超能力のコツはこれ!

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超能力は、潜在意識が関係していると思われる傾向が強いといえるでしょう。

確かに間違いではありません。
とはいえ、ここではまがい物ではなく、超能力を潜在意識の観点からみてみましょう。
超能力について

超能力とは?

能力をとらえる場合、スタート地点だけで、様々な観点があると思います。

今回は潜在意識の観点から、ということで…
潜在意識からいえば、潜在意識に感心を抱く傾向があるタイプは大きく3パターンに分かれます。

1,潜在意識を開発し、潜在能力(ポテンシャル)を活用することで、仕事や日常生活に役立てる
※自己啓発型(成長させる意識が高い)

2,多次元や宇宙に目を向け超常現象や世紀末論から魔術まで、とにかく不思議に興味がある
※オカルト型

3,どちらもバランスよく含めるが、どちらかといえば、現実世界よりも精神世界への傾倒が強い
※宗教型

このサイトでは、私自身が経営とビジネスを行っていることもあり、
1を中心にした上で、2と3をたまにブレンドしていく方向性でやってきました。

今回もその視点で超能力を捉えてみたいと思います。

超能力とは、アスリートや羽生名人のように、人の考えを超えた力を発揮できる人たちの能力を指します。

もし、空を飛ぶ超能力を身につけたければ、そのトレーニングの時間と労力で、現代では飛行機という便利なものがあるわけです。
サイコキネシス(念力)もそうです。
ペンチなど、数多くの人間の力を超えた力を発揮できる道具を人はコントロール可能となっています。

その意味においては、現代では別次元でのハリーポッターの世界が出現しているといってみてもいいでしょう。
テレパシーも携帯電話やインターネットで、世界中の人の考えを聞く事ができるわけです。

その中で、あえて超能力に魅力があるとすれば、映画やゲーム制作のモチベーションに繋がることは確かだと思います。

それを踏まえた上で、潜在意識で超能力を使うコツがあるとすれば、
1つの事を徹底的に極めていくことで開花していく能力だということになるでしょう。

追記

超能力とは話がそれますが、具体的か?抽象的か?、現実的思考か?精神論か?という意味において、
よく聞く話の1つをここで追記しておきます。

それは「これは自己啓発などというものではなく、実践にそった具体的なノウハウです」という話です。
この言葉を聞いて、どのように受け捉えられるかは、その人その人のステージで違ってきます。

ステージとは、どういうことなのか?

例を出すなら…
よく欲求の段階を分かりやすく伝える為に出されるマズローの欲求5段階説という自己実現理論ですね。

先ほどのトークはこの中においては、お金だけではなく、
様々な観点からみて、生きていく事が大変な段階である人をターゲットとしています。
そして、生活基盤がある程度ある人にとっては、今の状況を失わないためにも、
一皮むけて成長をしていきたい、という自己啓発に部類するものを求め始めます。

これは正解だと思います。
なぜならまずは、現実的な結果を出して、基板を整えていく必要があるからです。

ただ、1つだけ覚えておいて欲しいことは、これはあくまでも欲求の5段階に限られるということです。

どういうことなのか?

わたしがいつもお伝えしているのは、自己超越という部分であり、ニーチェのいう超人という部類のことです。
このマズローの欲求5段階説は、あくまでも欲求という意味において、マーケティングで許容され利用しやすいから広がった、ということであり、
本来は、たとえ今、あなたがどんな段階にあったとしても、超越することは可能である、という視点が重要となってきます。

その意味では、自己啓発だろうが、具体的なノウハウだとしても、
その違いを分ける意味は殆ど無いに等しいと言ってもいいでしょう。

つまり、あなたがあなたである限り、本来の力を引き出すだけでいいわけです。

抽象的に聞こえましたか?
これはつまり…

「全ては、出来る!」
という前提に立って、全てを進めていく…
ただ、それだけの話しです。

これを忘れてしまうと、どうなるのか?

その行末は、全ての情報はあなたの足かせになってしまうことになる、という結果が待っているということになります。

では、誰がその足かせをハメてしまうのか?
それは、あなたを食い物にする輩です。

実績、数字、群集心理まで総動員して、契約を迫る悪魔です。

では、どんな契約内容なのか?

ここにこっそりと暴露しておきましょう…

あなたは、「甘い汁を吸わせてもらう」
その代わりに「あなたの寿命を奪われます」
※寿命とは時間とお金です

実は、ここはとてもとても重要な部分です。

では、なぜそんな重要な部分を、こんな超能力の記事の追記に書いたのか?
その理由は…
単にわたしの気分です。
そして、もう1つ。必要とする人には、どんな形をとったとしても伝わる、という信念からです。

とはいえ、この契約書だけでも、100冊の本が書けるし、世界中に広めてもいいほどだと自負しています。

悪魔に魂を売る…

高くつきますよ…

関係無いですが、スーパーナチュラルは、とっても面白いですね。



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