成功法則と聞いて、あなたはいつまでに成功したいと思っているでしょうか？
現実として、あなたが今抱えている問題は、どんな事がありますか？
それを今日、同時に解決できるとすれば、いかがでしょうか？
その法則についてまとめました。
今回は、前回からの続きとなります。
⇒成功法則４-変化創造
身体の使い方をチェックすることで、今の状態を把握でき、
使い方を変える事で、心の状態をも変える事が可能となります。
では、具体的にどうすればいいのか？
分かりやすくいうならば…
具体的には…
顔の表情をたるませる、口元を下げる、眉間にしわを寄せて目元を下げる、肩が落とす、頭を下げる、背中を丸める…etc
すると、呼吸も浅くなってしまい、結果、気分も落ち込んでしまいます。
これはある意味において当たり前といえます。
なぜなら、この身体が落ちた状態でウキウキした気分をしてみることは、とても難しいといえるからです。
このことは、一般的には逆に考えられる事が多いでしょう。
つまり「気分が落ち込んでいるから、身体の動きも落ち込んだ動きになってしまうのだ」と。
実は逆なんですね。
身体の使い方が落ち込んでいるから、気分も更に拍車をかけて落ち込んでしまうわけです。
ということは…
そうです。
身体の使い方を変えることで、気分も変える事ができます。
この事が、直ぐに出来て簡単に分かる方法としては、
”上を向く”
これだけです。
そうすると、酸素を沢山取り込めるようになります。
試しに、上を向きながら気分を落ち込ませてみてください。
或いは、スキップしながら落ち込んでみてください。
”とても難しい”ということに気が付かれると思います。
もしあなたの日常生活が同じ繰り返しで、退屈でつまらないと気分も沈みがちだったとしたら…
それは、身体の使い方をそのように使っているだけに過ぎない、ということになるわけです。
次に、更に具体的な身体の使い方をお伝えしてまいりましょう。
身体の使い方は習慣化されているので、ワンパターン化されている場合が多いといえます。
それは固定を意味するわけです。
もし、変化を起こしたければ、まずは身体の使い方を変えてみることをオススメします。
例えば、いつも歩いているなら、走ってみたり、ジャンプやスキップをしてみてください。
地上から身体を離すという行動は、開放的な気分にしてくれるのです。
逆に、ハイになり過ぎている場合は、身体の使い方を落とすといいことになります。
この事を突き詰めていくと、もっと奥深くなっていきます。
例えば、わたしは形意拳を３０年以上やっていますが、その中の基本である五行拳で、最初に覚える劈拳というものがあります。
これは、五行の中でも金を意味しています。
劈拳での身体の使い方は、上げて落とすという動きから始まります。
つまり、これでまずは固定するわけです。
しっかりと固定した上で次の動作に移る…このような流れで出来ています。
更に付け加えるならば、金は肺を意味していますので、呼吸が何よりも優先していくべきだということです。
ということで、何よりもまずは深く深呼吸をして酸素を思いっきり取り入れることからスタートしましょう。
今回解説している身体の動きは、基本である縦の動きを中心にお伝えしました。
アップ・ダウンということですね。
これが出来るようになれば、横や斜めの動きもありますが、話がそれてしまいますので、詳しくは、別の機会で…
このように、姿勢と動きそしてそのスピードを変えるだけで、気持ちも変わる、ということだけでもしっかりと覚えておいてください。
自分自身の気分をコントロールする、ということの重要性は前回の話でご理解していただいていると思いますので。
身体の使い方を変える他にも、気分をコントロールする方法はあります。
例えば、普段取り込んでいる飲食物を変えると気分も変わる、というわけです。
具体的には、気分が優れない時には、水を一杯飲むだけで変化を起こすことができます。
まとめると、
フォーカス（視点）、声（音量）、言葉、姿勢、スピード、飲食物…
このようなものを変えることで、気持ちも変える事ができるということです。
