無料でできるダウンロード製品や音声、映像を提供するためのガイド
提供方法一覧
- ダウンロード(ファイル)を送付するサービスの利用
- wordpressのwoocommerceやショップのダウンロード機能
- Googleドライブ
- サーバーに置いて設定
各問題点と解決法
理想的な条件
- 手間がかからない
- ダウンロード期間と回数を制限できる
- 費用を抑えられる
ダウンロードを送付するサービスの利用
- メリット:無料でできる
- デメリット:広告が入る
wordpressのwoocommerceやショップのダウンロード機能
- メリット:回数や期限を制限できる
- デメリット:容量に制限がある(Wordpresでは制限解除も可能)
Googleドライブ
- メリット:容量が気にならない(有料版の場合)
- メリット:期限を設定できる
- デメリット:手間がかかる(直にダウンロードできずGoogleアカウントが必要)
サーバーに置いて設定
- メリット:容量が気にならず安価(サーバーへ直接アップロード)
- メリット:回数や期限を設定できる(woocommerceやショップにURLを設定)
- メリット:アカウントページから直接ダウンロードできるため管理しやすく手間を省ける
- デメリット:大量の場合制限がかかる可能性がある
音声や映像のブラウザで提供方法
- Youtubeだと広告が入る
- Vimeoは広告なしだが費用がかかる
- サーバーへ直接アップロードして「PrestoPlayerプラグイン」で配信、またはURLをWoocommerceでダウンロード設置
※2つの問題が解決できる
多言語化
テキストの入った動画や音声の場合、多言語化が必要な際には「コンテンツ・ザ・ワールド」参照
Vimeoとサーバー代比較例
Vimeo 2023/03/20現在
24000円 月2000円 週20G 月80G 動画のみ
コアサーバー
x-300G 月390-690円
y-500G 月990-690円
Z-800G 月1990-2490円
コアサーバーはこちら(アフィリエイトリンクです-セルフパックもあります)