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時間の使い方 潜在意識からの視点

時間の使い方1~失った時間を取り戻す唯一の方法とは?

時間の使い方を考える前に、あなたはこれまでに後悔をしたことやあの頃に戻れたら…やり直したい…と思ったことはないでしょうか?

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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恋愛と復縁 潜在意識からの視点

潜在意識の力でも、恋愛と復縁が成就しない理由

潜在意識で復縁し恋愛成就を結婚まで導きます在意識を使って、恋愛や復縁を成就したい、つまり叶うことを願っている人は多いと思います。
なぜなら、うまくいっていない時には、何かに縋りたくなるのが人の心理だといえるからです。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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もし、潜在意識でストンとスムーズに叶うならそれはそれでいいでしょう。

ただここでは、潜在意識を使っても、恋愛や復縁が叶わない理由を簡単に説明しておきます。
この記事は、真剣に求めているあなたが、恋愛と復縁を成就させるキッカケとなる記事です。

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時間の使い方 潜在意識からの視点

時間の使い方3ー時間を止める方法

間の使い方の3回目として、今回は時間を止める方法をお伝えしてまいりましょう。
申し訳ございません。
こちらの都合で短めにポイントだけ絞ってお伝えします。
今回は特に、ほとんど自分のためのメモですので、
説明不足の点は各自応用してご活用くださいませ。

追加:少し長くなりましたので、最後までしっかりとお読みいただいた方へは
ささやかな御礼として、最下部へ悪用厳禁特典をお付けしました。

前回の時間の使い方2はこちら
⇒時間の使い方2~時間の停止から加速へ3つの秘訣

もしあなたが願いが叶わないと思えた時には…
⇒願いが叶わない理由と、叶えるための強力な3つのステップ

時間の使い方ー時間を止める方法

時間の使い方3ー時間を止める方法

間の使い方について、時間を止める方法を説明するにあたり、
3つに分けて説明してまいります。

まずは、前提として知っておいて欲しいことから解説いたします。

時間の使い方ー時間を止める前提としての知識

時間の使い方にしても、時間を止めるにしても、まずは時間という概念を理解する必要があります。

まず時間とは何なのか?
あえて一言でいうなら‥

時間(じかん)は、出来事や変化を認識するための基礎的な概念である。~wikiより

ということです。

ここで理解しておいていただきたいことは、あくまでも変化を認識するための概念であり、
人によって違うということです。
なぜなら、人によって認識は違ってくるからです。
※この認識の部分においては、認知科学(心理学)が分かりやすいと思いますが、
今回は時間の関係上省きます。詳しくは別の機会で

次に、時間を解明したことで有名なアインシュタイン博士の言葉を引用してみましょう。
ここでも時間の都合上、あえて一言でくくります。

動いているものは時間の流れが遅くなる

もう1つ。アインシュタイン博士が相対性理論の意味を聞かれて答えた例を添えます。

熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。
でも、きれいな女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。それが、相対性です

ここで疑問が沸くかもしれません。

「気のせいなのでは?」

その気持ちは分かりますが、ここでは実際にそうですとしかお答えできません。
なぜなら、その解説だけでゆうに一冊分の情報量が必要となるからです。
※E = mc2にしても色々な理論が関わってきますので

もちろんアインシュタイン博士の理論が全てだとは限らないかもしれません。
これからも覆す理論が出てくるかもしれませんが、
今の時点では可能性が高いということで引用させていただきました。

ここでは人によって時間に対する感じられる違いが、時間の流れの違い
ということを理解しておいてください。

宜しいでしょうか?

それともう1つだけ。
今回は単なる理論上の話というわけではなく、
実際に自分自身で体感したものものとして記載しています。

それでは次に、時間を早くする方法をお伝えしてまいります。

1,時間を早くする方法~直ぐに歳を取り死ぬ方法

間を早くする方法とはつまり、直ぐに歳を取り死ぬ方法となります。

ですよね?
極端にいえば”あっという間”に時間が過ぎ去っていくわけですので‥

その方法とは、
いつもと同じ毎日を繰り返すだけ
それだけです。

少し物足りなさを感じられたかもしれませんが、
本当にそれだけです。

脳への刺激を少なくし、活動スピードを遅くするだけとなります。

なんでもまずはやってみないとすまない気性のため、
わたしも検証のため実際にやってみた期間があります。
つまり同じ毎日を繰り返すだけを一定期間繰り返してみたということです。
※数ヶ月規模~年単位

すると‥
本当にあっという間に一週間すぎ、
いつの間にか数年経過していました。

振り返ると、タイムスリップをしたような気分です。

信じられないならやってみると分かりやすいと思いますが、
既にやってみたことがあるなら、振り返ると分かりやすいと思います。

特に年齢をある程度過ぎ、経験をある程度重ねていくと分かりやすいといえるでしょう。

ですよね?

歳をとるごとに、時間が過ぎ去っていくスピードは早くなっているはずです。
これは、経験の蓄積と習慣化により刺激が年々少なくなり、
自動的に生活できるようになっていることを意味しています。

その分時間の経過も早くなるわけです。

直ぐにわかる例としては、
ゲームのレベルアップにしばらく専念してみてください。
単調なレベルアップを毎日続けていくことで
いかに時間が早く過ぎるのかを体験できることでしょう。

 

ここで1つ疑問が沸くかもしれません。

「では、楽しい時間が過ぎるのが速いわけは?」

はい。
考えられる理由としては、
”あまり考えていない(思考スピードが遅い)”
ということが挙げられるかもしれません。
※遊園地なども待ち時間は何もしていなければ長く感じます

 

ここまでは、宜しいでしょうか?

それでは次に、全く逆である
時間を遅くする方法をお伝えしてまいりましょう。

 

2,時間を遅くする方法~人より有利に進めていくために

間を遅くすることが出来れば、しかも自分だけ‥
そうするだけで、人よりかなり有利に色々なことを進めていけるようになりますよね?

「何を夢みたいな、漫画のようなことを言っているんだ?」

と思われるかもしれませんが、わたしはいたって真面目です。
一見バカバカしいと思えることでも、バカ真面目に検証してきました。

それではその方法をお伝えしてまいりましょう。

簡単です。
先ほどと逆をやればいいだけの話です。

つまり、思考速度をスピードアップすればいいわけです。

分かりやすくいえば、脳に刺激を与えること、ということですが、
一言でいえば‥
新しいことへ挑戦することを繰り返す
ということになります。

勘違いしないように添えるならば、
これは別に自己啓発的な意味ではありません。

例えば、”いつもと違う道を帰る”それだけでもいいわけです。
他にも、いつもはコーヒーを頼むが今日は紅茶を頼んでみた。
こんな些細なことでも全然okです。

ようは、常にマンネリ化を防ぐということになります。

新しい問題を問いてもいいでしょうし。
真理を追求してみてもいいかもしれません。

時間を遅くするためには、とにかくいつもと違う思考をする。

そのために1番簡単なこととは?

いつもと違う環境に身を置き、(適応させるために)
脳を意図的にフルスピード状態にすることです。

今回の方法はわたし自身経験したことです。

同じ習慣の毎日から、変化のある毎日へシフトチェンジしただけで、
時間の流れは極端に遅くなるのをはっきりと感じました。
※少なく見積もっても数十倍から数百倍以上

 

ということで、ここまでは宜しいでしょうか?

今回は少し足早に進めてまいりましたが、
それではいよいよ最後である、
時間を止める方法へ進んでまいりましょう。

時間を止める方法ーザ・ワールド!

間を止めることは、ある意味において憧れにも似たものがあるかもしれませんね。
しかも、自分だけがその止まった時間の中を自由に動けたなら‥

想像しただけでワクワクしませんか?

今回は特別にその方法もお付けしておきます。

その前にまずは、自分自身の時間を止める方法をお伝えします。

これは感覚的なものになりますが、
分かりやすくいうなら、
先ほどの思考の速度を上げるという、更にその先をいく方法です。

つまり、思考速度を超スピードまでアップしていった結果‥
思考が止まる状態です。

そうです。思考を止めることで時間が止まります。

といっても分かりにくいと思いますので、
具体的な方法をお伝えします。

ここでは、その方法を2つ挙げておきましょう。

  1. 瞑想
  2. 潜水

今日お風呂に入った際にでも、試しに限界近くまで顔をつけてみられると分かりやすいと思います。
時間が止まった錯覚に陥ってしまうことでしょう。

そうです。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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今回お伝えした方法は錯覚を利用した方法と感じられたかもしれませんが、
最初にお伝えしたように、時間というものがそもそも錯覚ということになります。
なぜなら、この錯覚(正確にはゆがみ)がなければ、
ただ力が分散して使い物にならなくなっている状態に過ぎないわけですから。

これを詳しく解説すると分かりにくくなってしまいますので、
話を元に戻します。

もう少しだけ分かりやすくいうなら、
真剣に命がけになるほど時間のスピードは遅くなる
ということになります。

例えばボクシングをやっている時や事故の瞬間など
時間が極端に遅くなり、周りがスローモーションに見える時もあるわけです。
※この意味でも今回の話は格闘技をやっている人も
かなりのヒントになるかもしれませんね

そして更に命を及ぼす状態になった結果‥
そうです。
時間が止まる瞬間があるわけです。

逆もまた然りであり、
安定した空間で安心してくらしているだけで、
時間はドンドンスピードアップしていき過ぎ去っていく‥
ということになるでしょう。

更に、もう1つだけ別の角度から添えるならば‥

フォーカス(集中)することです。
そうすることで、あなたは時間を支配することができるようになります。
※これはとても重要なので最後に解説を添えます。

時間を止める=思考を(限界近くにして)止める

ここまでは宜しいでしょうか?

 

それでは、今回の最後にオマケとして
特別に”他の人の時間を止める方法”をお付けしておきます。
※今回も1コンテンツ5万円の価値を生み出しますので、よろしくお願いいたします

他の人の時間を止める方法~ザ・ワールド!

分以外の周りの人間の時間を止める方法とは‥
ここまで真剣に読まれた感のいい方なら既にお気づきかもしれませんね。

そうです。

相手の思考を止めてしまうことです。

思い出しましたか?

思考を止めること=時間を止めること
でしたよね。

ではここで問題です。

思考を止めるにはどうすればいいのでしょうか?

10秒だけ考えてみてください‥

もっと考えてみてください。
もっと

もっと真剣に!

もっと集中して!

宜しいでしょうか?

ここへ

集中して3つ数えてください。
そうすれば答えが分かります。

1‥
2‥
3‥

はい。

それでは回答です。

相手の思考を止める方法とは、
相手の思考を1点に集中させることです。

では、どうやって集中させればいいのか?

具体的な方法は更に下部へ添えました。
その前に、もう少し添えるなら、
1点集中した結果ピタッと調和した瞬間
時間が止まる感覚になります。

もしあなたに集中力があり、先ほど真剣に集中できたのなら、
ほんの僅かでもあなたの思考と時間は止まったことになります。

もしこれで納得できない点が少しでもあるのなら‥

もう1つだけ、思考を止める方法をそえておきましょう。

それは、いつもと違う状態に相手を置くことです。
そうすることで、相手の時間は遅くなり、
その域を超えた事態が起こることで‥
最後は(それがたとえ僅かでも)確実に止まります。

分かりやすくするために例を出すなら、
普段聞かないような命を脅かしそうなほどの大きな音でもいいわけです。

もっといえば…不意打ちとなります。

他にも流れを一気に止めた瞬間‥などありますが
今回はこの辺にしておきます。

悪用厳禁の特典として最後に添えましたので、
最後までしっかりと読みました。

いかがだったでしょうか?

これは相手の思考(時間)を止める方法として紹介しましたが、
もちろん自分自身へも当てはめることができます。

例えば、自分と相手が目と目を見つめ合い、
共にお互いに超集中することで調和(思考が停止)した瞬間!
その時間は止まり、なおかつ場合によっては永遠に感じる場合もあります。

海辺で2人きりで寄り添い
「ずっとこのまま‥時が止まったままだといいのに‥」
と思わず言葉に出てきてしまうような‥

時間の流れを強制的に変えてしまうほどの力

これが恋の力です。

止まった時を動かす方法とは?

時を止められたとしても、止まったままだとしたらどうでしょう?

それはそれでリスクが大きくなるわけです。
なぜなら死んでいるような状態になりかねないからです。

ということで、もう1つだけ別の角度から添えておきましょう。

もし、自分自身が想定を超えた状況に置かれたことで
思考が対応しようとフルスピードになり、更にそれを超えてしまった場合には‥
思考と時間が止まることで、対応できなくなってしまうことも生じてしまうかもしれません。
※例えば自然災害など人智を超えた出来事に遭遇した場合など

場合によっては、そのまま時が止まったような感覚になり
周囲の日常だけが過ぎているような錯覚におちいることすら出てくるわけです。
※大切な方を思いがけず突然失ってしまった時など

そんな時の対応方法も念の為に添えておきましょう。

簡単です。
※理屈よりもまずは単純に簡単だと思うことからはじまります

ここまで真剣にお読みになられたなら、もうお分かりですよね?

そうです。
何も考えず、いつも通りの日常を淡々と自動化して過ごすだけでいいのです。

例えば、仕事や趣味のように、
何か既に習慣化されていることに打ち込むのもいいでしょう。
そうすれば時はあっという間に過ぎ去り、時間が解決してくれる場合もあります。

時間=エントロピー増大を意味しているので、全てのパワー使えなくなっていきますが、
悪い影響を及ぼす記憶の場合には、記憶が曖昧になっていくことで逆に活用できるわけです。

もしそれでも解決してくれそうもない場合には、何かに徹底的に打ち込むことです。
これは再構築することを意味しています。

時は味方です。時を受け入れましょう。

宜しいでしょうか?

最後にお伝えしておきたいことは、
何事もコントロールできる
ということです。

それも一瞬にして。

なぜなら、あなたの世界はあなた自身が作っているからです。

一瞬で変われないものは、永遠に変われません。

今、変えられる。

それだけ覚えたなら‥

あなたが貴重な時間を使って
ここを読んだ価値があるかもしれません。

と、当時に今回のことを活かし喜んでいただくことで、
わたし自身の貴重な時間を使って制作したかいもあったというものです。

それでは先ほどお約束したフォーカスを添えて締めくくります。

フォーカス(集中)をすることで、あなたは時間を支配できます。
そしてフォーカスをコントロールすることで、
あなたは世界をコントロールできるようになるわけです。

宜しいでしょうか?

となれば、これからはどこへフォーカス(集中)していきますか?

分かりやすく2つに絞りましょう。

嫌なことへフォーカスしますか?
それとも
楽しいことへフォーカスしますか?

フォーカスしていないものは時間の経過とともに消え去る運命です。
フォーカスし続けているものは時間の経過とともに固定を継続されていきます。

もし事情があり、どうしても嫌なことへフォーカスしてしまう場合には‥

あえて何にもフォーカスしないことも1つの方法です。

そうすることで、
あなたの時間はあっという間に過ぎ去っていくのですから。

時の流れに任せることも

あなたにはどんなことも選択できる権利を
生まれながらに持っていたということを思い出しました‥

時間が許す限り他のコンテンツも何度も何度も読み返し
自分のものにして帰ります。
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悪用厳禁の特典

ここまでしっかりとお読みいただき、誠にありがとうございました。

感謝の気持ちを込めて、ささやかですが
お約束していた特典を添えて締めくくります。

相手の時間だけ止めて、自分自身は止まった時の中を動く方法。

それは…

自分自身の空間(コンフォートゾーン:ホームグラウンド)へ
相手を引きずり込むことです。

そのためには、具体的にはどうすればいいのか?

