手作りのぬくもりを大切に、あなたの常識を揺さぶる丁寧に仕上げた記事をお楽しみください。
最終更新:2024年11月30日
これは絶対に読んではいけません!なぜなら…
INGの意味
次の3つの頭文字を合わせたものです。
- Impossible(無理)
- No(駄目)
- Giving up(諦め)
この理由で、この内容を読んでも時間の無駄です。
なぜなら毎月10万ドル以上を目指すと言われても行動しません。 既に達成経験がある人以外、そもそも信じません。
この理由は、無理だと思うから。
そして馬鹿馬鹿しいことを考えたら駄目だと思うでしょう。
もしやってみたとしても「諦めが肝心」だと直ぐに挫折しまうのは目に見えています。
ですから、貴重な時間を潰すのはもったいないため読んではいけません。
そして、これは読ませるために作ったものではないため説得はしません。
したがって、あなたの得になるものはありません。
それでも読んで実行するだけでなく達成したい人のために残します。
繰り返しますが、達成できる人にしか理解できず意味のない内容となりますので、予めご了承ください。
ここで必要なことは理解力でも知能指数でもなく「想像力」それだけです。
よろしいですか?
それでははじめてまいりましょう…
ING1
いきなり余談です。
INGは「今まさに~しているところです」という動作の進行中の意味も含まれています。 それではゆっくりと進めていきます…
まず最初にこのシーンを想像してみてください。
それは「1円(1セント)を人からもらうこと」です
それだけなら決して難しくないことは容易に想像できましたよね。
では次に数字を示します。
2024年の世界の人口は約81億人と云われています。
ここまではいいですか?
宜しければ、次のシーンを想像してみましょう。
それは1年に1回だけ全員からたったの1円(1セント)をもらったシーンです。
よろしいですか?
これだけであなたはたったの年収81億円となります。
付け加えると”最低これだけ”ということです。 なぜなら、1円(1セント)以上もらえる可能性もあるからです。 もちろん赤ちゃんなども含まれるので0の場合もあるでしょう。 それらを含めた上での話です。
はい。
そうですね。 ここまで聞いたあなたはきっと馬鹿馬鹿しい例え話だと思えたことでしょう。
その通りです。そんなに上手くいきません。 そんなに上手い話はありません。
上手い話には十分に気をつけるべきです。
そこでここからは気分を変えて、もっと現実的な話をしましょう。
ING2
あなたはこれまでに経験がない場合、きっと毎月10万ドルは大変だと思えたでしょう。
これも当然です。大変です。
どんなことでも目的を達成していくことは大変だといえます。
とはいえ、月1万ドルよりも毎月10万ドルを目指す方が楽だといったら、あなたは信じられますか?
おそらくこれも眉唾ものであり「そんなはずはない」と思うでしょう。
そうですね。もし信じられない場合、実際に聞いてみると分かると思います。
もちろん全てとは言いませんが、大抵の場合、その答えが返ってくる確率が高いことを確認できます。
ここでは説得したいわけではありませんし、長くなるので例を出すことは省きますね。
それよりも更に現実的な話を無駄を省きポイントだけ絞り込んでしていきます。
ING3
ここでも想像力がものをいいます。
あなたはインターネットを使って何かを発信しはじめました。
※方法は問題ではありません。これはブログでもYoutubeでもSNSでも何でもいいです。
そして目的は販売です。
その結果、3千人のファンがつきました。
※フォロワーやチャンネル登録など、3千人ならそこまで多くはないですよね
そして、その3千人が毎月平均して3千円の買い物をしてくれたとします。
※3千円ならそこまで高いと思わないでしょう
ここまではいいですか?
よろしければ進めます。
ではその結果どうなりましたか?
簡単な暗算です。計算してみてください。
そうです。
3000人×3000円です。 月900万円の売り上げがでました。
話はこれで終わりです。
最低限月900万の売り上げです。
そうです。1千万超えることは簡単にできます。
ここでは、あなたが人口が少ない国に住んでいたとしても十分に可能性がある数値を出しました。
ましてや世界をターゲットにすれば…結果は言うまでもないでしょう。
繰り返しますが、ここでは説得は無意味ですので証拠や実績などは一切提示しません。 この理由は、あなた以外の人が出した結果をみて納得はできたとしても、あなたにとっては全く意味がないからです。
あとはあなたができるかどうかです。
信じる必要はありません。
行動を起こす必要もありません。
読んでただ終わり。殆どの人はそうしてます。
これまでに月1千万以上達成した方は、その中でも実際にやってみた人だけです。
とはいえ、せっかくここまで読んでいただけたので、何をやるべきかを添えてみることにしました。
ING4
ファンを作るためにファンになる可能性のある人(見込み客)に喜びを感じてもらう必要があります。
それはその人にとって必要な役立つものを用意することです。
役立つと感じさせることは感情の変化させることとなります。
つまり面白いものでもいいわけです。
しかもそれすら必要ありません。
逆に必要ないものでもいい。
例えば「保険」。
保険の営業は必要ないものを売らなければならないため大変だとされています。
しかしながら、保険会社はご存知のように、有名でないところでも地方の会社でもビルを持っていたりします。
更にいえば人のためになるものを額に汗水たらして考える必要もありません。
人を駄目にするものでも大丈夫です。
人を堕落させる駄目にするものであればあるほど、人は魅力を感じます。
いいですか?
ここまで読んで気づかれたと思います。
あなたは悩む必要もないということです。
そうです。
どんなに大変だと思えても「やってみること、そしてやっていくこと」
ただそれだけに過ぎなかったのです。
それでは最後に締めくくります。
ING5
今回の話は月1万ドルを目指していると見えなくなります。
なぜなら現実の対応に余裕がなくなってくるからです。
故にあなたは最初から月10万ドルを目指していく必要があります。
それにはプロジェクトを立ち上げることが先決です。
すると、あとは順を追って進めていくだけとなります。
行き当たりばったりは辞めて、ネットジプシーも終わりにして、確実に1つ1つ階段を上がって月10万ドルの自動コンベアーに乗りましょう。
あなたはいつだって自由でした。これからもそれは同じです。
そんなに力を入れなくても「無理だ、駄目だ」と諦めることはいつでもできます。
極端にいえば死んでからでもできます。
なぜなら、何も考える必要がなくなりますから。
ではあなたはこれから何をやりますか?
人には堕落させ必要ないものを提供します。
その逆にあなたはこれまでやったことのないことをします。
それは自らとても大変で苦しく辛いことを積極的に選択するようにすることです。
それだけです。
これからは「実際に」という点だけを感じてください。
バーチャルリアリティー(仮想現実)はどんなに追求しても上手にごまかしても、どこまでいってもリアルにはなりえません。
あなたは現実で進んで苦しむことを選べますか?
これが馬鹿馬鹿しいと思えるなら、ストレス解消と気分転換をいつまでも与えてもらいたいなら、それもあなたの自由です。
最後にあえてあなたに命令します。
結局のところお金で幸せは買えません。
月10万ドルを目指してはいけません。絶対に行動を起こすべきではありません!
あなたにあった生き方で、あなたらしく過ごしていってください。
それではまた…
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