そして、自分の気分を変える方法が分かれば、次は他の人の気分を変える事も簡単にできるようになります。
前回お伝えしたように、ほぼ全ての人が気持ちの変化を求めています。
あなたが、あいての視点や言葉、身体の使い方を変える手伝をするだけで、
いとも簡単に新しい気分を提供することができるでしょう。
例えば、お客様からのクレーム。
これは会社に携わっている人なら、もっとも避けたい問題の１つだといえると思います。
お客様が「どうしてくれる！」と怒鳴った時、もしもこのような言葉を使ったとしたら…
「いえ…だって…そうではなく…」などと
一生懸命、自分の気持ちを伝えようとすればするほど、相手の怒りを買うことになってしまうでしょう。
そんな時には、「どうすれば問題は解決できますか？」
とお聞きするだけで、相手の意識を”問題を解決する”という方向へ向かせる事ができるようになるわけです。
ということで、フォーカス（視点）を変えるパワフルな道具とは、『質問』ということになります。
例えば、あなたが何らかの問題を抱え検索し調べているとしましょう。
そんな時に「今起きている事で、何が素晴らしいと思いますか？」と質問を投げかけるだけで…
問題が起きている状態から素晴らしい事が起きている状態へと、焦点を変えることができるのです。
ではなぜ、このような質問を投げかけ、状態を変える必要があるのでしょうか？
その理由は、自分自身の潜在意識にアクセスし、潜在能力をフルに使えるようにするためです。
もうお分かりですよね？
そうです。
あなたの持っている資源をフル使えれば、問題を解決することは簡単にできるようになります。
状態を変える、ということは、問題から目をそらせ、という意味ではありません。
問題にフォーカスしてばかりでは、逆に問題の膨らんでしまう可能性を上げてしまうからこそ、
新しい質問を与え、フォーカスを変えることで、解決法が観えてくるようになります。
例えば…
「この問題は、わたしに何を学ばせようとしているのだろうか？」
このような質問だけで、視点を変える事ができるわけです。
質問の力を知ってください。
どんな質問でも、視点を変える事は可能となります。
それでは次に、状態を変える方法として、言葉の力をお伝えしてまいりましょう。
言葉使いを変えるだけでも、変化を与える事ができます。
例えば、子供が怪我をした時、「痛いね」という言葉を発すれば発するほど痛みは増していきます。
その理由で、「いたいのいたいのとんでけー」と母親が言うことで、痛みが収まり泣き止むわけです。
他にも、「かゆそうですね」といえばいうほど、ムズムズしてきます。
言葉の力の例として…
例えば、このようなことがあります。
かってアメリカの大統領だったレーガン大統領が「丘の上に輝く町」と題したスピーチをしました。
丘の上に輝く町
shining city on a hill〔米40代大統領Ronald Reaganがアメリカ国民にとって「帰るべき場所」はどこなのかとして示した一つのビジョン〕
この言葉を使い、アメリカを丘の上に輝く町に喩えて愛国心をくすぐったのです。
当時のレーガン大統領は支持率が高く、批判するだけで支持率が低下するほどの勢いだったのです。
その理由により民主党が困っている時、当時ニューヨーク市長だったマリオ・クオモという方が出てきて、このようなスピーチをしました。
※マリオ・クオモは演説が上手い方で有名ですね。
「確かに、アメリカには輝ける町はある。しかしその一方でその町に入りきれない人たちもいる。私たちはその人達の代表である」
この様なむねのスピーチだったそうですが、この言葉で民主党は再び民衆の心を掴んだということです。
このように、言葉の力はとても大きいといえます。
例えば、会社でマイナスの言葉ばかり発していたとしたら…
どうでしょうか？
そうです。
必然的に周りも暗くなってしまいます。
逆もまた然り
明るいプラスの言葉ばかりを発していたとすれば…
周りも照らされ、必然的に明るくなっていくわけです。
ということで、あいての気持ちを変えたければ、自分の発している言葉を変えるだけでいいということになります。