その場(空間)の情報量を増やすことです。

情報量を増やすには?

悪用厳禁と書きましたが、実際には確認のしようがありませんので、
おそれいりますが、不特定多数の一般公開はここまでとさせていただきます。

このような具体的に使える手法につきましては、
こちらで個別に伝授させていただいております。
マインドチェンジ覚醒塾

マインドチェンジ覚醒塾の専用コンテンツ一覧はこちら

いただいた「時間の使い方3 – 時間を止める方法」の感想と学びをご紹介

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潜在意識からの視点

ポストヒューマン誕生~コンピュータが人類の知性を超える時

異点~知性と物質的進化について、『ポストヒューマン誕生~コンピュータが人類の知性を超える時』で引用されている言葉を抜粋し、まとめおくことにしました。

こちらは読まれましたか?
⇒不安と昆虫脳の関係について
もしまだでしたら、読まれた後、戻ってきてくださいね。

特異点について

まえがきに変えて

ストヒューマンをまとめようと思った理由は、これまでの、その場しのぎで救われるかどうか分からなかった過去と同じ方法を続けるよりも、これから確実に訪れるであろう人類の進化に期待した方が明るい未来を手に入れることができる、と考えたからです。

ということで、この記事は、未来の希望を確実に手に入れることを目的として書かれました。
※購入者の方へのメッセージ⇒最後に重要なお知らせを記載してあります

最近、スティーブン・キングの小説を原作として制作された米ドラマ
アンダー・ザ・ドームを観ています。
面白いかどうか?はここでは置いておきますが、
この話は、ドームに町がおおわれ、閉じ込められるストーリーです。
そして「”閉じ込められる”ということで、町の人々の本性が出てくる」という内容になります。

思えば、地球に住むわたしたちも、ある意味においては、アンダー・ザ・ドームの巨大バージョンの中で生息しているわけです。
そう考えると、”閉じ込められる”という閉塞感や、”限られている”と思い込むことによる限定性により奪い合いや苦しみが生まれているのかもしれません。

このコンテンツは、「閉じ込められている意識を解放する」という意味も込められています。

一言でまとめるなら、シンギュラリティ(技術的特異点)とは?
この答えについて書かれています。

より詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき
出版社からのコメント:
「レイ・カーツワイルはわたしの知る限り、人工知能の未来を予言しうる最高の人物だ。
ITが急速に進化をとげ、人類がついに生物としての限界を超える未来を、本書は魅惑的に描いている。
そのとき、われわれの人生は想像もつかない大変革を経験するだろう」(ビル・ゲイツ)
内容:
進化は加速している―。「生物の限界を超え2045年、人類はついに特異点に到達する」NHK BS特集『未来への提言』で紹介された、世界最高峰の発明家による大胆な未来予測。

未来と情熱

著者レイ・カーツワイルについて

レイ・カーツワイルとは、

レイ・カーツワイルはアメリカ合衆国の発明家、実業家、フューチャリスト。本名はレイモンド・カーツワイル。 人工知能研究の世界的権威であり、特に技術的特異点に関する著述で知られる。「1日も早く機械の体に入れる日を夢見ている」と語っている。

情報源: レイ・カーツワイル – Wikipedia

まるで銀河鉄道999の鉄郎を地でいっています…

昨年、AI(人工知能)研究の分野で世界的権威のひとりとされるレイ・カーツワイルがグーグルに加わったが、同社が長らくAI研究を進めてきたことを考えると、これはそれほど意外なことでない。

情報源: 世界的権威レイ・カーツワイルが、グーグルで目指す「究極のAI」 « WIRED.jp

アイディアについて

プロローグ「アイディアのもつ力」~第一章「6つのエポック」

ロローグ「アイディアのもつ力」

1,21世紀の到来は、われわれ人類を有史以来もっとも過激でスリリングな時代の淵へと立たせることになる。
つまり、「人間であること」の意味そのものが、拡張され、また脅威にさらされる時代になるのだ。

われわれ人類は、遺伝というその生物としての枷(かせ)を取り払い、知性、物質的進歩、そしてわれわれの寿命において、
信じられないほどの高みまで到達するだろう。ー特異点(シンギュラリティ)は近い。

2,どんな困難があっても それに打ち勝つアイディアを探しなさい
と励ましてくれた母のハンナに捧ぐ

3,『頭の中で創りあげたものが、実際に成功するのを見て、発明家が覚える興奮にまさるものはないと思う』
ニコラ・テスラ 1896年に交流を使った諸技術を発明

※ニコラ・テスラは、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家。交流電流、ラジオやラジコン、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システムを提唱したことでも知られる。磁束密度の単位「テスラ」にその名を残す。 8か国語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通していた。

情報源: ニコラ・テスラ – Wikipedia

 

スピリチュアル・マシーン コンピュータ

われわれはいままさに「進化の臨界点」に在る。宇宙開闢のビックバン、生命の誕生、そしてテクノロジーの指数関数的発達は、今世紀、人間のように高い知性と感情をもった知性体―「スピリチュアル・マシーン」を生みだす。テクノロジーの進化が描く21世紀の未来絵図。

 シリコンチップによる「知的生命」の可能性を論じた本だ。単なるアルゴリズムとしての人工知能ではなく、自分が自分であると自覚し、世界の不思議を問い続ける「実存」としての人工知性が、近い将来に作れるという刺激的な結論を導いている。

 著者カーツワイルは、アメリカの人工知能研究者。というよりも八面六臂の発明家として有名な人物だ。コンピューターによる作曲を高校生の時から試み、大学卒業後は視覚障害者向けの文書読み上げシステムを開発し、その過程で知り合った盲目の音楽家スティービー・ワンダーと共に、高音質シンセサイザーのブランド「Kurzweil」を立ち上げた。

 そんな知的に「ハジけた」人物の本だから、論旨も一筋縄ではいかない。まず、物理的なカオス現象への考察から、きわめて独創的な時間論を導き、その結果として、生物進化の最先端に現在の科学技術があるとする。つまり、生物進化と技術進歩は連続したもので、生物進化の正当な後継者として科学技術は進歩していると主張するのだ。その上で、科学技術の進歩は指数関数的に加速していると指摘し、コンピューターが自我を持つことも遠い未来ではないと結論する。

 人間がシリコン知性体を生み出すというアイデアは、SF小説ならそう珍しいものではない。むしろ本書の特徴は、著者のあくまで楽天的に科学技術を信頼する姿勢にある。その主張のように、コンピューター知性が近い将来実現するかは、正直なところ判断できない。しかし、科学全般を悪とする悲観的姿勢からは、人類絶滅のような悲観的結論しか得られない。著者のような楽天的な姿勢が、進歩し続ける科学技術から最大の成果を引き出すカギであることは間違いない。

(ノンフィクションライター 松浦 晋也)
(日経パソコン 2001/07/09 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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スピリチュアル・マシーン―コンピュータに魂が宿るとき

■宇宙は原子ではなく物語でできている~詩人ミュリエル・ルーカイザー

■わたしは自分のことを「パターン主義者」と論じるつもりだ

■誰しも、自分の想像の限界が、世界の限界だと誤解する
哲学者 アルトゥール・ショーペンハウアー
アルトゥル・ショーペンハウアーとは(Arthur Schopenhauer、ショーペンハウエル、ショウペンハウエルとも)1788年2月22日 – 1860年9月21日は、ドイツの哲学者。主著は『意志と表象としての世界』。

■特異点を理解して、自分自身の人生になにがもたらされるのかを考えぬいた人のことを
「特異点論者(シンギュラリタリアン)」と呼ぼう。

4「超人的な知能の1号機が作られ。今度は自らを対象にそれを改良し始めたら根本的な不連続的発展が起こるだろう。
それがどのようなものか、わたしがそもそも予測すらできないのだが。」

「『未来について広く考えられているもっとも大きな過ちは、未来は降りかかるものでありみずから創りだすものではないと考えることだ』」
ミハエル・アニシモフ

5『まず、われわれが道具を作り、次は道具がわれわれを作る。』
マーシャル・マクルーハン

マーシャル・マクルーハンとは…
ハーバート・マーシャル・マクルーハンはカナダ出身の英文学者、文明批評家。メディアに関する理論で知られる。 もともと英文学教授であったが、メディアに関する理論の方が彼を著名にした。現在、メディア研究と呼ばれる分野において重要位置を占める存在のうちの一人とされる。

情報源: マーシャル・マクルーハン – Wikipedia

『未来は、これまでと違う』
ヨギ・ベラ(元メジャーリーガー)

ヨギ・ベラとは、
ローレンス・ピーター・ベラはMLBの元プロ野球選手。アメリカ合衆国・ミズーリ州セントルイス出身。引退後は監督を務めた。背番号8はビル・ディッキーと共に永久欠番。

 

指数関数的な成長とは

まとめると(A)10→100→1000→・・・(B)10→20→30→・・・この増え方の違いがあります。

情報源: 「指数関数的に増加する。」の意味を教えてください。 – 「指… – Yahoo!知恵袋

6『世の中は、どんどん変わるんだ。…いや、そんなもんじゃない。まったくすっかり変わってしまうんだ!』
マークミラー(コンピュータサイエンティスト)が1986頃にナノテクノロジー研究者のエリックドレクスラーに向けた言葉

7『この事象の後になにがくるのだろう?人類の知能を超えたものが進歩を導くなら、その速度は格段に速くなる。
そのうえ、その進歩の中に、さらに知能の高いものが進歩を導く可能性だってないわけではない。
それも、もっと短い期間のうちに、もっと短い期間のうちに。
これとぴったり重なりあう事例が、過去の進化の中にある。動物には、問題に適応し、創意工夫をする能力がある。
しかし、たいていは自然淘汰の進み方のほうが速い。言うなれば、自然淘汰は世界のシュミレーションそのものであり、自然界の進化スピードを超えることができない。
一方、人間には、世界を内面化して、頭の中で「こうなったら、どうなるだろう?」と考える能力がある。
つまり、自然淘汰よりも何千倍も速く、たくさんの問題を解くことができる。
シュミレーションをさらに高速に実行する手段を作り上げた人間は、人間と下等動物とがまったく違うのと同様に、われわれの過去とは根本的に異なる時代へと突入しつつある。
人間の視点からすると、この変化は、ほとんど一瞬のうちにこれまでの法則を全て破棄し、制御がほとんど不可能なくらいの指数関数的な暴走に向かっているに等しい。』
ヴァーナー・ヴィンジ「テクノロジーの特異点(1993年)」

ヴァーナー・ヴィンジとは、
ヴァーナー・シュテファン・ヴィンジは、アメリカ合衆国の数学者、計算機科学者、SF作家。ヒューゴー賞受賞作の長編『遠き神々の炎』と『最果ての銀河船団』で知られている。

8『超インテリジェント・マシンとは、どれほど賢い人間の知能活動をも全て上回るほどの機械であるのだとしよう。
機械の設計も、知的な活動のひとつなので、超インテリジェント・マシンなら、さらに高度な機械を設計することができるだろう。
そうなると、間違いなく「知性の爆発」が起こり、人間の知能ははるか後方に取り残される。
したがって、人間は、超インテリジェント・マシンを最初の1台だけ発明すれば、あとはもうなにも作る必要はない。』
アーヴィングジョン・グッド「超インテリジェント・マシン1号機についての考察(1965年)」
超インテリジェントマシン(UIM:Ultra-Intelligent Machine)

六つのエポック

エポック1 物理と化学

エポック2 生命とDNA

エポック3 脳

エポック4 テクノロジー

エポック5 人間のテクノロジーと人間の知性が融合する

エポック6 宇宙が覚醒する

第二章「テクノロジー進化の理論収穫加速の法則」

クノロジー進化の理論収穫加速の法則

1『過去を遠くまで振り返れば、未来もそれだけ遠くまで見渡すことができる』
ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)

2『20億年前、われわれの先祖は微生物だった。5億年前は魚だった。1億年前は、ネズミみたいなものだった。
1000万年前には類人猿だった。100万年前には原人で、火を使うことを発見していた。
われわれの進化の系譜の説目には、圧倒的な変化が見られる。
現代では、変化の起こるペースが早くなっている。』
カール・セーガン

カール・セーガンとは、
カール・エドワード・セーガンは、アメリカの天文学者、作家、SF作家。元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。惑星協会の設立に尽力。

著書
カール・セーガン 科学と悪霊を語る
内容(「BOOK」データベースより)
宇宙物理学者からの最後のメッセージ!人はなぜ似非科学(=トンデモ話)に騙されるのか。超能力、火星人、心霊術…ロズウェル事件やカルロス事件など数々の実例を挙げ、エセ科学の「闇」を徹底的に撃つ―惜しくも亡くなったセーガン博士が精魂傾けた、渾身の長編科学エッセイ。
内容(「MARC」データベースより)
超能力、火星人、心霊術…人はなぜエセ科学に騙されるのか。ロズウェル事件やカルロス事件など数々の実例を挙げ、エセ科学の「闇」を徹底的に撃つ。惜しくも亡くなった宇宙物理学者による長編科学エッセイ。

3 『わたしたちの責任はただひとつ。自分たちより賢いものを作ることだ。
それ以上の問題は、人間がどうこうできるものではない。…難しい問題(ハード・プロブレム)などというものはない。
ある水準の知性にとっては難しい、というような問題があるだけだ。
「知性の水準」をほんの少しだけ上に昇ってみたら、問題がとつぜん、「不可能」なものから「自明」なものに変わるかもしれない。
かなり上まで昇ったら、全ての問題は自明なものになるだろう。』
エリエゼル・S・ユドコウスキー「特異点を見つめて(1996年)」

4『「未来は予測できない」とは、言い古された文句だ…。だが、…「この見通しが」間違っているときには、根本的に間違っているものだ。』
ジョン・スマート

「自分のコピーが自分の知らないところでいろんな意思決定を行い、死後も生き続ける」。そんなSF作品のような未来が2020年には訪れるという未来予測を、未来学者のジョン・スマート氏が発表しました。スマート氏によると、この「デジタル双子」サービスは6年後には提供されるといいます。

情報源: 自分のコピーが死後も生きる!?「2020年にはデジタル双子が誕生する」という予測 | コモンポスト

パラダイムのライフサイクル

パラダイムの発展は三段階に分かれる。

  1. 遅い成長(指数関数的成長の初期段階)
  2. 急速な成長(指数関数的成長の後期にくる爆発的な段階)。S字曲線の図にそれが見られる。
  3. ひとつのパラダイムの成熟に伴い、発展が横ばいになる。

ムーアの法則とその先

5『ENIACの計算機には真空管1万8000本が使われていて重量が30トンであるのにたいし、未来のコンピューターは、真空管は1000本だけで、重量は1,5トンほどになるだろう』
「ポピュラー・メカニクス」誌1949年

ポピュラーメカニクス誌とは

ポピュラーメカニクス(Popular Mechanics)は1902年1月11日にヘンリー・ヘイヴン・ウィンザー(英語版)によって創刊された通俗技術誌で、1958年以降はハースト・コーポレーションより発刊される。数十年発刊された後廃刊になったラテンアメリカ版や新しい南アフリカ版を含む9ヶ国でも刊行された。2013年、アメリカ版は年間12号から10号に変更された。かつて1980年代半ばに一時期、日本語版が刊行されていた。

