テクニック
既に達成している証拠を確認
今準備したこと。自由な時間を手に入れた
時間とはお金より貴重 時間のコントロールをできた事実
お金ははるかに簡単
確認からのシフトチェンジ
自由な時間が欲しい
自由な時間を手に入れた
次はお金を手に入れたということにシフトチェンジをしていく
次元移動テクニック
ゴールを達成しているイメージをしている際に
ゾクゾクと全身を震わせる
バイオフィードバック
心拍数をアプリで確認しながら進める
https://apps.apple.com/jp/app/instant-heart-rate/id409625068
ネックリラクゼーション
EMSの刺激:首だけでなく手のひらに当てるなど
https://amzn.to/3QEyMOP
脳へ退屈と刺激を交互に送り込む
退屈ー単調なサブリミナルメッセージ(1時間)
空白3分も随所に入れ込む
刺激ーセミナー(3時間)
影響者への協力要請法
今の生活に1番影響を与えている人に1日1度メッセージを囁いてもらう
※家族や上司
例:家族へ理解を確認
「月100万円稼げるようになれば嬉しい?」
嬉いなら1つだけ頼みがある
もしよければ、今がたとえどのような状況であっても関係なく1日に1度囁きかけて欲しい
回答内容で、現実との距離を確認可能
上司の場合は、純利益をザット計算し
例「3000万円売上が上がれば嬉しいですよね?」
「(名前)は簡単に直ぐに売上を3000万円にできる」
現在、生活の中において
自身にもっとも影響を与えている人へ理解
「わたしが月収100万円になったら嬉しい」
「あなたなら月収100万円簡単にすぐ稼げる」
と1日に1回、目を見てつぶやいてもらう
->いない場合、自分自身でサービスを立ち上げる:参考「アファメーションコーチ」
スマホタイマー活用法
1時間に1回タイマーを設置
※仕事中可能であればバイブ
タイマーが鳴った時、メッセージを読む
心に浮かべる
「物資として税抜き後月100万円の収入がある」
注)その時、嬉しくないときには
「あるはずなのに!」とオカシイという感情と合わせる
嬉しい状況の時はそのまま感情を大げさにしてやる
イメージ療法-5感でのリアリティは必要ない
バラバラにイメージするのではない
雷が落ちたような衝撃と振動が必要
電気と共振
トレーニング
重要なことは、関係があり
なおかつ今できることを行動していくこと
※関係あるーできることー行動
間に何も入れない
◯◯のために、今やれるべき点にのみフォーカスする
その中でできることを増やして近づけていく
「◯◯のために、今、何ができるか?」
例:共通 息ができる 歩けるなど‥
月収100万円のみ必要なことで
月収15万円ではやらないこと
信念強化→行動→前進→変化→土台
現実を支配する方法
物質を直接触り支配
最後に全て忘れるという暗示を入れる
1,情報遮断
2,脳を疲労させ考える力を奪う
3,確信と信念を持って希望を与える”約束する”(救済、不屈)
4,仲間、好感、共感 相手を認める
5,依存(自分で考えさせない)
1,解凍ーゲシュタルト崩壊 認知的再構成
2,変革ー同一化(新たな憧れの対象)~新たな方向性
3,再凍結ー再構築~価値観による過去や見方の変化
認知的再構成法(認知的技法)
例:物質としてお金を引き寄せる⇒お金を稼ぐことは悪いこと(騙すこと)、欲深くて汚い考え
①「そう考える根拠を考えてみよう」(根拠と反証を探す)
お金がない感覚の人が多いから-ないものを求める痛みを感じたくない
②「どんな結果が待っているかを考えてみよう」(結果について考える)
世の中はそれで進化している
③「別の考え方をしてみよう」(代わりの考えを探す)
お金は物質に過ぎない数字に過ぎない
認知的技法では、あるできごとに対してどのように考えたのかを捕え、それに代わるバランスのとれた考えはないかどうか検証
認知を変える(解釈を変える)
物の見方(捉え方)を変える
ネガティブやポジティブ
しかし、認知を変えることは簡単ではない
なぜなら感情という自動的にタグ付けが過去に付けられているから
目標に関連する言葉の設定
- 法悦の言葉として設定
- 異言
- 準拠枠(じゅんきょわく、英: Frame of reference)とは、
対象を認識する際に使われる判断の枠組みのこと。主に心理学や社会学で使われる用語である。
常時質問法
紙に書いて持ち歩く、常に見る
最低限1時間に1度は見る習慣(スマホタイマー1時間設定)
「税引き後毎月100万円を引き寄せるには?」
「自分にできることは何か?」
原理:
質問が情報質量を増やす⇒引き寄せるエネルギー増大
理由:単なる言霊(メタファー)を書き込むより
答えを探しつづけるので情報質量の増大量が桁違いになるので
メタファーとは言葉の使い方
メタファーは、隠喩(いんゆ)、暗喩(あんゆ)ともいい、
伝統的には修辞技法のひとつとされ、比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないものを指す。
例:人生はドラマだ
断言
断言とは……「議論することの拒否」を意味する 合理的にくどくど説明しないで短い言葉でズバッと言えば言うほどますます威厳を持つ
反復とは……論証も何もされていないその非合理的な断言を何度も何度も繰り返し唱えて聞いている人間の頭の中の「既成事実」にしてしまう
感染とは……さらにそれを他のさまざまな人間に思い切り宣伝-宣伝させることによって内容のない形だけの「世論」にしてしまう
結果、群集心理となる
※断言に注意、断言は自分自身のために使用
サブリミナル方式の文章
文章の中で1つの文章となるようメッセージ(キーワード)を入れ込んでいく
※本当に伝えたいことを隠す