他にも、身体の使い方を変えると気持ちが変わる例も数多くあるといえるでしょう。
座っている状態から立ち上がるだけでも変化が起きます。
この状態の変化を上手に使っているのが、遊園地です。
遊園地は、普段日常生活では使わないような身体の使い方を提供し、色々な気持ちの変化を起こさせます。
これが人気の理由だといえるでしょう。
まずは、これから直ぐに自分自身の気持ちの状態をチェックすることから始めましょう。
それがもし、気分が落ち込んでいても全く構わないわけです。
確認したら、状態を変えるようにしてみましょう。
変え方は今回お伝えしたとおりです。
座っていれば立ってみる、止まっているなら動いてみる…歩いていれば走ってみる…顔の表情が落ちていれば上げてみる…それだけの話しです。
次に言葉を変えてみましょう。
それも実際に言葉に出して、力強く発します。
最後に、フォーカスを変えてみましょう。
これまで、問題ばかり、あるいは過去にばかり集中していたのならば、
これからは、解決や未来にフォーカスを当てるようにしてみればいいわけです。
未来とは、「これからの目標や夢について、これからどうするのか？」という所に視点を移すようにします。
マネジメントの発明者と呼ばれているピーター・ドラッカーは、この様なむねの話をしています。
「殆どのマネジャーは、昨日の問題を解決することに時間を費やしている。
しかし真のリーダーは、明日の未来を作り出すことに専念している」
この違いは何なのか？
フォーカスする点が違うだけです。
ということで、あなたがもし、これからの未来をより良いものに変えたいと思うのであれば、
これからは集中する視点を変えてみるようにしてみてください。
何が問題なのだろう？課題は何なのだろう？
という日常から
これから何を創りだそうとしているのか？どんなビジョンを達成しようとしているのか？
何になろうとしているのか？
ということにフォーカスを当ててみるようにしてください。
そこへフォーカスを当てている限り、あなたは落ち込むことは出来ませんし、
退屈を感じることさえも不可能となります。
人は夢を描いている時、ウキウキワクワクした気持ちになると思います。
例えば、普段やっている仕事に関しても、問題は数多く発生してくると思います。
この問題という言葉を仕事という言葉に変えるようにしてみましょう。
このように変えてみるだけとなります。
最後に、自然には逆らわず、自然の流れにそった方が力が発揮出来る、ということを覚えておいてください。
自然の状態とは、落ち込んでいる状態ではなく、力強く自信に満ちて自分の目標や夢に向かっているという状態です。
成功とは特別な状態ではなく、自然の姿そのものということになります。
今回お伝えした言葉が、あなたに何をもたらしてくれるでしょうか？
自分の状態を管理せず、落ち込んだ状態を続け、ストレスやフラストレーションにさらされた状態を継続していくことが、
はたしてどれだけ膨大なコストがかかるのか？
を問いかけてみてください。
そのコストを払う準備は、あなたには出来ているでしょうか？
それとも、これからのあなたの毎日は…
自信と喜びに満ち溢れ、力強くパワフルな生命力が溢れ出す毎日を生きている姿を想像してみてください。
その生活は何かが必要なのではなく、何かを達成しなければいけないわけでもなく、
その状態は、今のあなたの身体の使い方、今から言葉の使い方、今すぐフォーカスの点を変えるだけ、
たったそれだけでいいわけです。
明日でも、来月でも、来年でもなく、”今日”
あなたに、その生活が手に入ります。
成功とは、いつか将来成功するものではなく、今日、あなたの状態を変えることで成功する状態となるわけです。
成功は外の世界とも何も関係はありません。
あなたが何かを欲しいという感情を沸き上がらせ、
達成したいという気持ちを持ち生活を出来ている状態そのものこそ、成功と呼ばれるのとなります。
そしてあなたが人生の最後を振り返った時、あなたは力強く自信と愛と誇りを持って、胸を張りながら生きたと思い返した時、
あなたは「わたしは成功者だったんだな」と気がつかれることになるでしょう。