情報源: ポピュラーメカニクス – Wikipedia

6『天文学が望遠鏡のことを研究するものでないように、コンピュータサイエンスも、もはやコンピュータのことを研究するものではなくなってきている。』
E・Wダイクストラ[科学技術計算用プログラミング言語、ALGOLの開発者で標準化プログラミングの提案者。オランダ生まれの世界的コンピュータ開発者]

7『文明は、なにも考えず行えるような重要な作業の数を増やしていくことで進展する。』
アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド[数学・哲学者]1911年

アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドとは

アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド は、イギリスの数学者、哲学者である。論理学、科学哲学、数学、高等教育論、宗教哲学などに功績を残す。ケンブリッジ大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ハーバード大学の各大学において、教鞭をとる。

7『過去ずっとそうだった姿より、現在の姿のほうが、そのものの本質に近い。』
ドワイト・D・アイゼンハワー

ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワーとは、

ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワーは、アメリカの軍人、政治家。 連合国遠征軍最高司令部 最高司令官、陸軍参謀総長、NATO軍最高司令官、第34代大統領を歴任。「アイク」の愛称で知られる。 モットーは「物腰は優雅に、行動は力強く」

収穫加速の法則とは、

収穫加速の法則(しゅうかくかそくのほうそく、英: The Law of Accelerating Returns)とは、アメリカの発明家レイ・カーツワイルが提唱した、一つの重要な発明は他の発明と結びつき、次の重要な発明の登場までの期間を短縮し、イノベーションの速度を加速することにより、科学技術は直線グラフ的ではなく指数関数的に進歩するという法則。 および、彼がこの法則について言及したエッセイの表題。 伝統的な収穫逓減あるいは限定的な収穫逓増と対比する概念として提唱している。

8『道理をわきまえた人は自分を世界に合わせる。道理をわきまえない人は、世界のほうを自分に合わせようとして譲らない。
したがって、全ての進歩は、道理をわきまえない人のおかげなのだ。』
ジョージ・バーナード・ショー「革命家への金言」「人と超人」収載 1903年

ジョージ・バーナード・ショーとは、
ジョージ・バーナード・ショーはアイルランドの文学者、脚本家、劇作家、評論家、政治家、教育家、ジャーナリスト。 ヴィクトリア朝時代から近代にかけて、イギリスやアメリカなど英語圏の国々で多様な功績を残した才人として知られている。

著書:「人と超人 (岩波文庫)

商品の説明
全人類が身心ともにすぐれ完全な社会を作るためには活発な生の力が必要である。

9『あらゆる進歩の根底には、全ての有機体が自身の収入以上の生活をしたいとする。
普遍的な生来の欲求がある。』
サミュエル・バトラー「覚書」1912年

サミュエル・バトラーとは、

サミュエル・バトラーは、イギリスの作家。 ノッティンガムシャー、Langar Rectory生まれ。父はトーマス・バトラー、母はファニー。 シュルーズベリー・スクールを経て、ケンブリッジのセント・ジョンズ・カレッジを1858年に首席で卒業。 1859年、ニュージーランドに移住。

10『もしも今、あのときのように車に乗り込んで西海岸を目指し、新しいビジネスを始めようとしているとしたら、バイオテクノロジーとナノテクノロジーに狙いを定めるだろう。』
ジェフ・ベゾス(Amazon.com創業者、CEO)

ジェフ・ベゾスとは、
ジェフリー・プレストン・ベゾスは、アメリカ合衆国の実業家。Amazon.com の創設者でありCEO、取締役会長、社長。出生名はジェフリー・プレストン・ジョーゲンセン。世界有数の資産家であり、フォーブスの長者番付によると2014年時点で320億ドルの資産を有する。

ジェフ・ベゾス関連の書籍
ジェフ・ベゾス 果てなき野望
インターネットに大きく賭け、買い物や読書の習慣を大きく変えてしまったアマゾン創業者、ジェフ・ベゾス。本書は、その奇才の生い立ちから現在までをベテランジャーナリストが追った物語である。フィナンシャル・タイムズ紙、ゴールドマン・サックス共催ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2013受賞! 」

80兆ドルを手に入れよう!チャンスは今だけ

11『1846年には、わが国において、機械が縫った衣類は1枚もなかったはずだ。その年に、ミシンについての米国初の特許が登録、公示された。
今では、何千人もの人々が、カシミール地方の乙女の指に匹敵する繊細さをもった鉄の指で縫われた衣服をまとっている。
「サイエンティフィック・アメリカン」誌1853年

サイエンティフィック・アメリカンとは、
サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)はアメリカ合衆国の一般読者向け科学雑誌。1845年8月28日創刊で、一般向け科学雑誌としては世界最古、また現在定期刊行されているアメリカの雑誌としても最古である。現在は月刊だが、初期は週刊の新聞風刊行物だった。

第三章「人間の脳のコンピューティングを実現する」

間の脳のコンピューティングを実現する

1『創造する機械で論じたように、本物のAIを作ることができるのなら、百万倍も速いニューロンなどを作ることも可能だと考えるのは妥当だろう。
すると、人間よりも百万倍も速く考えるシステムを作ることができる、という結論になる。AIを用いることで、このシステムは、光学設計をすることができるだろう。さらに、システムがそれ自体よりも優れたものを作ることができる能力を合わせると、急激な転換が起こる可能性がある。
こうした状態に対処するのは、ナノテクノロジーにたいするよりも困難かもしれないが、さらに難しいのは、今の時点で、このことについて建設的に考えることだ。そのために、これについては折にふれて、「この点も重要だ」と言っておきたいだけなのだ。』

エリック・ドレクスラー1989年

エリックドレクスラーとは、
キム・エリック・ドレクスラーは、アメリカ合衆国の工学者であり、1970年代から1980年代にかけて分子ナノテクノロジーの可能性を知らしめたことでよく知られている。

著書:「創造する機械―ナノテクノロジー 」
商品説明
著者のドレクスラーは、生命科学と情報科学の接点にあたる分野を、一般読者向けにわかりやすく解説した何冊かの著書で知られている。本書もその1冊で、ナノテクノロジーをとりあげている。ナノという接頭語は10億分の1を表している。
ナノテクノロジーとは、タンパク質で作った分子くらいの大きさの微小な機械を、製作し利用する技術のことである。遠隔治療や人工臓器などの医療分野をはじめ、多くの応用が期待できる先端技術のひとつとして1980年代に注目を集め、かなり研究開発が進んでいる。原著は1986年の出版だから、扱っている話題はごく初期のナノテクノロジーということになる。

この技術の基礎的な背景や、技術が内蔵するインパクトなど、ドレクスラーの洞察が明快な解説として展開されている。特にに本書では、生物の進化、細胞修復機構、人工知能と創造性、ハイパーテキストなど、科学史全般にわたる話題も散りばめて、ナノテクノロジー技術の位置づけを説明している。人工知能の権威M・ミンスキーが序文を書いている。

しかし、こうした先端技術にとって、15年という時間はきわめて長い。生命科学も情報科学もナノテクノロジー自体も、この15年間に長足の進歩を遂げた。たとえば生命科学では、ヒトゲノムの解読に象徴される画期的な研究成果があった。また情報科学では、インターネットの普及やデジタルコンテンツの一般化に伴う劇的な環境変化があった。そしてナノテクノロジー自体にも大きな進歩があった。

翻訳書は1992年の出版である。2001年になって2刷が出たということは、それだけナノテクノロジーに対する一般読者の関心が高まったこと、そして関連分野をわかりやすく解説した良い本が少ないことを意味するのであろう。(有澤 誠)

内容(「BOOK」データベースより)
ナノテクノロジー…それはナノ(10億分の1)メートルサイズの世界が繰り広げられる新しいテクノロジー。不老長寿を実現しエネルギー問題を解決する驚異の科学。

2『数十年の間に完全に知的なマシンが登場すると期待するのは気が早いように思うかもしれない。
コンピュータが開発されてから半世紀たって、ようやく昆虫の知性に及ぶか及ばないかといったところなのだから。
実際にそうした理由で、ベテランのAI研究者たちは、数十年という見通しを鼻で笑い、数世紀くらいが妥当だと言う。
だが、ものごとの進み具合が、過去50年よりもこれからの50年のほうが、はるかに速くなることを示す、極めて確かな根拠がある。

1990年以降、AIシステム一式やロボット用プログラムに使える計算能力は毎年2倍になっており、1994年には30MIPS、1998年には500MOPSになっている。
芽を出すはずがない昔は思われていた種が、とつぜん芽吹いているのだ。
機械が文章を読み、音声を認識し、はては言動を翻訳したりする。
ロボットがクロスカントリーを走り、火星の表面を這い、オフィスの廊下をとことん進む。
1996年には、EQPという名の定理証明プログラムがアルゴンヌ米国立研究所の50MIPSのコンピュータで五周連続して稼働し、数学者を60年も悩ませてきた。
ハーバード・ロビンズの提出したプール代数による、ある予想の発見をした。
しかも、今はまだ春だ。夏が来るのを待とう。』
ハンスモラヴェック「コンピュータのハードウェアが人間の脳に匹敵するのはいつか?」19997年

ハンス・モラヴェックとは、
ハンス・モラベックは、カーネギーメロン大学のロボット工学研究所の教授。ロボット工学や人工知能研究で知られ、テクノロジー関連のライターでもある。また、未来学者でもあり、トランスヒューマニズムの信奉者でもある。

3『もっとも性能の高いスーパーコンピュータが1日中稼働して天気のシュミレーションを計算するとしたら、物理学の法則に従って散逸(さんいつ)するエネルギーの最小量はいくらになるだろうか。
答えを計算するのは、じつはとても簡単だ。なぜなら、コンピューティングの量とは関係がないからだ。
答えは、つねにゼロに等しい。』

『従来のコンピュータモデルに…基本的な構成部品がミクロレベルで可逆的という特徴をもたせることは可能だ。
となると、コンピュータのマクロレベルの演算もまた可逆的だということになる。
こうした事実から…「コンピュータの効率を最大限にするにはなにが必要か?」という疑問を解くことができる。
答えは、コンピュータが、ミクロレベルで可逆的な構成部品から構築されていれば、効率が最大になる、というものだ。
完璧な効率のコンピュータは、なんらかの計算をする際に、どれくらいのエネルギーを散逸させるのだろう。
エネルギーを散逸させる必要は一切ない。というのがその答えだ。』
エドワード・フレドキン 物理学者

エドワード・フレドキンとは、
エドワード・フレドキンは、計算機科学者、物理学者である。理論計算機科学の分野、特に可逆計算とセル・オートマトンでの業績が知られている。デジタル物理学の先駆者の1人でもあるが、近年のworkでは「デジタル哲学」という語を使っている。

可逆性とは

ある変化を考えたとき,条件を変えるとその変化と逆の方向に変化が起こってもとの状態に戻ること。

情報源: 可逆性(かぎゃくせい)とは – コトバンク

究極のラップトップ(コーヒーブレイク)

この新しい MacBook は私にとっても最後のラップトップになりそうだ。すぐにも MacBook がなくなるといっているのではない。ラップトップとしては頂点に立つ製品と考えるのだ。スペックは今後何年にもわたって改良され続けるだろう。しかし長い目で見れば、今後長い時間をかけてゆっくり消えていくのだ。ちょうど iPod がそうだったように・・・

I suspect this new MacBook will be the last laptop I end up buying. Again, that doesn’t mean the MacBook is dying anytime soon, but I believe this will be the pinnacle of the product. We’ll get spec bumps for years to come. But it will be the long, slow fade we just witnessed with the iPod.

アップルは少しずつ MacBook を削ぎ落して完璧なものにしようとしている。最高のラップに向けて。ここから先はゆっくりと消え去るのみ・・・

Apple is about to whittle the MacBook down to perfection. Peak laptop. From there, there’s nowhere to go but to slowly disappear…

そしてついには iPad となる。

…into an iPad.

情報源: 究極のラップトップ | maclalala2

脳について

第四章「人間の知能のソフトウェアを実現するー人間の脳のリバースエンジニアリング」

間の知能のソフトウェアを実現するー人間の脳のリバースエンジニアリング

1『われわれは今や転機にあり、今後20年間で脳機能の重要な理解が可能になると考えられる確かな根拠がいくつもある。
この楽観的な見方は、計測可能ないくつかの動向と、科学の歴史の中で繰り返し証明されてきたある単純な観察効果によっている。
すなわち、テクノロジーの進歩によって以前に見ることができなかったものが見えるようになり、科学の進歩が可能になる、という考え方だ。
21世紀の変わり目に、神経科学の知識においても、コンピューティング能力においても、それとわかる転機が訪れた。
史上初めて、われわれは、自身の脳について総体的に多くのことを知り、コンピューティング・テクノロジーをこれほどまでに進展させ、ついに、われわれの知能の重要な部分を、検証可能で、リアルタイムかつ高解像度のモデルに変換する作業を本格的に始めることができるうようになったのだ。』
ロイドワッツ 神経科学者

2『今や初めて、脳の動きの全貌を、これほどまでに明快に観察できるようになったので、この壮大な力の背後にある包括的なプログラムを、発見できるに違いない。』
J・G・テイラー、B・ホーウィッツ、K・Jフリストン 神経科学者

3『脳はすばらしい。物質をある形式で配置したものから精神が生み出され、知的な推論を行い、パターンを認識し、学習を行い、工学的に興味深い様々な重要な作業をすることができると、身を持って証明している。
よって、脳からアイディアを拝借し、新しいシステムを構築することができるようになる…。
脳はお粗末だ。そのシステムは進化の結果生じた乱雑なもので、進化の偶発性によってさまざまな相互作用が起こっているだけである…。
それでも脳は大丈夫で(生き延びることができるから)、大きな変化や環境からの攻撃にまずまず耐えることができるはずだ。
したがって、脳から得られる本当に貴重な洞察とは、上手に自己組織化することのできる、回復力があり複雑なシステムをどのようにして創出するのか、ということだろう。
ニューロン内の相互作用は複雑だが、高次のレベルに目をやれば、ニューロンは、ネットワークの中でフレシキブルに組み立てられる、いくらか単純な物体のようにも見えてくる。
皮膚のネットワークは、局部的には実に乱雑だが、また高次のレベルに目をやれば、連結の仕方はさほど複雑ではない。
進化の過程で、繰り返し利用されるようないくつかのモジュールや反復的な主題が生み出されていて、その実態と相互作用の仕方を理解すれば、同じようなことを自分でもできるかのように思えるのだ。』
アンデルス・サンドベルイ コンピュータ神経科学者 スウェーデン王立技術研究所

脳が従来のコンピュータと異なる点について

  • 脳の回路はとても遅い
  • それでも脳は並列処理ができる
  • 脳はアナログとデジタルの現象を併用する
  • 脳は自身で配線し直す
  • 脳の細部のほとんどはランダムだ
  • 脳は創発的な特性を用いる
  • 脳は不完全である
  • われわれは、矛盾している
  • 脳は進化を利用する
  • パターンが大切だ
  • 脳はホログラフィー的だ
  • 脳は深く絡み合っている
  • 脳には、各領域をまとめるアーキテクチャがある
  • 脳の領域の設計は、ニューロンの設計おりも単純だ

4『器具の誤差とノイズをかなり減らすことができ、分子の直径よりも短い距離から、分子のごく小さな動きまで見ることが可能になった。
…この種の実験は、15年前にはただの夢物語だった。』
スティーブン・ブロック スタンフォード大学生物科学および応用物理学教授

1980年代、アシュキンらはタバコモザイクウイルスおよび大腸菌の操作を通じて、光ピンセットの生物学への適用を初めて行った[3]。1990年代には、カルロス・バスマンテ、ジェームズ・スプディッチ、スティーブン・ブロックらがこの分野に参入し、光ピンセット・レーザー分光学・一分子細胞生物学の発展に寄与した。

情報源: 光ピンセット – Wikipedia

5『われわれがまるで魔法をかけられたように小さく縮められて、なにかを考えている人の脳の中に入れられたとすると、たくさんのポンプやピストンや歯車やテコがせわしなく動いている様が見えるだろう。
そして、これらの働きを力学的用語で完璧に描写し、その結果、脳の思考プロセスを完璧に記述することができるようになるだろう。
ところがその記述のどこにも、思考について触れた箇所はないのだ!
あるのは、ポンプとピストンとテコの話だけである。』
G・W・ライプニッツ(1646-1716年)

ゴットフリート・ライプニッツとは、
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツは、ドイツの哲学者、数学者。ライプツィヒ出身。なお Leibniz の発音は、としているものと、としているものとがある。ルネ・デカルトやバールーフ・デ・スピノザなどとともに近世の大陸合理主義を代表する哲学者である。

著書「形而上学叙説 ライプニッツ−アルノー往復書簡
内容:個体的実体概念を展開する『形而上学叙説』の十全な理解のためには、『叙説』をめぐるアルノーとの『往復書簡』は不可欠。正確で読みやすい新訳によるライプニッツ哲学への招待!

