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レビュー 潜在意識を活用するノウハウ

自己信頼とは?

己信頼とは、一言でいえば自分自身を信頼する、ということです。

ナポレオンヒルやデール・カーネギーなど、全ての自己啓発書の原点にも通じるラルフ・ウォルドー・エマソンの主な概念である
自己信頼を執筆した書籍より、ここで抜粋しつつ紹介してまいります。
自己信頼について

自己信頼とは?

己信頼とは、一体何なのでしょうか?

自信を持つこと?
それとも、ナルシストになること?
あるいは、人の言うことを取り入れず傲慢になること?
または、自分の殻に閉じこもること?
…などなど

自己信頼という言葉自体からは、色々なことが頭に浮かんでくると思います。

自己信頼とは…

自分の考えを信じること、自分にとっての真実は、全ての人にとっての真実だと信じること-それが天才である。
心の中で確信していることがあるなら、声に出して語るがよい。そうすれば、それは普遍的な意味を持つようになるだろう。

と、このように書かれています。

自分の中で思考を巡らせるだけでなく、それを信じ発することの重要性が書かれています。
では、なぜ自分を信じることが重要だといえるのでしょうか?

自己を信頼する重要性の理由とは?

分を信頼する理由とは…

内なる声が聞こえてくることは、決して珍しいことではない。
モーゼやプラトン、ミルトンの最大の功績は、書物や伝統を無視し、
世間の考えではなく、自分の意見を語ったところにある

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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人は外の世界が目に映るがゆえ、自分以外の輝きに影響されやすいといえます。
しかし、本当の輝きは、自分の中にこそあるのだと、エマソンは訴えかけてきます。

エマソンは優れた芸術作品を参考に、このように述べているわけです。

自分の中に自然沸き上がってくる印象に従うべきだと教えてくれる。

そして更に…

さもなければ、翌日にはあなたがいつも考え、感じてきたのとまったく同じことを、
どこかの誰かが言葉巧みに語りだし、あなたは恥じ入りながら、自分の意見を他人から頂戴するはめになる

とまで書いているのです。

現代ではネットが普及したことで、自分の意見を語ったことでさえも、
どこかの誰かが言葉巧みに語りだす…ということは、当たり前のようになされています。

そして、「ねたみは無知であり、人まねは自殺行為である」と述べた上で、

人間は自分を半分しか表現しておらず、天から授かった神聖なアイディアを恥じている。
正しく伝えるなら、そのアイディアは調和を生み、良い結果をもたらすだとう。
しかし臆病者には紙の御業は伝えられない。

とオリジナリティのポイントを語っているのです。

ここからは、重要だと思えるポイントを絞って記載しておきます。

損得ばかり考えない幼児は、誰にも従わず、世界が幼児に従います。
なぜなら、まだ何者にもとらわれていないめが備わっているから。

大人になるにつれ、様々な結果や利害が絡んでくることで、自意識によって、
自分で自分の牢獄に閉じ込められているわけです。