現実を変える方法

潜在意識を活用することで、簡単に現実の現状を変える3つのステップ

『潜在意識を活用しようと、いろいろ頑張っているけれど、なかなか現実の現状が変化しない』
このような悩みを抱えているあなたへ
現実を変化させる3つのステップをプレゼントいたします。

この3ステップで現実が変えた人を、わたしを含め、これまで何百人も見てきました。

現実を変える方法

潜在意識で簡単に現状を変えられる3つの秘訣とは?

実の現状を変えたいと思っているけれど、なかなか変わらない。
このような悩みは、誰しも多かれ少なかれ抱えている問題だと思います。

実は、潜在意識の観点でいうならば、「変えたい!」と思えば思うほど変わらなくなるのです。

なぜ、そのような逆転現象が起こってしまうのか?
その理由も踏まえ、お伝えしてまいります。

それでは、はじめて参りましょう。

現実を変えようと思うほど、変えられなくなる理由とは?

実は潜在意識にとって、変えようとする現実は恐怖となります。

その理由で変えようと頑張れば頑張るほど、固くなに変わらないよう努力してしまうのです。
つまりこの現象は、あなたを守っていることに他なりません。

なぜなら”変える”ということは、今まで生きてきた理由や根拠を壊す事になるからです。

では、どうすればその防御壁を壊すことが出来るのか?
それは、あなたが○○を変える必要があります。

○○を変えるとは、○○を○○に変えることです。

その重要な○○とは?

申し訳ございません。

今回はプレゼントなので、一般無料会員様限定コンテンツとさせていただきます。

ただいま限定コンテンツを解除しておりますので続けます。

 

その重要な○○とは…

方向です。

あなたは、現実を変えたいと思っています。
そしてそれは、良い現実に変えたいと思っているのですよね?

まさか「悪くなりたい」と思ってはいないでしょう。

ところが、この現実を良く変える事と、悪く変える事は、潜在意識にとっては同義語となるのです。
あなたは、このような潜在意識の特徴を聞いた事がありますでしょうか?

それは、潜在意識では善悪の判断が出来ない、ということです。

その理由で潜在意識では、良く変わる事は、悪く変わる事と同じくらいの恐怖と不安を感じてしまいます。
これがなかなか現実を変えられない、最大の障壁となるのです。

ではこの障壁をなくすには、どうすればいいのでしょうか?

簡単です。

悪く変わるよう努力すればいいのです。
そうすれば、必ず良くなります。

といってみても、理屈ではなかなか理解できないと思います。

これは言い換えれば、現実を変えるには覚悟を決める必要がある事を意味しているのですが、もっと分かりやすくするために、ここからいよいよ3ステップの具体的なやり方をお伝えしててまいります。

ここではその準備として、潜在意識では、悪く変わる事と良く変わる事は同じであり、現実を変えるには、覚悟を決める必要があるということだけは、理解しておいてください。

現実を変える方法について

潜在意識で簡単に現実の現状を変えられる3つのステップとは?

れでは、いきなり結論から申し上げます。

  1. 変わっている現実を見る
  2. 変えられる現実を変える
  3. エコノミークラスではなく、ファーストクラスへ変える

 

この3つをステップアップしていくだけです。

この3つを素直に実行するだけで、間違いなく現実を変えられます。

とはいえ、いきなりだと分かりにくいと思いますので、具体的なやり方を1つずつ噛み砕いてお伝えして参りましょう。

ステップ1,変わっている現実を見る

まず下準備として「現実が変わらない」という視点を変えてください。

現実は、間違いなく変わっています。
諸行無常是生滅法とお釈迦様もいっているように、例え小さなノミであっても、変化がないものは、なに1つありません。

分かりやすくいうなら、女性が歳をとっていく姿をどんなに認めたくないと言ってみても、全ては変化していきやがて死に至ります。

その1つ1つの変化が少ないため、変化していないように、見えるだけの話なのです。

そこで変化していないものへ目をやるのではなく、変化しているものへ目を向けることで、現実は変化しているという事実を認識できるようになります
※脳の観点からみても”認識する”ということは、本人にとって現実になることを意味しています

現実は変化しているということを認識できたなら、次のステップへいきましょう。

ステップ2,変えられる現実を変える

人はコントロール出来ない事へストレスを感じます。
言い換えれば手に入らないものほど、ストレスを感じるわけです。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