6『いったい…場は、どのようにして、その原理を表現するのだろう。
物理学者は、陽子や電子、クォーク、量子波動関数、相対性、エネルギー保存などの用語を使う。
天文学者は、惑星、恒星、銀河、ハップル効果、ブラックホールなどの用語を使う。
生物学者は、系統発生、DNA、酵素などの用語を使う。
これらの用語には、なんとそれぞれひとつの物語を表す題名なのだ!
場の原理は、実際には、場をなすさまざまな要素の構造と振る舞いについての複数の物語が混ざり合ったものなのだ。』
ピーター・J・デニング アメリカ計算機学会の元会長「コンピューティングの大原則」より

ピーター・J・デニングとは、
ピーター・J・デニング は、高名なアメリカの計算機科学者である。彼は、プログラム挙動のワーキングセットモデルを考案した事でもっとも有名である。

著書「未来社会におけるコンピュータ―人間との共存のシナリオ
内容:21世紀のコンピュータ社会の行方はどうなる?マイクロソフトのドーゴン・ベルとジェームズ・N・グレイ「革命はもう始まっている」ほか、世界的に著名な執筆者たちが語るコンピュータ社会の未来像。全22編のエッセーを収録。

7『われわれがもし、記憶によって形づくられているとしたら、そして、記憶の機能が脳で司られているのなら、シナプスこそが、自己の本質をなす単位だということになる。シナプスを通じてニューロンが通信をし、シナプスの物理的構造の中でかなり低い位置にあるが、とても重要なものだとわたしは考える。
…自下部組織それぞれは独自の下部組織と、下部組織間の複雑な相互作用を合わせた統計であり、その下部組織それぞれは独自の形態の「記憶」をもっている。
シナプスの可逆性ーすなわち、ニューロン間での信号のやりとりの強度を変えられる能力
ーがなければ、学習に必要とされる、こうしたシステム内の変化は、ありえないだろう。』
ジョセフ・ルドゥー ニューヨーク大学心理学者 神経科学者 米国心理学会2002年総会の講演より

ジョゼフ・ルドゥーとは、
ジョゼフ・ルドゥーはアメリカの心理学者、神経科学者。ニューヨーク大学教授。Center for the Neuroscience of Fear and Anxietyのセンター長。 1977年、State University of New York at Stony Brookにて博士号取得。

著書「シナプスが人格をつくる 脳細胞から自己の総体へ
内容:あまりにも精妙な脳の素子、シナプス。ミクロの素子から人格の構造とダイナミクスが生じる仕組みを、情動の神経科学の第一人者が還元主義的に解き明かす。

8『分子的および生物物理学的プロセスが、入力されるスパイクにたいするニューロンの感度(シナプス効率およびシナプス後側ニューロンの応用性)と、ニューロンがスパイクを産出する興奮度と、ニューロンが産出しうるスパイクのパターンと、新しいシステムが形成される(動的な再配線)可能性を制御している。
これは、神経系サブシステムでもっとも顕著な(影響)要素のうちの4つをあげたにすぎない。
さらに、局所電磁場などのニューロンを超えた広がりをもつ効果や、膜をとおして一酸化酸素が拡散することなどに反応して、コヒーレントなニューロンの発火や、細部へのエネルギー放出(血流)などの影響が出ているように見受けられる。
特に後者は、ニューロンの活動と直接的に相関している。
こうした例はいくらでもあげられる。神経調節物質や、イオンチャネルや、シナプスのメカニズムを本格的に研究し、なおかつ正直な人であれば誰でも、ニューロンが、たとえ有用なひとつの記述階層を形成しているとしても、他から独立したコンピューティングの階層だとみなすことはできないはずだ。』
アンソニー・J・ベル コンピュータ神経科学者

9『ニューロンの長期による変化は、1時間の学習コースの中でニューロンが4回刺激されて初めて起こる。
シナプスが実際に枝分かれし、新しいシナプスが形成され、永続的な変化が起こり、おそらくは、生涯それが続くことになる。
人間の記憶になそらえるとこうだ。
なにかを1度目にしたり聞いたりすると、そのことは頭の中に数分は残るだろう。重要なことでなければ、だんだんぼやけていき、10分後には忘れている。しかし、もう一度それを見たり聞いたりして、1時間の間にそれが何度も起こったら、もっと長い期間にわたってそのことを覚えていることになる。
何度も繰り返されたことがらは、生涯に渡っても忘れないこともある。
ひとつの樹状突起に2つの結合が新たに作られたら、その結合はとても安定していて、失われてしまうおそれはまったくない。
こういうものが、一生涯にわたって続くと期待できる種類の変化だ。』

10『おおかたのところ、人間の脳は、比較的小さい分散型システムが多数集まってできていて、発生学に従った複雑な社会となり、あとから追加された直列型の記号システムで部分的に(ほんの1部分だけ)制御されている、と言ってよいだろう。
しかし、下位の記号システムが底のほうで仕事のほとんどを請け負っているよいうまさにその性質ゆえに、脳の他の部分が、みずからの働きについて十分に知ることが妨げられている。
これこそが、人々がこれほどたくさんのことを行っているのに、それが実際にどのようになされているのかを完全に把握できていないことの説明になるだろう。』

『常識は、単純なものではない。
それどころか、苦労の末に手に入れた実際的なアイディアが集まった巨大な社会なのだ。
人生において学ぶ無数の規則と例外、人の気質や性向、精算と小切手にまつわる雑事などなど。』

『人間レベルの知能でなにより大切な特性はそれがうまく働いているときになにができるか、ではなくて、行き詰ったときにどうするか、だ。』
マーヴィン・ミンスキーとシーモア・パパート[数学者、コンピュータ科学者]

マーヴィン・ミンスキーとは、

マービン・ミンスキーは、アメリカ合衆国のコンピュータ科学者であり、認知科学者。専門は人工知能 であり、マサチューセッツ工科大学の人工知能研究所の創設者の1人。初期の人工知能研究を行い、AIや哲学に関する著書でも知られ、「人工知能の父」と呼ばれる。

著書「ミンスキー博士の脳の探検 ―常識・感情・自己とは
内容:ミンスキー教授は,インテリジェント・ロボット研究の先駆者の一人であり,触覚センサー,視覚スキャナーと,ソフトウェアおよびインタフェースを用いてロボットハンドを開発し,1951年には世界初のニューラル・ネットワーク学習マシンを開発した。1959年,ジョン・マッカーシーとともに,MIT人工知能研究所を創設。人工知能,知覚,言語の研究分野でインパクトの大きい論文を発表。The Society of Mind( 邦題『心の社会』)は,心についての何百ものアイデアを提供しており,それらのアイデアは本書の内容へと発展している。

シーモア・パパートとは、
シーモア・パパートは、南アフリカ出身のアメリカの数学者、計算機科学者、発達心理学者。 南アフリカのプレトリアで生まれ、アメリカに移住した。マサチューセッツ工科大学に勤務する。 マーヴィン・ミンスキーとともに、単純パーセプトロンは線形分離できないパターンを識別できないことを指摘した。

著書「マインドストーム―子供、コンピューター、そして強力なアイデア
内容:「ロゴ」の生みの親パパート博士が語る「ロゴ」言語の世界。新しい知識との関係づくりに向け、コンピューターがどのように人々の助けとなるか。コンピューターと未来と教育を語る。

11『脳に似た知能を創出する方法としては、実行されているコンピューティングひとつひとつのエッセンスを表現できるほど詳細に至るまで正確な、リアルタイムな実用モデルシステムを構築し、本物の(生物の)システムを計測したものと照らし合わせてモデルが正しく作動しているかどうかを検証する、というものが考えられる。
このモデルはリアルタイムで動かなければならない。そうすることによって、普通なら入力されないような、現実世界の不都合や複雑なことがらに対処しなければならなくなるからだ。
モデルは、本物のシステムと比較しうるほどの十分な解像度で作動しなければならない。
そうすれば、各段階で、どんな情報が表現されているのかを正しく見抜くことができるようになる。
ミードにならい、モデルの開発は、本物のシステムのうちよく理解が進んでいる境界線(すなわち感覚器官)から必ず始め、理解の十分でない領域へと進んでいく…。
既存の理解をただ単に写しとるのではなく、こうすることで、システムの理解の前進に、モデルが大きく貢献してくれるようになる。
非常に複雑性が高いシステムのため、実際にそれを理解する方法はひとつしかないのかもしれない。
それが、感覚器官から始めて内側へと分け入り、前進しながらシステムの複雑さを視覚化するという新たに獲得した能力を用いて、実用モデルを構築する方法だ。
こうした取り組み方は、脳のリバースエンジニアリングと呼ばれるだろう。
…どんな目的をもっているかわからない構造を、やみくもに写し取ろうととなえているのでないことに注意してほしい。
単純に、羽根と蝋(ロウ)で翼を作ろうとした神話のイカロスとは違うのだ。
そうではなく、低次のレベルにおける複雑さや豊かさをまずよく理解し、そのうえで、高次のレベルへと進むべきだと、わたしは言っているのだ。』
ロイドワッツ 神経科学者

12『思考の動きは、戦闘中の騎兵隊の突撃に似ている。人員はひじょうに限られていて、元気な馬が必要で、突入はここぞというときでなければならない。』
アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド

アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドとは、
アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド は、イギリスの数学者、哲学者である。論理学、科学哲学、数学、高等教育論、宗教哲学などに功績を残す。ケンブリッジ大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ハーバード大学の各大学において、教鞭をとる。

答えは愛だというのなら、質問の仕方を変えてくれないかしら?
リリー・トムリン[米国の女優、コメディアン]

『生きている間に、どうしてもやりたいことがある。わたしは、サイボーグになりたい。』
ケヴィン・ウォーリック[英レディング大学教授]

13『真に自由になった初めての種、ホモ・サピエンス。
われわれは、われわれを作ってきた力、自然淘汰をまさに廃業しようとしている。
…まもなく、われわれは、深く内省して、自分がなにになりたいのかを決断しなくてはならなくなる。』
E・Q・ウィルソン「知の挑戦―科学的知性と文化的知性の統合」1998年

エドワード・オズボーン・ウィルソンとは、
エドワード・オズボーン・ウィルソンはアメリカ合衆国の昆虫学者、社会生物学と生物多様性の研究者、バイオフィリア、コンシリエンスなどの理論提唱者、環境保護主義の支援者。世俗的ヒューマニズムとブライト運動の支援、および宗教、倫理への対話的姿勢によっても知られている 。

『わたしたちは、自分が何者かを知っている。
だが、なにになりうるかは、知らない。』
ウィリアム・シェークスピア

『もっと大切なこと。
自分がなりうるもののために、今の自分をいつでも犠牲にできること。』
チャーチルデュボイス

14『わたしたちは、ものをばらばらにするのが好きな少年に似ているのかもしれない。
時計を分解できるほどには賢いし、さらにもとどおりに組み立て直して動かすことだってできるかもしれない。
だが、「改良」しようとしたらどうなるだろう。
…少年は目に見えるものなら理解できるが、それぞれのバネの強度を正確に定める精密な工学上の計算は理解できない。
…時計を改良しようとしたつもりでも、だめにしてしまうこともあるかもしれない。
…わたしたちはも、いじくりまわしている生命がどのようにしてできるいるのか、じつのところわかっていないのではないか、
とおそれている』
W・フレンチ・アンダーソン米国の医師、著述家

15『コンピュータの想像の産物となること』
デイヴィッド・ヴィクター・ド・トランセンド「ゴッドリングズ・グロッサリー」より「アップロード」の定義

第五章「GNRー同時進行する3つの革命」

つの革命

  1. 遺伝学(G)
  2. ナノテクノロジー(N)
  3. ロボット工学(R)

1 『われわれの世代がなによりも誇っていいのは、さまざまな機械が日々とげている目覚ましい進歩である。
…しかし、テクノロジーの進歩が動植物の能力を追い抜くようになれば、いったいどうなるだろう。
テクノロジーがわれわれに代わって地球を支配するのだろうか。
植物界が無機物からゆっくりと出現したように、また、同じようにして動物界が植物界に続いて現れたように、ここ数世代の間にまったく新しい界が登場した。
だが、現在、見ているものは、遠い未来に振り返ってみれば、その種の始原型にすぎない
…われわれは日夜、あれこれ巧みに工夫を凝らして、(機械に)より大きな力をもたせ、自動制御と自動運転の能力を与えている。
やがて機械にとってその能力は、人間にとっての知性に等しいものとなるだろう。』
サミュエル・バトラー 1863年(ダーウィンの「種の起源」刊行の4年後)

2『人類の後継者となるものはなんだろう。
われわれ自身が今、創造はしているもの、それが答えだ。
やがて機械にたいする人間の位置づけは、人間にたいしての馬や犬に等しいものとなるだろう。
つまり機械は生命をもっている、もしくはもつようになるのだ。』
サミュエル・バトラー 1863年の書簡「機械の中のダーウィン」

1,遺伝学

3『想定した特異的な塩基対からは、遺伝物質を複製すると考えられるひとつのメカニズムが直ちに示唆され、それをわれわれは見逃さなかった。』
ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリック

ジェームズ・ワトソンとは、
ジェームズ・デューイ・ワトソンは、DNAの分子構造における共同発見者の一人として知られる、アメリカ出身の分子生物学者である。
フランシス・クリックとは、
フランシス・ハリー・コンプトン・クリックは、イギリスの科学者。DNAの二重螺旋構造の発見者。

『30億年の進化を経て、人類は一組の説明書を手にした。そこには1人ひとりがどのように単細胞の卵子からおとなになり、やがて墓場に至るかが記されている。』
ロバート・ウォーターストン博士 国際ヒトゲノム配列解読会議にて