わたしはあなたは成功者だと思いながら、この記事を書いています。
あなたは今日から、この成功の状態をつくることを手に入れたわけですから。
そして何よりも、あなたがその状態になることで、あなたの周りをも、その状態にすることへ引き上げることができることになります。
リーダーとは自分の状態を管理できる人です、
ということは、あなたのことをいっているわけです。
それでは早速、力強い人生を体験してみてください。
この記事を書く機会を与えてくれたことへ心より御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
今回このコンテンツで、私は「 いつか 」ではなく、
「 今、ここで、成功する 」という新しい捉え方を発見する機会に恵まれました。
私はきっと、
「 今、成功している状態に戻りたかった 」のだと実感しています。
それがありのままの私であり、
これからもっと成功と喜びを生み出していくスタート地点なのだと、
心の底からホッとさせて頂きました。
私は身体の重要性を蔑ろにしながら、
感情を管理することが簡単なことではない、と常々思っていました。
それがこのコンテンツをきっかけに、
日常的に身体を使って、心を保ち、変化させる大変大きな気づきを得られました。
” 身体の使い方は習慣化されているので、
ワンパターン化されている場合が多いといえます。
それは固定を意味するわけです。 ”
夏になれば決まって近くの公園で、
ラジオ体操 をする子どもや大人が居ます。
ラジオ体操では、
身体を地から離してジャンプをしたり、
いつもはしない伸びをして、全身を使って汗が出るまで体操をします。
ラジオ体操をしっかりとすれば、筋肉痛にさえなり、
ラジオ体操が身体に理に適った調整方法である意味を理解しました。
夏のラジオ体操に限らず、
日常的に気分を変えながら、心身を一体化させること、
更には自身を管理・コントロールしていきたいと思います。
” その理由は、自分自身の潜在意識にアクセスし、
潜在能力をフルに使えるようにするためです。 ”” あなたの持っている資源をフルに使えれば、
問題を解決することは簡単にできるようになります。 ”
このサイトのあらゆるコンテンツで、
潜在意識が他力本願では発揮されないことを学ばせて頂いています。
それは自身にも他者にも共通しているだけでなく、
他者に働きかけることも可能だと知り、私には大きな発見でした。
自身に質問を投げかけることで、自身の願望や欲求が分かり、
また人に質問を投げかけることで、
その人の願望や欲求を知る手助け、それに応えることができるのだと、
このことも大きな気づきの１つです。
” 「 この問題は、わたしに何を学ばせようとしているのだろうか？ 」”
” 質問の力を知ってください。
どんな質問でも、視点を変える事は可能となります。”” あいての気持ちを変えたければ、
自分の発している言葉を変えるだけでいいということになります。 “
言葉と視点を変えることで、どのようにも捉えられる現実を、
自由自在に決めることができる世界を垣間見ました。
私は過去に、クレーム処理の仕事をした経験がありますが、
聞き上手に徹するだけでは、限界を感じたことが何度もあります。
またクレームそのものは、
問題に持ち上げるまでになった、相手方の感情を解消することによって、
思ったよりもスムーズに解決に向かうことも、少なからず経験しました。
しかし今思えば、私に足りなかったのは相手の視点に立つ前に、
相手に質問することが先決だったのかもしれない、
と言葉と心理の奥深さに改めて気づかされたのです。
私はこれまで。仕事や人間関係において「 私は何に気づけばいいのだろう？ 」
と何度も自身に相談したことがあります。
しかしその当時は、目の前の問題ばかりに注目し、
解決している状態やどのような状態になれば最善か、考えてもみなかったのでした。
これからは、問題があるから解決するのではなく、
解決されている状態が当たり前で、その状態に戻るために、
あらゆることが起こり、また自身が試されていることを学びました。
