内容例
ダブルバインド
来年の今頃は今より更に余裕をもってやっていると思います。
それどころか、あなたが今後どのようの変わっていくのか想像もつきません。
その前提でやって進めていきます。
税抜き100万円でいいですか?
それとも200万円にしますか?
1,思考レベル
「物質として毎月100万円を引き寄せることはできる」と繰り返し主張する事
2,行動レベル
「物質として毎月100万円を引き寄せることはできる」と説明する事
認知的不協和理論⇒ポルシェの試乗
認知1⇒物質として毎月100万円を引き寄せることは簡単⇒理由(こじつけでもいいので出来るだけ数多く抽出)
3,感覚、感情レベル
フラッシュバック現象
「報酬を与えた時よりも、恐怖を与えた時の方が、学習は有効で、しかも一生解消されない」
達成しなければ死ぬ
無限に続く地獄の苦しみが待っている
方法が分からない本当に欲しいゴールを設定
無意識が勝手に発明してくれる
達成するまでは嫌で嫌でしょうがない
どちらを選ぶか?
より臨場感が強いイメージを選ぶ
嫌であればあるほど
サブリミナル映像をみるべし
再現性のあるノウハウでも結果が出ない理由
「やり方が分かった。→満足
これやれ!→嫌だ」
肯定的な感想を提出する理由
月100万円のゴールを
1,肯定的に
2,創造できるようになるため
3,物質としての収入
購入し試すというゴールを設定し達成
それで終わってはいけない
なぜなら、現状維持に終わっていしまうから
新しいゴールを設定する必要がある
お金を払って聞いている
ムダにしてはいけない
価値ある投資をした
あなたには価値がある
生きている証拠
全て幻かもしれない
なぜ、わかる?
あなたはわたしでありわたしはあなた
全ては自分であり、自分は全て
嫌な人も好きな人も関係ない
自分自身を反映したもの
宇宙を創造している
自己啓発の限界
直ぐに目が覚めてしまう
その時だけ
これも同じ
違うのは、2点
1,長時間情報を遮断することでの洗脳
2,”繰り返すことで”
当たり前にしてしまうこと
現実としてのリアリティで設定
今やるべきことを、しっかりと提示
自分の力で乗り越えさせる
批判の影響を全く受けない
邪魔するものがいない
やってみるだけ
失敗への処理能力を備えている
感情は関係ない
月収100万円超えることができたか?
それのみ
アファメーションよりも強い力は”質問の力”
遠い未来と目の前を同時に見る習慣をつける
1つに対し、2つの事を同時に考える習慣
量子コンピューター
0と1で世界を創出できる
失敗と成功を分ける
成功思考の逆をやるべき
例:情報空間より物理空間が重要
逆をやるべき
自由な時間が欲しければ、拘束された施設でしばらく暮らしてみる
人間関係のストレスを避けたければ、思い切り気を使って暮らしてみる
10倍の収入を得たければ、10分の1の収入で暮らしてみる
反動を得ること
反動がパワーに変わる
反動パワーがなければイメージだけでは現実は変えられない
月100万円円程度なら
教育と情報すら必要ない
努力や実行はほとんど必要ない
ただセッションを実行するだけでもok
※更に、より以上を求めるならば自分で考えることもできる
理由:システムに組み込まれる事で全て準備されているため
注)あれもこれもでは失敗を招く
「月100万円引き寄せるべきだと感じた」
誰が感じたのか?どちらが?