RNA干渉とは

RNA 干渉 (RNAi) は、近年急速に頭角を現してきた強力な遺伝子機能解析法で、細胞や生体内の特異的な標的 mRNA を分解することにより、コードされているタンパク質の発現をノックアウトあるいはノックダウンして遺伝子の機能を調べる方法です。 このような特異的な mRNA の分解は、相補的な二本鎖 RNA によって行われます。

■細胞療法とは

自分の免疫細胞を使ってがんを攻撃する治療法

情報源: 免疫細胞治療とは | メディネット | がん治療・免疫細胞療法総合支援サービス

DNAチップとは

DNAチップは、DNAマイクロアレイとも呼ばれ、検体の遺伝子発現量の変化を解析するために、多数のDNA断片を樹脂やガラス等の基板上に高密度に配置した分析ツールのことです。 数百から数十万に上る網羅的な遺伝子解析を、少量の検体量と比較的短時間で可能とすることから様々な研究分野で活用されています。 PubMed(リンク)に登録されている学会誌投稿論文のうち、DNAマイクロアレイ、DNAチップに関わるものが増えてきています。 3D-Gene®を含め、実際に医療や産業の現場での実用化を目指した研究に数多く使用されています。

■クローニング技術とは

体細胞クローン動物作出技術の応用的意義として、(1)現存する動物個体、あるいは既に死亡した動物の複製個体の生産、(2)細胞からの無性生殖的な動物個体の生産、(3)同一遺伝子を持った動物集団の創出、(4)動物の遺伝子改変への応用、などが挙げられます。これらを総合的に組み合わせることで、クローン動物および動物クローニング技術は、医学研究や医療技術の開発に革新的な進歩をもたらすことができます。特に近年、大型動物であるブタを用いたトランスレーショナル・リサーチ(橋渡し研究)の必要性が認識されるようになったことを背景として、クローンブタの医学研究・医療への応用が活発に進められています。

情報源: クローン動物とクローニング技術の医学・医療への利用 | MUIIBR | Meiji University International Institute for Bio-Resource Research | 明治大学バイオリソース研究国際インスティチュート

2,ナノテクノロジー

 4『無限に小さいものの役割は無限に大きい』
ルイ・パストゥール
 
ルイ・パストゥールとは
ルイ・パスツールは、フランスの生化学者、細菌学者。「科学には国境はないが、科学者には祖国がある」という言葉でも知られる。 ロベルト・コッホとともに、「近代細菌学の開祖」とされる。 分子の光学異性体を発見。牛乳、ワイン、ビールの腐敗を防ぐ低温での殺菌法を開発。
 
5『しかし、わたしは怖いもの知らずにこんなことさえ考える。はるか未来では、原子を好きなように並べ替えられるだろうか。
とことん突きつめていった原子そのものを』
『物理学の原則は、私が知る限り、原子単位で操作する可能性を否定しない。原理的には、物理学者は科学者その化学式を書き出す物質ならなんでも合成できるだろう…。
だがどうやって?
科学者が指示する通りに原子を配置すればいいのだ。自分たちがしていることを理解する能力と原子レベルでものごとを行う能力が頂点を極めれば、化学と生物学の問題は解決に向かっておおいに前進できる。いずれ必ずそうなると思う。』
リチャード・ファインマン
 
リチャード・ファインマンとは、
リチャード・フィリップス・ファインマンは、アメリカ合衆国出身の物理学者である。
 
内容:R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかもしれないが、そんな人にこそ本書を手にとっていただきたい。
本書は20世紀を代表する天才物理学者の自伝ではない。R.P.ファインマンという人生を楽しむ天才から我々への贈りものである。
「ファインマンと聞いたとたんに思い出してもらいたいのは、ノーベル賞をもらったことでもなければ、理論物理学者であったことでもなく、ボンゴドラムでもマンハッタン計画でもない。僕が好奇心でいっぱいの人間であったということ、それだけだ」といつも言っていた(下巻訳者あとがきより)。

「なぜだろう?」といつも好奇心いっぱいの子どものように世界を見て、いったん好奇心をひかれたらそれに夢中になり納得のいくまで追求する。彼は一切の虚飾と権威を嫌い、相手がそれをかさに着ているとみるや容赦しなかった。それは、そのような態度が、楽しいはずの真実の探求を邪魔する厄介なものだったからである。

上巻では、彼の少年時代、物理学者としての修行時代、また駆け出しの物理学者として携わったマンハッタン計画から終戦を迎えるころまでのエピソードが収録されている。どの時代においても彼はその状況を最大限楽しみ、そして、決して流儀を変えなかった。
自分が理系か文系かなんて関係ない。もし少しでも本書に「好奇心」を持ったなら、ぜひ一読をおすすめする。(別役 匝)

 
6,『ナノテクノロジーによって人間n能力は強化され、物質、水、エネルギー、食糧の継続的開発が実現し、未知のバクテリアとウィルスから身を守れるようになり、さらには(地球全体が豊かになって)平和を乱す要因さえなくなるかもしれない。』
全米科学財団ナノテクノロジー報告書
 
7,『自然を見れば、分子の集合体が機械となりうることがわかる。あらゆる生物はそのような仕組みよって動いている。
たとえば酵素は、他の分子どうしを結びつける絆を作り、壊し、ふたたび配列する分子マシンだ。
筋肉は繊維をずらして引っ張る分子マシンによって動かされている、
DNAはデータ集積システムで、デジタル指令を分子マシンのリボソームに伝送し、リボソームはタンパク質分子を生成する。
その結果、タンパク質分子が分子マシン集合体としての生命体の大半を占めるようになる。』
エリックドレクスラー
 
8.『ナノテクノロジーは…究極の自然のおもちゃー原子と分子ーと戯れるツールをわれわれに与えた。
あらゆるものはそれからできている…。新しいものを作りだす可能性は無限のように思われる。』
ノーベル賞学者ホルストシュテルマー[1998年物理学賞受賞]

Horst Ludwig Störmerホルスト・L・シュテルマー(Horst Ludwig Störmer, 1949年4月6日 – )は、ドイツ出身の実験物理学者。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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情報源: シュテルマーを解説文に含む用語の検索結果

9,『ナノ医療が介入すると、最終的にはあらゆる生物的老化を継続的に止めるだけでなく、現在の生物学的年齢から本人が希望する年齢へと若返れるようになる。
つまり暦上の年齢と生物学的な健康状態とのつながりが永遠に断ち切られるのだ。
このような介入は、あと数十年もたてばあたりまえになるだろう。毎年、健康診断と体内洗浄を受け、必要に応じておおがかりな修復を行えば、そのつど、生物学的な年齢を自分が選んだ生物学的な年齢に近づけることができる。
結局は思いがけない理由で死んでしまうかもしれないが、少なくとも今の10倍は長生きできるようになるだろう。』
ロバート・A・フレイタス・ジュニア

 

3,ロボット工学

10,『チューリングが提起したもうひとつの議論を考えてみよう。
これまで人類が作ってきたものは、かなり単純で予測がつくものばかりだった。
そうした機械をどんどん複雑化していくと、もしかすると驚くべき事態が待ち受けているかもしれない。

チューリングはそれを核分裂になぞられた。

核分裂物質が「臨界」状態に達するまで、たいしたことは起こらない。
ところが臨界を超えると火花が散り始める。脳や機械も同じなのだろう。大半の脳とあらゆる機械は今のところ「未臨界」状態にある。
入ってくる刺激にのろのろと凡庸な反応を見せるだけで、自分自身の考えをもたず、決まりきった答えしか返さない。

しかし、現存する極小数の脳と生来の機械は、ひょっとしたら臨界を超えて自分で火花を散らし始めるかもしれない。
チューリングが言いたいのは、そうなるかどうかは複雑さの問題であり、複雑さがあるレベルを超えれば、性質そのものが変わってくるので、「超臨界」機械はこれまで予想されているような単純な機械とはまったく違うということだ。』
J・R・ルーカス・オックスフォード大学の哲学者、1961年の随筆「精神、機械、ゲーデル」

11,『超知能がいずれ技術的に実現できるとなれば、人間はそれを発達させていく道を選ぶだろうか。
確信をもって、答えはイエスだと言いたい。
超知能へと至る各段階には膨大な経済的利益が伴う。コンピュータ業界は次世代のハードウェアとソフトウェアに巨額を投じ、その傾向は競争と利益がある限り続くだろう。
人はより優れたコンピュータとより賢いソフトウェアを欲しがり、そうした機械によって生み出される利益を求める。
効果が高い医薬品、たいくつな作業や危険な仕事からの解放、娯楽ー消費者が求める利益にはきりがない。
また、AIの開発の背景では、軍事的な動機も強く動いている。
そして、ひとたびこの道を進み始めれば、テクノロジー恐怖症の人が「ここまではいいが、ここから先に行ってはいけない」ともっともらしく言えるような停止点はどこにもない。』

『超知能に解決できない、あるいは解決の一助となれない問題などあるだろうか。
疫病、貧困、環境破壊、ありとあらゆる不要な苦しみー進化したナノテクノロジーを装備した超知能はそういった問題を解決するだろう。
さらに超知能は、ナノ医療によって老化を止めたり若返らせたりするか、もしくは自分をアップロードしていくという可能性を提供することによって、人間に無限の生命を与えることができる。
また、われわれは超知能の助けによって、みずからの知性と感情の可能性を大きく広げられるかもしれないし、とても魅力的な経験世界を創造できるかもしれない。
その世界では、楽しい遊びをしたり、お互い理解しあったり、経験を深めたり、個人的に成長したりして、理想的な人生に専念できるのだ。』

ニック・ボストロム[オックスフォード大学人類未来研究所所長]「超知能まであとどれくらい?(1997年)「高性能の人工知能に関する論理的な問題(2003年)」」

ニックボストロムとは、
ニック・ボストロムはスウェーデン人の哲学者であり、オックスフォード大学教授。人間原理に関する業績で知られる。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで2000年に博士号を取得。

『人類の3つの課題』
オックスフォード大学の哲学者であり超人間主義者のニック・ボストロムが人類の未来を検証し、最も本質的な問題を解決するために人間の在り方を根幹から変えることを問う。

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イギリスの哲学者ニック・ボストロム博士は論文の中で、人類は進化した異星人が“デジタル監獄”と彼が呼ぶものの中の囚人であると主張した。彼によれば、このエイリアン、あるいは超人類とでもいうべき存在は、仮想現実によって時空をシミュレートしているという。

情報源: 人類は宇宙人の作ったデジタル監獄の囚人だった!?NASAによる最新の仮説

 

12,『ロボットは地球を受け継ぐかって?きっとそうなる。
だが、彼らはじきにわれわれの子どもになるのだ。』
マーヴィン・ミンスキー(1995年)

13,『AIは失敗だったというばかげた神話があるが、今日、AIはあなたの周りにあふれている。ただそれに気づかないだけだ。
AIは自動車に使われ、燃料噴射システムのパラメータを調整している。
飛行機が着陸する際にも、到着ゲートはAIが管理する時刻表で選ばれる。
また、あなたはマイクロソフトのソフトウェアを使うたびに、AIによって作業内容を形にしている。
たとえばパソコンで手紙を書くのがそれにあたるが、AIはかなりいい仕事をしてくれる。
あなたの観る映画にCG(コンピュータグラフィックス)のキャラクターがいくつも出てくるなら、それは小型のAIキャラクターがグループとして行動しているのだ。やはりAIシステムだ。』
MIT人工知能研究所、ロドニー・ブルックス

ロドニー・ブルックスとは、
ロドニー・アレン・ブルックスは、MITコンピュータ科学・人工知能研究所の現所長で、ロボット工学教授。アデレード生まれ。 1986年の論文を皮切りとして、彼のロボット工学関連の業績は学界に多大な影響を与え、人工知能の研究の方向性にも影響を与えた。

14,『AIとは、問題の領域に関する知識を用いて、指数関数的に難しくなる問題を多項式時間(アルゴリズムの計算にかかる時間を定義したときの1分類)内で解決していく技術の研究である。』
エイレン・リッチ

エキスパートシステム

エキスパートシステム(英語:expert system)は人工知能研究から生まれたコンピュータシステムで、人間の専門家(エキスパート)の意思決定能力をエミュレートするものである。 専門家のように知識についての推論によって複雑な問題を解くよう設計されており、通常のプログラミングのようにソフトウェア開発者が設定した手続きに従うわけではない。 1970年代に人工知能の研究者によって開発され、1980年代にわたって商業的に適用され、AIソフトウェアとして最初に成功を収めた形態である。

ベイジアン・ネット

ベイジアンネットワーク(英: Bayesian network)は、因果関係を確率により記述するグラフィカルモデルの1つで、複雑な因果関係の推論を有向非巡回グラフ構造により表すとともに、個々の変数の関係を条件つき確率で表す確率推論のモデルである。

ベイジアンネットワークは,信念ネットワーク(belief networks )とかベイジアン信念ネットワーク(Bayesian belief networks)とも呼ばれる.過去には,因果確率ネットワーク(causal probabilistic networks)という用語も使われてきた.ベイジアンネットワーク入門

■マルコフモデル

それでも株価の動きや遺伝子の塩基配列の変動については、マルコフモデルとみなしていろんなことを考えることが多いです。なぜそうするかというと、マルコフモデルとして数学的に抽象化して得られたいろいろな研究成果が適用できて、何らかの合理的な判断に使うときに有効だからです。

情報源: Team-lablog » 「マルコフモデル」

ニューラルネット

ニューラルネットワーク(神経回路網、英: neural network, NN)は、脳機能に見られるいくつかの特性を計算機上のシミュレーションによって表現することを目指した数学モデルである。 研究の源流は生体の脳のモデル化であるが、神経科学の知見の改定などにより次第に脳モデルとは乖離が著しくなり、生物学や神経科学との区別のため、人工ニューラルネットワーク(人工神経回路網、英: artificial neural network, ANN)とも呼ばれる。

遺伝的アルゴリズム

遺伝的アルゴリズム(いでんてきアルゴリズム、英語:genetic algorithm、略称:GA)とは、1975年にミシガン大学のジョン・H・ホランド(John Henry Holland)によって提案された近似解を探索するメタヒューリスティックアルゴリズムである。人工生命同様、偶然の要素でコンピューターの制御を左右する。4つの主要な進化的アルゴリズムの一つであり、その中でも最も一般的に使用されている。

15,『あることをたったひとつの見方で理解しても、本当に理解したことにならない。
うまくいかなくなったときに、ひとつの考え方に囚われて、他に逃げ場がなくなってしまうからだ。
なにごとも自分たちにとって意味があるかどうかは、それを既知のもの全てとどうつなげるかにかかっている。
「丸暗記」する人が本当に内容を理解しているわけではない。というのはそういう意味だ。
いくつか違った見方ができれば、ある方法が失敗しても別の方法を試せる。
もちろん、行き当たりばったりにつなげようとしても頭が混乱するだけだ。しかし、きちんとつなげることができれば、頭の中でアイディアをぞんぶんに検討でき、ぴったりのものが見つかるまで多角的にアプローチできる。
これが思考というのだ!』
マーヴィン・ミンスキー

チューリングテスト

チューリングテスト (英: Turing test) とは、アラン・チューリングによって考案された、ある機械が知的かどうか(人工知能であるかどうか)を判定するためのテスト。 アラン・チューリングの1950年の論文、『Computing Machinery and Intelligence』の中で書かれたもので、以下のように行われる。 人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。 このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。