” 未来とは、「 これからの目標や夢について、これからどうするのか？ 」
という所に視点を移すようにします。 ”” 何が問題なのだろう？課題は何なのだろう？という日常から
これから何を創りだそうとしているのか？
どんなビジョンを達成しようとしているのか？
何になろうとしているのか？
ということにフォーカスを当ててみるようにしてください。 ”” そこへフォーカスを当てている限り、
あなたは落ち込むことは出来ませんし、
退屈を感じることさえも不可能となります。 ”
これらの文章は、大変魅力的です。
なぜなら、限界と問題だらけの日常がガラリと変わり、
常に能動的に・自発的に、現実と繫がることができるようになれるからです。
言葉によって印象が変わり、視点によって世界が変わるのですね。
「 自身の力で現実を創りたくて堪らない 」
そんな状態に自身がなることは、それほど難しくないと思えるようになりました。
その姿勢は視野が広いだけでなく、自身に軸が立ち、常に創造的で前衛的だと思えます。
その状態を達成し、保ち続けることが今、私が持つべき目標なのかもしれないと感じました。
” 成功とは特別な状態ではなく、自然の姿そのものということになります。 ”
” 成功とは、いつか将来成功するものではなく、
今日、あなたの状態を変えることで成功する状態となるわけです。 ”” リーダーとは自分の状態を管理できる人です。
ということは、あなたのことをいっているわけです。 ”
私はこれらの文章に出会うために、
このコンテンツを読んでいるのかもしれない、と心底思いました。
また「 なぜ私は、成功していることに気づかなかったのだろう？ 」
とも思い、そして
「 いつかではなく今幸せになり、いつかではなく今成功している。 」
この心境に至ることができて、本当に嬉しく思います。
私の人生は私が主人公であり、私の日常は私が決めるのですからね。
また摂理や法則、流れや循環に沿い従いながら、
現実をありのままに捉え、
常に自身の「 不調和や不安定さを整えること 」を大切にしていきたいと思います。
このコンテンツを読みながら、どうしても
私自身が身体を壊し、半寝たきりだった状態を思い返さざるを得ませんでした。
幸い、半年以内で快復しましたが、
身体を使えないことで気分も深く落ち込んだものです。
その際、寝た状態が続いたので腰が痛くなり、腰痛が悩みの種でした。
当時調べてわかったのですが、
寝たきりが長引くと、ヘルニアが発症する恐れがあるそうです。
その当時は腰痛程度で済みましたが、
固定や停止、動かない状態が続くと、恐ろしいことになることを身を持って体験しました。
今振り返ってみても「 停止している状態 」は、
創造性が枯渇し、成功を夢見ることもできない状態でした。
しかし、今回得られた気づきにもって、
更にこの経験が腑に落ちることとなり、
本当に今に活かせる良い経験をしたのだという気持ちになりました。
身体に意思を働きかけることは、脳の状態にも気持ちの状態にも、
何より成功している状態を保つために必要不可欠で、
また、これからの自身の成功のための「 資本 」だということをはっきりと自覚しました。
そして、身体も心も、成功さえも固定することは、逆に毒なのだということを悟りました。
だからこそ、今と未来を繋ぐために自身をしっかりと管理し、
潜在意識が働きやすい状態を保ちたいと思います。
このコンテンツを読み通して、
私が遠い未来ばかりに目標や願望を設定して、
実感が伴っていなかったことに気づきました。
それが盲点( ストコーマ )なのですね。
私は言葉やフォーカス、身体と心の重要性と関係性を心得ながら、
自然の摂理に乗りつつ、常に成功していることを忘れないようにしていきます。
また今、私が成功している要素を数え、自覚し続けるなら、
私はいつの日も成功し続けていけると強く感じています。
そして、これからはもっと大きく成功している状態を目指していきたいと思います。
実感が伴う大変多くの気づきを頂き、
また、人生の捉え方が変わる言葉を頂き、有難うございます。