あなたが感じるべきこと。
原因を解消~エントロピー増大
願望はほっておくと無尽蔵に増え続け使い物にならなくなる
パワーは目に見えない
ポイント
エネルギーは目に見えないが、その辺に無尽蔵に存在している。
無尽蔵のエネルギーを集めて使うには、
常に未来からの視点を持ち1点集中させるだけ
エントロピー増大と時間
「マクスウェルの悪魔」エントロピー増大の法則に従わないような存在がもしいれば、空気からエネルギーを取り出すことができる
※想像上で分けることで可能
エネルギーが広がってしまうために、集めて使うことができなくなる、というのが問題なのです。
我々は時間が「過去から未来へ進む」と感じる理由として、我々の記憶が過去の方向だけを向いているから
ポイント
- 過去は蓄積させない->常に未来のために使用
- ドンドン分ける(絞り込む:フォーカス)→イメージを一点集中→エネルギー無限増大
- 記憶を作り変える→過去と未来を逆転させる
※自らの意識で分ける→整理(パワーを使えるよう変換)→集中
仕分けの目安は1つ
「月100万円と直接的に関係あるか?無いか?のみ」→常に全てが関係あると思うまでもっていく - 客観的にみた観察事実のみ列挙-主観を外す
- エミール・クーエの自己暗示療法
- 向き合う 常にチェックと確認
- 転移克服-重要人物への感情を映しだしたものであることを自覚
- 小乗仏教ー敷居が高い(修行が必要なため)
- 大乗仏教ー他力本願(何かに向けて祈るだけが基本)
- やりたくない時は、無理せず他の楽しいことをしながら、月100万円を達成しているイメージを重ね合わせてもいい
- 情報過負荷の状態
- ネット接続(脳とネット接続)の威力
アラブの春から高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)
電波科学に関するの共同研究プロジェクト
電磁波の脳への影響⇒ドールハウス
これはプルトニウムが我々の人体に含まれていることを知らないことと似ている。
”1945年以来、約10トンのプルトニウムが、核実験を通じて地球上に放出された。核実験による放射性降下物のため、既に世界中の人体中に1-2 pCi (0.037-0.074 Bq) のプルトニウムが含まれている。また、核実験由来のプルトニウムが地表面の土壌に0.01-0.1 pCi/g (0.37-3.7 Bq/kg) 存在する”
脳は電気信号で動いている
※TMS(経頭蓋磁気刺激法)
- 予測不可能な状態におく
- 同じ内容を繰り返すようにして、繰り返さない
- 貧乏という病
- 自由意志は大してあてになるものではない。
- 人間学
- フォーカスを強力にロックする
- 基準を厳しく(ワークセッション)
- ゆるがない信念
- 戦術を変える
- E = mc2
静止している物体も、時間軸を光速で運動している
相対性理論の四次元時空の方程式の時間項には、時間量にc(光速)が掛かっている
静止した物体は「時間」の中を光速で進む
私たちの住む世界は「縦、横、高さ」の3次元に「時間」の次元を加えた「4次元宇宙」といわる
手順
- 全ての事柄に対し「どちらでもいい」という解釈を持つ>意志を捨てる=誰でもない=誰にでもなれる
- 「物質として月収100万円を引き寄せる」という意志を持つ
- 確率を増やす=事象を増やす
意志を元に情報を繰り返し取り入れる。
具体例:物質として月収100万円引き寄せるために水を1杯飲んだことを確認
予備知識として絶対に覚えておく必要があること
「どのような状態であろうと、確率は50%である。」
故に現実として決定するまで、常にやっていく必要がある。
経験ボキャブラリー
自分の感覚に”新しいレッテル”を貼るだけで、言葉を変えると経験の持つ意味合いも変わる
経験と結びついた言葉が、そのまま経験になる
日本語の語彙
日本国語大辞典 50万語
https://ja.wikipedia.org/wiki/国語辞典
平均的な大人が使う言葉は2千語から1万語(0,5~2%)
感情表現 3千語 肯定的 1500語ほど 否定的 2800語ほど
悲しみ 264語 快活さ 105語
経過と結果
宗教というのは随分とあやふやなものの上に成り立っているように思えることだろう
ところが、信仰している人は、そのあやふやなものを絶対だと考えている
それさえ信じていれば、必ずや救われると思っている
「なぜ、人は宗教にハマるのか P108」
経過と結果は同じ連続帯の中で存在しているもの
その経過にスポットを当てると、無限の可能性を見出すことができ救われる
結果にスポットを当てていくことが重要である
それは確定を意味するから
確認(観測)をしなければならない
勧誘するという行為は、それをする信者の信仰を強化するという目的もある
人に教えを説くには、自分自身がそれに納得していなければならない
勧誘を繰り返すことで、しだいに教えに対する信仰が強いものになっていく
だからこそ、教団は勧誘を奨励するのだ
「なぜ、人は宗教にハマるのか P178」