 衝撃について

第六章「衝撃」

撃」

1,『未来はそれが実際におこるずっと前に、われわれの中に入り込み、みずからの姿を変えようとしている。』
ライナー・マリア・リルケ

ライナー・マリア・リルケとは、
ライナー・マリア・リルケは、オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタールとともに時代を代表するドイツ語詩人として知られる。 プラハに生まれ、プラハ大学、ミュンヘン大学などに学び、早くから詩を発表し始める。

2,『未来について広く考えられていることの中でももっとも大きなあやまちは、未来は振りかかるものであり、みずからが創りだすものではないと考えることだ。』
ミハエルアニシモフ

3,『「神を演ずること」は人間性のもっとも高度な表現である。
われわれ自身を改良し、周囲の環境に打ち勝ち、子孫に最善の将来を用意しようとする衝動は、人間の歴史を突き動かす力の源である続けている。
このような「神を演ずる」という衝動がなければ、今日あるような世界は存在しなかっただろう。
いまだにわずか数百万の人間がサバンナや森林に暮らし、狩猟と採取によってかろうじて生計を立ていたはずだ。
書物や歴史や数学はなく、自分たちの属する宇宙や自身の内なる働きといった複雑な事柄を理解することもなかっただろう。』
ラーミズ・ナーム

4,『こんなにもいろいろな人がいる』
ドノヴァン[1960年台のフォーク・ロックシンガー]

『機械はどんどん人間のようになっていき、人間はどんどん機械のようになっていく。』
ロドニー・ブルックス

『ひとたび自然から外に出たならば、もう二度と身にまとうまい
自然からなる自分の肉体と形などは、望むものは、ギリシャの金細工師が作る
鍛金とエナメルでできた体がほしい』
ウィリアム・バトラー・イェイツ「ビサンティウムへの船出」

ウィリアム・バトラー・イェイツとは、
ウィリアム・バトラー・イェイツは、アイルランドの詩人、劇作家。イギリスの神秘主義秘密結社黄金の夜明け団のメンバーでもある。ダブリン郊外、サンディマウント出身。作風は幅広く、ロマン主義、神秘主義、モダニズムを吸収し、アイルランドの文芸復興を促した。日本の能の影響を受けたことでも知られる。

5,『われわれが見たり感じたりすることはみな、夢の中の夢にすぎないのか。』
エドガー・アラン・ポー

エドガー・アラン・ポーとは、
エドガー・アラン・ポーは、アメリカ合衆国の小説家、詩人、雑誌編集者。マサチューセッツ州ボストンに生まれる。生まれた直後に両親を失って商人アラン家に引き取られ、幼少期の一時期をロンドンで過ごした。

6,『コンピュータ・プログラマーは宇宙の創造主で、そこでは彼ひとりが銀行立法者となる。
どんな脚本家も演出家も、皇帝も、強力であったが、舞台や戦場の計画を練るうえでこれほど絶対的な権威はもたなかったし、これほど揺るぎなく忠実な俳優や軍隊を指揮することもなかった。』
ジョセフ・ワイゼンバウム

ジョセフ・ワイゼンバウムとは、
ジョセフ・ワイゼンバウムは、ドイツ系アメリカ人でMITの計算機科学の名誉教授を務めていた。

7,『ある風の強い日のこと、二人の僧がはためいている旗について議論していた。
ひとりは「風ではなく、旗が動いているのだ」と言い、ひとりは「いや、旗ではない。風が動いているのだ」と言っている。
そこへ、三人目の僧が通りかかって言った。「風は動いていない。旗も動いていない。動いているのはあなたがたの心だ」』
禅のたとえ話

8,『誰かがこう言ったとしよう。「この蝶々をあるがまま思い描きなさい。ただし、美しくではなく醜く」』
ルートウィッヒ・ウィトゲンシュタイン

ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタインとは、
ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタインは、オーストリアのウィーンに生まれ主にイギリスのケンブリッジ大学で活躍した哲学者である。著作活動は母語のドイツ語で行った。後の言語哲学、分析哲学に強い影響を与えた。

9,『生物科学のどこを探しても、死の必然性を解き明かす手がかりがないのは実に驚くべきことだ。
仮に永久機関を作ろうとしても、われわれが学んだ数々の物理法則からするとそれは絶対に不可能だとわかっている。
そうでなければ法則が間違っているのだ。しかし、生物学においては、まだ死の必然性を裏付ける証拠は見つかっていない。
このことからわたしは、死は必ずしも避けられないものではないと考える。
生物学者がわれわれの苦しみに原因となっているものを発見するのは時間の問題であり、この恐るべき普遍的な病、あるいは人体のはかなさは、いずれ解消されると考えている。』
リチャード・ファインマン

10,『決して負けるな、決して屈するな、決して、決して、決して、決してー
何であろうと、大事か小事がにかかわらず、決して屈してはならない。』
ウィンストン・チャーチル

『まずは、永遠の生命を!他は全て持つことができる。』
コーウィン・プレイター

『避けられない死は、生物進化の基礎となるが、だからといってそれがよいことだというわけではない。』
ミハエルアニシモフ

11,『仮にあなたが200年前の科学者で、どうすれば衛生を改善させて幼児死亡率を激減させられるかを理解したとしよう。
あなたがそれについて話すと、誰かが背後でこう言う。「ちょっと待て。そんなことをすれば人口爆発が起こるぞ!」あなたが、「いや、皆がセックスの時にこのへんてこなゴムを着ければ全てうまくいくはずだ」と答えても、誰もとりあわなかっただろう。
しかし、それはまさに現実のこととなったー障壁式避妊法は広く採用されたのだ(時を同じくして幼児死亡率は低下した)。』
オーブリー・デ・グレイ 不老不死の研究家

オーブリー・デ・グレイとは、
オーブリー・デ・グレイはイギリスの著述家、老年学者。SENS RESEARH FOUNDATIONの主任研究員 。医療技術により現在生きてる人間が確証されてるいるよりはるかに長い寿命を生きる可能性を主張する科学者である。 老化は代謝の結果生じるdamageの蓄積である

「老化は避けられる」
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著書「老化を止める7つの科学―エンド・エイジング宣言
内容:もう、年をとる必要はない―健康で元気に長生きすることは誰もが願うことだ。老化のプロセスを遅くすることがいつかできるだろうと、いまでは多くの老年生物学者が認めている。その中でも、“不老不死を研究するケンブリッジ大学博士”として有名なオーブリー・デグレイは、もっとも強気な青写真を描いている。老化を遅らせるだけでなく、加齢にともなう身体的ダメージを取り去り、生物学的な若さを無期限に享受できるような生物医学的テクノロジーが、いまや手に届くところにあると、デグレイ博士は確信しているのだ。一〇〇〇歳まで生きる処方箋。

『われわれには死すべき義務がある』
ディック・ラム コロラド州元知事

『われわれの中には、これはむしろ哀れなことだと考える者もいる。』
バートランド・ラッセル 1955年、1日あたり約10万人が老衰で死んでいる統計へのコメント

バートランド・ラッセルとは、
第3代ラッセル伯爵、バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセルは、イギリスの哲学者、論理学者、数学者、貴族。イギリスの首相を2度務めた初代ラッセル伯ジョン・ラッセルは祖父である。名付け親は哲学者のジョン・スチュアート・ミル。

『進化、すなわち人類を生み出した過程は、ただひとつの目的をもっている。
それは最大限の自己複製が可能な遺伝子機械(ジーン・マシーン)を作ることだ。
振り返ってみると、これは生命のように複雑な構造が、知性のない宇宙にどうにか生まれ出る唯一の方法だった。
しかしこの目的は、死や苦しみや短い寿命をもたらすので、しばしば人間の利害とは一致しない。
これまでの人間の進歩は、進化上の束縛を打ち破る歴史であった。』
ミハエル・アニシモフ

12,『同じレベルにとどまる心は、永遠の命を得ることはできない。成長しなければ、数千年後には、人間というよりも繰り返しを続けるエンドレステープのような存在になっているだろう。
限りなく長く生きるには、心も成長しなくてはならない…そして十分成長したとき、振り返る…そのときもともとの心にたいしていかなる共感を抱くことになるのだろうか。
のちの存在は、もとからあったもの全てであるばかりでなく、はるかにそれを超えたものなのである。』
ヴァーナー・ヴィンジ

『将来の帝国は心の帝国である。』
ウィンストン・チャーチル

13,『「その瞬間の恐ろしさを」王は続けた。「余は決して、決して忘れないだろう!」「そうでしょうとも!」と女王は言った。
「書き留めておこないのであれば、の話ですけど」』
ルイス・キャロル「鏡の中アリス」

『その存在を確信できるのは、ことわざにも言うとおり、死と税だけであるーしかし、死について確信しすぎてはいけない。』
ジョセフ・ストラウト 神経科学者

『わたしにはわかりません。ただ、それがなんであろうと、あなたがそれに課税することだけは確信しております。』
マイケル・ファラデー 電磁気学のデモンストレーションに関して、どんな実用品ができるのかという英国大蔵省からの質問に答えて

マイケル・ファラデーとは、
マイケル・ファラデーは、イギリスの化学者・物理学者で、電磁気学および電気化学の分野での貢献で知られている。 直流電流を流した電気伝導体の周囲の磁場を研究し、物理学における電磁場の基礎理論を確立。それを後にジェームズ・クラーク・マクスウェルが発展させた。

『あの快い夜の中へおとなしく入ってはいけない。
老人は日暮れには、燃えさかり荒れ狂うべきなのだ。
光の滅んでいくのを激怒せよ。』
ディラン・トマス

ディラン・マーレイス・トマスは、ウェールズの詩人および作家。

 

14,『科学は知識の集大成であり、知恵は人生の集大成である』
イマヌエル・カント(1724~1804年)

イマヌエル・カントとは、
イマヌエル・カントは、ドイツの哲学者、思想家。プロイセン王国出身の大学教授である。『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらす。

コペルニクス的転回とは、
カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になるとし,この認識論上の立場の転回をコペルニクスによる天動説から地動説への転回にたとえた。

『もしあらゆる道具が他者の意のままに、あるいは他者の意志を慮って(おもんぱかって)仕事を成しとげるなら、もし動かす手がないのに機の杼(はたのひ)[横糸を左右に通す道具]が織物を織ったり、ピックがリラを爪弾いたりするなら、親方は職人を、主人は奴隷を必要としなくなるだろう。』
アリストテレス
※慮っての意味…周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす

『書くことが考案される前は、ほぼあらゆる見解は初めてのものとして受け止められた(少なくとも少人数のグループにとってはそうであった)。
初めてのときは、何もかもが新しい。これに引き換え今日のわれわれの時代、芸術におけるあらゆる取り組みは、これまでなにがなされてきたのかを熟知したうえで行われる。
ポストヒューマン時代の初期には、ものごとはふたたび新しいものとなるだろう。なぜなら、人間の能力をはるかに超える要求をするものはそれがなんであれ、ホメロスもダ・ヴィンチもシェークスピアもなしえていないという意味で新しいものであるからだ。』
ヴァーナー・ヴィンジ

『今や[わたしの意識の]1部はインターネット上で生き、そこに常駐しているように見えます…
ある学生は教科書を開いているかもしれません。テレビは点いたまま消音になっています…
彼らはヘッドホンで音楽を聴いているのです…eメールやインスタント・メッセージング(IM)の他に、宿題のウィンドウも開いています…
マルチタスクを行っている学生は顔と顔を合わせる世界よりオンラインの世界の方を好みます。
「現実の人生は」と彼は言います。「もうひとつの窓にすぎない」』
クリスティン・ベーゼ MIT教授シュリー・タークルの所見を報じて

■シュリー・タークル
「繋がっていても孤独」
[ted id=1409 lang=ja]
テクノロジーに期待すればするほど、相手に望むことが少なくなるのでしょうか?シェリー・タークルは、私達が使う機器やオンライン上の人格が人間関係をどう再定義するかを研究しています。そして私達に新しい人間関係、絆のあり方について真剣に考えるよう問いかけます。

著書「接続された心―インターネット時代のアイデンティティ(1998/12)
内容:本書は、インターネットで何が起こっているのか、どのように心はかたちを変えつつあるのかを真摯に捉えるべく、ネットワーカーのパーソナリティに着目して分析した、第一級のインターネット研究書である。
人種、国家を超えて何千万人もの人間を結び付ける新たな空間、インターネット。そこに集う人々の、生活様式、社会認識、自己認識のあり方など、変わりゆく心のかたちを分析したレポート。

15,『テクノロジーは、人々が万物を体験しなくてもいいように世界を編成する方法である。』
マックス・フリッシュ「アテネに死す

マックス・フリッシュとは、
マックス・フリッシュは、スイスの小説家、劇作家、建築家。デュレンマットとともに戦後スイスを代表する作家の一人である。

『人生は向こう見ずな冒険か、あるいはなにもないかのどちらかだ。』
ヘレン・ケラー

インテリジェントとは
高い知能を有するさま。聡明な。知的な。

16,『宇宙はわれわれが考えるより奇妙であるだけでなく、われわれが考えうるよりさらに奇妙なのである。』
J・B・S・ホールデン

J・B・S・ホールデンとは、
ジョン・バードン・サンダースン・ホールデンはイギリスの生物学者で、普通はJ・B・S・ホールデンと呼ばれる。

『宇宙はそのもっとも小さな産物をとおして自らに何を問いかけているのか。』
D・E・ジェンキンス 英国国教会の神学者

『宇宙はなにを計算しているのだろう。われわれにわかる範囲で言えば、宇宙はひとつの質問にたいしてひとつの答えを出しているわけではない…
そうではなく、宇宙は自分自身を計算しているのだ。
標準理論[宇宙の4つの力のうちの重力を除く3つ、電磁力、強い力、弱い力を統一する理論]のソフトウェアから動力を得て、宇宙は量子場、化学物質、バクテリア、人間、星、銀河を計算する。
計算するにつれて、宇宙自身の時空幾何学は、物理法則が認める究極的に精密なものへとまとめられていく。
計算とは存在そのものなのだ。』
セス・ロイドとY・ジャック・ヌグ

セス・ロイドとは、
セス・ロイドは、マサチューセッツ工科大学の機械工学の教授。自ら量子機械工学者と称している。 1978年、フィリップス・アカデミーを卒業。

著書「宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか? 
内容:宇宙は何のために存在するのか?それは、計算をするためである。何を計算しているのか?それは、宇宙自体、すなわち自分自身である。超微小な粒子を扱う量子技術の向上につれて発展してきた量子情報理論によれば、宇宙とは巨大な量子コンピュータであり、自らを計算によって作り出しているという。そして、宇宙が多様な物体に満ちあふれた、複雑な様相を呈しているのも、宇宙のこの「計算する」能力のためらしい。猫が生きていてかつ死んでいる、荒唐無稽なことが理屈のうえで起きるのが、素粒子から成る量子の微小世界である。その量子を用いた、従来のコンピュータとは桁違いの能力をもつ量子コンピュータに関する第一人者セス・ロイドが綴る、大胆かつ刺激的な科学解説。

収束加速の法則とは、
収穫加速の法則(The Law of Accelerating Returns)とは、テクノロジーは指数関数的に発展するという法則である。 アメリカの発明家であり未来学者であるレイ・カーツワイル氏によって提唱された。