スポンサードリンク

-----

⇒[新]潜在意識活用法-潜在意識のブロックを外す意外な方法

それがひいては”現実が変わらない”と思い込んでしまうキッカケとなってしまいます。

そこでまずは、変えられる現実を変えてみましょう。
変えられる現実とは、例えば何かの好み(コーヒーから紅茶に変えてみる)や住んでいる所を変えるなど…

それが難しいならば、いつも通っている道をかえる、食事の順序(好きな物から食べる)などを変える、
他にも、普段コンタクトをとっていなかった人へ思いきってアプローチしてみる…など
出来る事からやってみましょう。

これであなたは、変えられる、という確かな現実を受け止める事ができるようになります。

ここまで出来たら、いよいよ最後のステップに入っていきましょう。

ステップ3,エコノミークラスからファーストクラスに変える

おそらくはじめ聞いた時、このステップ3がもっとも分かりにくかったのではないか?
と思います。
ところが実はこのステップ3が、もっとも分かりやすいステップとなります。

どういうことなのか?

お金で例えるとより分かりやすい、と思います。

多くの現実が変わらないと嘆いている人の共通点として、現実逃避の為にお金を使っています。
考えてみてください。
服でも食べ物でも旅行でもその目的の根幹は、日常の生活の中で変えられないと思い込むストレスにより、お金を使って変わる気分を味わうわけです。

これは決して間違ってはいません。

しかし現実を変えたいならば、まずはこのお金の使い方を変える必要があります。
それが、エコノミークラスからファーストクラスに変える、ということです。

つまり言い換えれば、時間を短縮するためにお金を使うということになります。

もっと分かりやすくいうなら、お金はお金以上の価値あるものへ使うことで、現実を変えることができるようになる、というわけです。

お金以上の価値あるもの?

はい。それは時間です。
言い換えれば、あなたの生命の寿命です。

唯一取り戻せないもの、それは時間でありこの貴重な時間を短縮するために、お金を使う必要があります。

多くの人は「エコノミークラスよりファーストクラスの方がもったいない」と思います。
到着時間は変わらないわけですから。
しかし、ファーストクラスは体力が回復します。
これが時間を短縮させる意味です。

このファーストクラスは、分かりやすい例として挙げました。

とはいえ、全てはこの法則が通じます。
その理由で、安く無料でばかり求めると、時間を代償に支払ってしまうことになり、
結果として現実は、変えようとする努力だけで終わってしまうのです。

もしこれでも良いと仮定して、死ぬ前に現実をやっと変えられたでは洒落にもならないでしょう。
とはいえ、「そうは言われても、なかなかそうできない」と思われた時には…
お金を支払う時、次の言葉を自分へ質問するだけでokです。

「このお金は、時間短縮のために使っているか?」
そして、更に付け加えるならば
「時間短縮のためには、何にお金を使えばいいのか?」

 

と、意識して自問自答を繰り返しながら生活をすることです。

 

はい。

いかがだったでしょうか?

この3つのステップは、実はとても簡単です。
ただ、やってみればいいだけの話ですから。

これで間違いなく現実を変えられるのですから、1度騙されたつもりでやってみるといいでしょう。

それでも素直に実行できないのなら、次の自分への最後の質問で解決できます。

「本当に私は、現実を変えたいと思っていたのだろうか?
実は、ただ現実から逃げたかっただけではないのか?」

 

素直に実行できなくても全然構いません。ただ、自分自身とだけは素直に向き合ってみてください。

もしこの答えがyesなら、あなたの願いは既に叶っていることになります。

なぜなら、3ステップをやらず毎日を過ごしているということは、その場その場では現実を変えていることになるからです。
例えば、とっても美味しいアイスクリームを食べる時もそうです。
「美味しい~~♪」という嬉しい気分に変えられるでしょう。

ただその場合、太るという変化が将来で待っているだけの話なのです。

もしあなたが求めているのがこのような現実の変化ではないのなら、是非3ステップを今すぐやり始めてみてください。

3ヶ月もしないうちに、驚きの変化に気が付かれることでしょう。

なぜ、この3ステップで変わるのか?

この詳しい理由と科学的根拠より具体的な音声による解説は、願望実現プログラムで話させていただきました。

今回も最後までお読みいただき、感謝の念がつきません。ありがとう。

 

わたしは、更に確実に現実を変えるため、全ての記事を繰り返し繰り返し読み始めます。

潜在意識を自由自在に変換

直ぐに!

いとも簡単に…その悪魔的手法とは

上部へスクロール