■量子ディスエンタングルメント(量子のもつれ)とは、
実際、量子力学建設の立役者であったシュレーディンガー自身による「シュレーディンガーの猫」という有名なパラドックスを生んだほどです。さらに、この重ね合わせの真の不思議さは2つの粒子の重ね合わせにおいて決定的になります。それが量子もつれ(量子エンタングルメント)という状態です。
情報源:量子力学が創り出す不思議な世界ー量子テレポーテーション!ー

人間原理とは、
人間原理(にんげんげんり、英:Anthropic principle)とは、物理学、特に宇宙論において、宇宙の構造の理由を人間の存在に求める考え方。「 宇宙が人間に適しているのは、そうでなければ人間は宇宙を観測し得ないから」という論理を用いる。 これをどの範囲まで適用するかによって、幾つかの種類がある。 人間原理を用いると、宇宙の構造が現在のようである理由の一部を解釈できるが、これを自然科学的な説明に用いることについては混乱と論争がある。

特異点論者について

第七章「わたしは特異点論者(シンギュラリタン)だ」

たしは特異点論者(シンギュラリタン)だ」

1,『あらゆる愚行の中でもっともよく見られるものは、明らかに真実でないことを頑なに信じこむことである。』
ヘンリールイスメンケン[米国の著述家]

ヘンリールイスメンケン (H. L. Mencken)とは、
米国のジャーナリスト。元・「アメリカン・マーキュリー」誌編集長。ボルティモア生まれ。別名ヘンリー・エル メンケン。
1908年「スマート・セット」誌の文芸欄を担当し、’24年G.J.ネーサンと「アメリカン・マーキュリー」を創立し、ネーサンが去った翌年から編集長を務める。ピューリタニズムやデモクラシーなど自国文化の因襲性や自己満足的傾向を徹底的に批判し、アメリカ独自の文学をもつべきことを主張、ドライサーやS.アンダーソン、S.ルイスら新進作家擁護の論陣を張る。独特なユーモアと毒舌の偶像破壊の批評は多くの読者を獲得し、’20年代のもっとも戦闘的な批評家である。著書に「アメリカ英語」(’19年)など。

『何世紀も続いた伝統に根ざす人生哲学は、個人的生活、組織的生活、そして社会的生活に関する英知に満ちている。
だが、今日のわれわれの目からすれば、そのような伝統には欠陥もまたあるものだ。
近代科学以前の時代に生まれた哲学なのだから、誤った結論が散見されたとしても不思議はない。加えて、古来の人生哲学は、今日われわれが直面する根本的な問題に関してはほとんど意味をなさなくなっている。
というのも現代では、経済的、文化的、政治的な力がグローバルな関係を変化させ、先端技術によって、個人としての、また人間としてのアイデンティティを変えられるようになっているからだ。』
マックスモア「エクストロピーの法則」

エクストロピーextropyとは、
〔生命体は科学技術の力によって従来の限界を超えてその力を伸ばし続けることが可能だという超人間主義(transhumanism)に基づいた、生命体がその知能やエネルギーなどを増進させ生長させる度合いのことを指す。
技術的な用語ではなく概念的な言葉であり、エントロピー(entropy)の反意語というわけではない。
1987年南カリフォルニア大学にいたTom Bellの造語で、そこで出会ったイギリスのマックス・モア(Max More)が論文でこの言葉の定義を行った。〕

エクストロピー研究所【組織】Extropy Instituteとは、
〔超人間主義に基づき、エクストロピーを研究するために1992年にマックス・モア(Max More)が創設し、2006年に閉鎖された。◆【略】ExI〕

情報源: エクストロピーの英訳|英辞郎 on the WEB:アルク

2,『確かに、われわれには魂がある。しかしそれはたくさんの極小ロボットからなっている。』
ジュリオ・ジョレッリ

『機能性や意識に影響を及ぼさない限り、基体がなんであろうと道義上重要ではない。
誰かがシリコンでできていようと、生身のニューロンでできていようと、道義的に問題はない(肌の色が白くても黒くても関係ないのと同様に)。
人種差別や動物種による差別を認めないのと同じ見地から、炭素中心主義や生物優先主義を拒絶すべきだ。』
ニックボストロム「インテリジェントマシンの論理に関する提案(2001年)」

『哲学者たちは長らく、自分たちの子ども世代は、先祖の時代よりもはるかに複雑な世界に生まれついたのだと指摘してきた。
変化は加速するものであることに対するこうした早い時期からの、そしておそらくは無意識の認識こそが、西洋の伝統における多くのユートピア思想や終末論、千年説の触媒となってきたのかもしれない。
しかし現代において事情が異なるのは、いまや預言者に限らず全ての人が、ある程度、進歩の速さに気づいているという点だ。』
ジョンスマート 未来学者

3,『脳を工場ほどの大きさに拡大してその中を歩いたとしても、意識はどこにも見つからないだろう。』
ライプニッツ

『愛を思い出すことができるのだろうか?
それは地下室でバラの匂いを思い起こそうとするようなものだ。花の姿は目に浮かんでも、匂いは思い出せない。』
アーサー・ミラー

アーサー・ミラーとは、
アーサー・アッシャー・ミラーは、アメリカ合衆国の劇作家。代表作は『セールスマンの死』など。

『意識ある存在が、なにかあるものを知っている、と言うとき、それは単に「彼はそれを知っている」という意味ではなく、
「彼は自分がそのことを知っていると知っている」という意味なのではないか。そしてさらに、
「彼は自分がそのことを知っていると知っていることを知っている」という意味なのではないか。さらに…
といった具合に、この問いかけはどこまでも続く。
ここに無限性があることをわれわれは認識する。だが悪い意味での無限後退ではない。
答えのほうではなく、問題そのもののほうが、無意味なものとして、じきに途絶えてしまうからだ。』
J・R・ルーカス オックスフォード大学の哲学者 1961年の論文「精神と機械とゲーデル」より

『夢は、それが続いている限り現実だ。人生なら、なおさらそうなのではないか?』
ハヴェロック・エリス[英国の性心理学者 1859~1939年]

ハヴェロック・エリスとは、
ヘンリー・ハヴロック・エリスは、イギリス生まれの医師・性科学者・心理学者・社会運動家・文芸評論家。 性について調査・執筆した大著『性の心理』は、イギリスで発禁となり、アメリカで刊行された。彼はナルシシズムと自体愛の概念を広めたとされており、後に精神分析へと導入された。

著作「夢の世界 」「ニーチェ入門―生を肯定する哲学

「きみ自身がきみを創りだした。
それが、言ってみればきみがきみという人である理由というわけだ。」
P508対話の中で登場するダーウィンの言葉より

『諸君はなぜ諸君なのか?』
YRUU(ヤング・レリジャス・ユニテリアン・ニバーサリスツ)[米国プロテスタント教会、ユニテリアン・ユニバーサリスト協会の青年組織]の含蓄(がんちく)のある問いかけ。著者は少年時代の1960年初め、同組織で活動。当時の名称はLRY(リベラル・レリジャス・ユース)だった。

『あなた方が探し求めているのは、誰が見ているか、である。』
アッシジの聖フランシスコ

『意志の自由とは、しなければならないことを、喜んで行える能力のことだ。』
カール・G・ユング

カール・グスタフ・ユングとは、
カール・グスタフ・ユングは、スイスの精神科医・心理学者。深層心理について研究し、分析心理学を創始した。
著書「自我と無意識
内容:本書は、ユングが多年にわたる経験から得た所見をできるだけ平易に、なんの予備知識も持たない読者に解き明かそうと努めたものであって、ペルソナ、アニマ、アニムス、自己といったユング心理学の基礎概念について、これほど丹念な説明を加えた自著は他にほとんどないといってよい。

『量子論者の言う偶然は、アウグスティヌス信奉者の言う論理的自由ではない。』
ノーバート・ウィーナー

ノーバート・ウィーナーとは、
ノーバート・ウィーナーはアメリカ合衆国の数学者。ミズーリ州コロンビア生まれ。サイバネティックスの創設者として知られている。 父親はイディッシュ語研究などで知られるビャウィストク出身のポーランド系ユダヤ人言語学者レオ・ウィーナー。

『わたしは、ごくふつうに死に、数人の友人とともにマディラ酒の樽に沈められたい。時期が来るまで。
それから、わが愛する祖国の太陽のぬくもりで、この世に呼び戻されたい!
だがわれわれが生きているのは科学の萌芽期とも言うべき世紀であり、その進歩は微々たるもので、生きている間にそのような技術の完成を見ることhできそうになり。』
ベンジャミン・フランクリン(1773年)

『「わたし」とは、長時間持続する物質とエネルギーのパターンである…わたしは進化するパターンであり、自分のパターンの進化を、みずから方向づけられる。知識もパターンであり、その点で単なる情報と区別されている。
知識を失うことは、重大な損失である。したがってひとりの人間を失うことは、究極の損失となる。515P』

『感情移入の領域』

「ますますソフトウェアが仲介する活動が増すので、ネットワーク上のありとあらゆる情報の価値を反映することが、今の経済を引き続き成長させることにつながる。」

情報源: ジャロン・ラニアー 未来は誰のもの?Who Owns the Future Jaron Lanier

ジャロンラニアーとは、
著者=ジャロン・ラニア(Jaron Lanier):コンピューター科学者、作曲家、ビジュアルアーティスト、著作家。現在、マイクロソフトの社外研究者およびカリフォルニア大学バークレー校起業家・技術センター(CET)客員教授を務める。バーチャルリアリティの研究でも有名で、「バーチャルリアリティ」という呼び方もラニアーが考案したものである。VPL Research社では、外科手術のシミュレーション、自動車内装のプロトタイプ作成、テレビ製造など、バーチャルリアリティを活用したさまざまなアプリケーションを世界に先駆けて開発した。このような貢献が認められ、2009年には、IEEE(米国電気電子学会)からLifetime Career Awardを受賞。2006年にニュージャージー工科大学で名誉博士号を取得したほか、2001年にはカーネギーメロン大学Watson Awardを受賞。2005年の第1回Edge of Computation Awardでは最終選考に残った。

著書「人間はガジェットではない
内容:21世紀、デジタル革命はどこに我々を導いていくのだろう?「バーチャルリアリティの父」と呼ばれた本書の著者は、このままでは暗澹たる未来が待っていると説く―新しいものを何一つ産まないマッシュアップが横行する文化のなか、クラウドコンピューティングの力を底上げするため、個々の人間の能力が不当に低く見積もられ、貶められる時代が来る、と。デジタルガジェット開発の立役者自らが、歴史を踏まえた透徹な視線をIT社会の現在抱える問題点に当てて、陥穽に落ち込もうとする現代人に鋭く警告する予見の書。

 

4,『現代の風潮は人類のことを、下等なものより地位を上げてきた存在だと見なしているー
生命はどろどろしたつまらないものに始まり、知的存在に終わる、と考えているのだ。
一方、伝統文化は人類を超越した存在から身を貶めた(おとしめた)ものと見なしている。
これについて人類学者のマーシャル・サーリンズは次のように説明する。
「われわれだけが、人間はサルより上等なものになったと思い込んでいる。
それ以外のものは皆、人間が神から身を落としたのは当然だと思っている。」』
ヒューストン・スミス[米国の哲学者]

著書「忘れられた真理―世界の宗教に共通するヴィジョン
内容:存在の神秘を、人間は知りうるのか。究極への問いを忘却した現代に反逆し、叡智の伝統をよみがえらせる。「永遠の哲学」といわれるスピリチュアル思想の最もスタンダードな解説書、待望の邦訳。

マーシャル・サーリンズとは、
マーシャル・ディビッド・サーリンズはアメリカの文化人類学者である。
1930年生まれ。ミシガン大学卒業。コロンビア大学、ミシガン大学を経て、シカゴ大学教授。現代アリカの代表的人類学者。人類学と歴史学、経済学、社会学、政治学等を綜合する新進化論の理論的主導者として知られた。その後構造主義にのめり込み、構造主義が最も不得手とすると一般的に考えられている歴史研究と構造主義を融合する構造主義的歴史研究にうち込んでいる。
著書「石器時代の経済学
内容:未開社会の狩猟・採集に関する豊富なデータを駆使して、「始原のあふれる社会」を実証的に描き、「飢えと過重労働」だけを見る旧来の未開社会観を根底から覆す。あわせて、生涯‐労働とは何かを問い直し、未開交換の相互性と外交術などの考察の上に、人類生存のための経済活動の理論を提示する。

『哲学者の中には、哲学とは、ある問題について、それを科学にゆだねるべきだとはっきりするまで適用する方法だと考える者がいる。
もしも哲学的な問題が経験主義的な方法に屈したとすれば、その問題はそもそも哲学的ではなかったのだとかんがえる者もいる。』
ジュリー・A・フォーダー 心理学者

ジュリーアラン・フォーダーとは、
ジェリー・アラン・フォーダーは、アメリカ合衆国の哲学者であり認識科学者であり、現在、ニュージャージー州のラトガーズ大学で教鞭をとっている。心の哲学と認知科学の分野で多くの著作があり、心のモジュール性や思考の言語仮説など、これら分野の基礎を築いた研究者である。

心のモジュール性とは、
心のモジュール性(こころのもじゅーるせい、英:Modularity of mind)とは、心が特定の機能を果たすために個別の生得的な構造を基盤に持ち、それぞれが進化的に発達したという概念を指す。

■『「スピリチュアル」と呼ばれるものこそ超越性の真の意味だと考える向きもあるが、実は超越性は現実世界の全てのレベルに見ることができる。
~したがって、人間の思考をその生物としての制約から解放することは、本質的にスピリチュアルな事業であるとも言える。P521

ポストヒューマンについて

第八章「GNRの密接にもつれあった期待と危険」

GNRの密接にもつれあった期待と危険

1,『われわれは新しい世紀を迎えようとしているが、そこには計画も、統制も、ブレーキもない…
唯一考えられるのは現実的な選択肢は、放棄することである。
つまり、危険すぎるテクノロジーの開発を制御することである。そのためにはある種の知識を追求することは制御しなければならない。』
ビル・ジョイ「なぜ未来はわれわれを必要としないのか」

ビル・ジョイとは、
ウィリアム・ネルソン・ジョイ、通称ビル・ジョイは、アメリカ合衆国のコンピュータ科学者でありコンピュータ技術者。KPCB パートナー。元サン・マイクロシステムズ社 チーフサイエンティスト。BSD開発の初期にまとめ役として働き、viテキストエディタを開発したことで知られている。
ビル・ジョイの法則とは、
ビル・ジョイが1983年に提唱したプロセッサーに関する経験則。「プロセッサーの最大性能は1年単位で毎年倍増する」法則である。

『環境主義者たちはいまや、富と技術能力を十分に備えた世界という考え方とは、真っ向から対決していかなければならない。
もうこれ以上追求すべきではないのだ。』
ビル・マッキベン 地球温暖化を初めて指摘した環境主義者

『進歩が正しかった時代があったかもしれない。しかしそれは長く続きすぎた。』
オグデン・ナッシュ 米国の作家(1902ー71年)

『1960年代の末、わたしは急進的な環境活動家に変身していた。わたしは寄せ集めの活動家グループと一緒におんぼろハリパ[カレイに似た大型寒海魚]漁船に乗って北太平洋を横切り、ニクソン大統領時代最後の水爆実験を阻止しようとしていた。
その過程でわたしはグリーンピースを共同で設立した。
…環境主義者たちはもっともらしい議論をし、鯨の保護や空気や水の浄化など善い行いもした。しかし今や彼らはしっぺ返しを受けている。
環境主義者たちはバイオテクノロジー全般、特に遺伝子工学にたいする反対運動を起こしたことで、自らの知的・道徳的な破綻を露呈してしまった。
人類や環境に大いに貢献しうるテクノロジーをいっさい認めない方針をとったため、科学者、知識人そして国際主義者たちから見放されてしまったのだ。
メディアや大衆がその姿勢の異常さに気がつくのは時間の問題だろう。』
パトリック・ムーア

『ただ私は、テクノロジーを嫌悪するあまりそこから逃避することは、彼らにとって自滅的なことだと思っているのだ。
ブッダや神が花びらや山の頂に住んでいるのと同じように、デジタル・コンピュータの回路やバイクの変速ギアのなかにもそのまま真理が宿っているのである。そう考えなければ、ブッダの部品を汚すことになる
ーそれはとりもなおさず自分自身を卑しめることに他ならない。』
ロバート・M・パーシグ[禅とオートバイ修理技術ー価値の探求]

2,『それはおよそ善き時代でもあれば、およそ悪しき時代でもあった。知恵の時代であるとともに、愚痴の時代でもあった。
信念の時代でもあれば、不信の時代でもあった。光明の時でもあれば、暗黒の時でもあった。
希望の春でもあれば、絶望の冬でもあった。前途はすべて洋々たる希望にあふれているようでもあれば、まだ前途はいっさい暗黒、虚無とも見えた。
人々は真一文字に天国を指しているかのようであれば、また一路その逆を歩いているかのようにも見えた。』
チャールズ・ディケンズ「二都物語」

『脱人間(ポストヒューマン)になることを拒否し、従来型の人類のほうがよいと考えるのは、鋤(すき)の弁護をするようなものである。
鋤のような古い道具は、役に立たないと批判されても、なくなることはないものだ。』
ジェームズ・ヒューズ 
コネティカット州トリニティ・カレッジの社会学者、トランス・ヒューマニスト協会事務局長、「人類は脱人間になることを歓迎すべきか拒否すべきか」の討議で

3,『今日の太陽電池並みに非効率的な「葉」をもった「植物」が、本物の植物を駆逐し、生物環境を食べられない葉で埋め尽くすのかもしれない。
タフな雑食性の「バクテリア」が本物のバクテリアを駆逐するかもしれない。
なにせ彼らは風に舞う花粉のように広がり、すみやかに複製され、数日のうちに生物環境をちりに帰してしまうこともできるのだ。
危険な複製物は制止するにはあまりに頑丈で小さく、あらかじめ対策を講じていなければ急速に広がってしまうだろう。
われわれはウィルスやショウジョウバエを抑えこむのでさえ、手こずっているのだから。』
エリック・ドレクスラー

『もしささいな知識が危険だというなら、危険から逃れた人間などどこにいるのか?』
トマス・ヘンリー

トマス・ヘンリー・ハクスリーとは、
トマス・ヘンリー・ハクスリーはイギリスの生物学者。ハックスリー、ハクスレーと表記されることもある。「ダーウィンの番犬」の異名で知られ、チャールズ・ダーウィンの進化論を弁護した。 リチャード・オーウェンとの論争においては、人間とゴリラの脳の解剖学的構造の類似を示して進化論を擁護した

GNRテクノロジーのリスクとは、
GNRテクノロジーでは、「知識」さえ持っていれば、小人数の集団でも、あるいは、個人でさえも、大量破壊を引き起こすことは可能です。現に、フィリピンのハッカーが作った「ILOVEYOU」というコンピュータ・ウィルスは、またたくまに、全世界に広がり、76億ドル以上の被害を与えたといいます。
ビル・ジョイの警告

4,『文明における大きな進歩は、その進歩を生んだ文明を破壊するだけで終わる。』
アルフレッド・ノート・ホワイトヘッド

『われわれは本質的に金魚から生まれた。しかしそれはわれわれが動きまわって金魚を全部殺したということではない。
おそらく(AIだって)われわれに1週間に1回は餌を与えてくるだろう…もしあなたが人間より10の18乗も高いIQをもつ機械をもっていれば、それに生活をまかせたい。少なくとも管理してほしいと思わないだろうか?』
セス・ショスタック

E・Tは(多分いる)ー心して待て
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SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。 

SETI(セティ、セチ)とは、
地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、Search for Extra-Terrestrial Intelligence)とは、地球外知的生命体による宇宙文明を発見するプロジェクトの総称。頭文字を取って「SETI(セティ、セチ)」と称される。アクティブSETI(能動的SETI)に対して、パッシブ(受動的)SETIとも呼ばれる。現在世界では多くのSETIプロジェクトが進行している。

5,『人間の精神が異質な着想を嫌い、執拗にそれに抵抗する様はまさに、人間の身体が異質なタンパク質にたいするがごとしである。』
W・I・ベヴァリッジ

ウィリアム・ヘンリー・ベヴァリッジとは、
ウィリアム・ヘンリー・ベヴァリッジ(William Henry Beveridge、1879年3月5日 – 1963年3月16日)は、イギリスの経済学者、政治家。1942年に発表された「社会保険と関連サービス」(ベヴァリッジ報告として知られる)と題された報告書は、第二次世界大戦後のイギリスだけでなく、日本を含む先進諸国の社会保障制度の構築に多大な影響を与えた。

『もし…ある科学者がなにかは可能だと言ったら、彼はほとんど確実に正しい。しかし不可能だと言ったら、彼はおそらく間違っている可能性が高い。』
アーサー・C・クラーク

アーサー・C・クラークとは、
サー・アーサー・チャールズ・クラークは、イギリス出身のSF作家。20世紀を代表するSF作家の一人であり、科学解説者としても知られている。
代表作「2001年宇宙の旅」

エピローグ

1,『私という人間が世間の目にどう映っているのかは知らないが、自分には海辺で遊ぶ子どものようなものだとしか思えない。
いつも見るものよりなめらかな石ころや、きさいな貝殻を見つけては、一生懸命になっている間にも、眼前には真理の大海が、発見されぬまま広がっているのだ。』
アイザック・ニュートン

『人生の意味は、創造的な夢である。感情やプライバシーな想いとしての愛ではなく、世界に向けて歩を進め、何かオリジナルなことをやろうとする。
ダイナミックな力としての愛である。』
トム・モリス「アリストテレスがGMを経営したら、新しいビジネスマインドの探求

『指数関数的にも必ず終わりがある…しかしわれわれはその「終わり」がくるのを遅らせることはできる。』
ゴードン・ムーア(2004年)科学者

ゴードン・ムーアとは、
ゴードン・ムーアは、Intel Corporationの設立者の一人であり、現名誉会長である。
ムーアの法則とは、
ムーアの法則(ムーアのほうそく、英: Moore’s law)とは、大規模集積回路(LSI IC)の製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。
ムーアの元々の文章は以下である。
「部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実である。より長期的には、増加率はやや不確実であるとはいえ、少なくとも今後10年間ほぼ一定の率を保てないと信ずべき理由は無い。すなわち、1975年までには、最小コストで得られる集積回路の部品数は65,000に達するであろう。私は、それほどにも大規模な回路が1個のウェハー上に構築できるようになると信じている。」

人間中心主義とは、
人間中心主義(にんげんちゅうしんしゅぎ)とは自然環境は人間によって利用されるために存在するという信念のことである。

2,『重要な科学革命全てに共通する特徴として、人間中心の宇宙という信念の台座から、傲慢な人間を1段ずつ引きずりおろしてきた。ということがあげられる。』
スティーブン・ジェイ・グールド 古代生物学者

スティーブン・ジェイ・グールドとは、
スティーヴン・ジェイ・グールドはアメリカ合衆国の古生物学者、進化生物学者、科学史家。1973年にハーバード大学の比較動物学教授となり、1982年からハーバード大学アリグザンダー・アガシ記念教授職を務めた。

『しかし、結局のところ中心にあるのは人間だ。脳内でモデルーバーチャルリアリティーを作り出す人間の能力は、見た目には地味な親指の機能とあいまって、技術という進化の別形態を導くのに十分なものだった。
こうした技術の発展によって、生物進化とともに始まった加速ペースが持続されてきたのだ。
この加速は宇宙全体がわれわれの指先の意のままになるまで続くだろう。593P』

あとがきにかえてより
『その数々の発明より「現代のエジソン」と称され、発明家にとってのアカデミー賞とも言われる「レメルソンーMIT賞」を受賞して賞金50万ドルを獲得したこともあり、1999年には「ナショナル・メダル・オブ・テクノロジー」をときの大統領クリントンから授与されているなど、本国アメリカでは大変に著名な人物である。』

まとめのあとがきにかえて

臨界点(ティッピングポイント)にさしかかっていることを自覚し、そして人間超越に向けて…
人類とテクノロジーの融合を受け入れる準備が必要になってきたのかもしれません。

わたしたちは、革新し続ける必要があります。

これから、人と人、人と物の境界線はどんどんなくなっていくのですから…

購入者の方へお知らせ

超人間主義(transhumanism)に基づき、その手始めとして、『新次元サブリミナルアファメーション』に続く新作を鋭意制作中です。

今月末から来月頭を公開予定としています。
新作のご要望していただいた多くの方へ、諸事情により制作が遅れてしまったことを、この場を借りてお詫び申し上げます。
その分、力をいれましたので、楽しみにしながらお待ちいただければ幸いです。
一般公開に先駆けて、ご案内差し上げます。
※一般公開は、未定

カテゴリー
潜在意識からの視点

結果が出る人と結果が出ない人の決定的な違いとは?

果が出る人と結果が出ない人の決定的なたった1つの違いとは?
このたった1つが分かれば結果が出るようになるとしたら…
あなたは、この違いを受け入れるでしょうか?

この記事の目的は、決定的な違いを知りそして受け入れることで、
「圧倒的な結果」を出す人になっていただくことです。

結果が出る人と結果が出ない人の違い

個人的には、出る人出ない人と分けるのは好きではないので、結果が出る時と出ない時に分けたいところですが、
分かりやすくするために、タイトルのまま進めていきたいと思います。
わたし自身、結果が出ない時と出ている時の両面を経験しているわけです。
こちらも関係ありますので、ご参考ください
⇒暗示で変わる潜在意識の世界

ところで、私達の世界は今後どうなっていくのでしょうか?
温暖化の影響なのか、最近暑いですよね。

あなたは今日、何回ほど「暑い」と口に出したか覚えていますか?

わたしは5回ほど口に出してしまいました。
それで、ますます暑くなった次第です…

 

結果が出る結果が出ないの大前提とは?

果が出る人出ない人を解説していく前に、あなたが知っておくべき大前提があります。

それは‥

あなたはこれまでに既にいくつもの結果を出してきている、というまぎれもない事実です。
ただそれが、あなたの望んでいる結果であったか?あるいはそうでなかったのか?の違いに過ぎません。

では、その違いをもたらす違いは何なのか?

わたしは答えを求めつづけました。
ここではあなたに望む結果を出していただきます。そのために制作しました。

もしかするとあなたは、望む結果を出せない原因を外側に求めているのかもしれません。

ここでその違いの本質を暴くことで、内面をコントロールできるようになり、
あなたはこれから、”望む結果”を出せるようになります。

それでははじめてまいりましょう。

結果が出る人と結果が出ない人の決定的なたった1つの違いとは?

結果が出る人と結果が出ない人の違いがあることを、何となく感じてはいました。
わたし自身、何をやっても結果が出る時と何をやっても結果が出ていない時がありましたし、
何よりも、数多くのクライアント様と接する中で明らかに違いがあると感じていたのです。

この何となく感じていた違いを、最近になって真剣に考え始めました。

様々な観点から考えた結果、1つの結論に行き着きましたので、
公開させていただくことにした次第です。

結果が出る人と結果が出ない人の違いについて

結果が出る人と結果が出ない人の違いについて、まず申し上げておきたいことは、
違いと一言で言っても、人の数だけあるわけです。

結果と言ってみても、どんな結果を出したいのか?

その目的の違いでも、大きく違ってくるでしょう。
星占いからノウハウ、性格、仕事術など含めると…
もしかすると、その原因は星の数ほどあるかもしれません。

全ての人が簡単に違いを知り結果を出せるなら、苦労はないわけです。

そこでここでは、その中でも全てに共通する根源的な違いにフォーカスを当ててみたいと思います。

当たり前過ぎて、他ではあまり取り扱っていないけれどかなり重要である、
このような観点から、結果を出せる人出せない人の決定的な違いについて、
あえて1つに絞ってお伝えします。

結果が出る人と結果が出ない人の決定的なたった1つの違いとは?

果が出る人と結果が出ない人の決定的なたった1つの違いとは?
まず、結論から申し上げます。

この違いを検討していくうちに行き着いた、決定的な違いを一言でいうなら…

『人の話を聞く人と、聞かない人の違い』

にたどり着きました。

宜しいでしょうか?
聞いていただいていますでしょうか?

まず、この聞くということにつきましても、ただ耳に入る入らないということではなく、
「認知する」という意味において”理解しようと努力する、心を開く、素直になる”など様々な要因が絡んできます。

この詳しい話は後ほど解説するとして、
なぜこの違いが決定的な違いをもたらすという結論に行き着いたのか?
ということから話していきましょう。

まず、理解していただきたいのが、
これまでの人類の歴史の中では、とてつもなく素晴らしい(凄い)人は、数多くいました。

挙げればキリがありませんし、人によっても凄い度合いが違ってくると思いますので、
思想の面で有名な人をあげるなら…
釈迦やキリスト、マザー・テレサやガンジーなど…
世の中を救おうと真剣に考え、実際に行動を起こした方々がいたわけです。

そして、実際に素晴らしい(物凄い)影響力を発揮し、数多くの教えを残して語り継がれ…
今に至ります。

このような素晴らしい方々のお陰で、今の世があると言ってもいいのかもしれません。

この話がなぜ結果を出せる人と出せない人の話に繋がるのか?

それは抽象度をあげてみてみると、結局行き着く先は同じところへ行き着くからです。

どういうことなのか?

数多くの偉人がいたに関わらず、悩みは減るどころか増えている傾向にあるという見方もできますし、
争いや憎しみあいも未だになくなっていません。

こんなに素晴らしい人が星の数ほどいて、
星の数ほどの教えがあるにも関わらず、
なぜ、結果を出せる人と出せない人に分かれるのか?

その行き着いた答えが、先ほど申し上げた
『人の話を聞く人と、聞かない人の違い』
になったのです。

例えば、お釈迦様を例に出してみてましょう。

お釈迦様がどんなに素晴らしい教えを、
真心を込めて相手を思いながら聞かせたとしても…
人の話を聞かない人には、意味がなくなるわけです

これは、自分自身を振り返って観察してみるとよく分かります。

結果が出ていない時は、人の話を聞いていないパターンが多いわけです。
もっというなら、聞いていているつもりになっています。
要するに知っているつもりになっているのですね。

脳には知っていると1度捉えてしまったことは、
スルーしてしまうという仕組みがあります。

知っていることと理解していることは違ったのです。

ここで、
「人の意見に左右されず、結果を出したこともあるのではないのか?」
という声が聞こえてきました。

それは、そうです。
「結果を出した」
ということで、今回の違いでいえばokの部類に入ります。

問題は…
望み通りの結果を出せない時、ということです。

結果を出せないパターンにおちいっている自身の心の声に従って結果を出していけるなら、
それが1番です。理想的だといえるでしょう。
しかし、それでも結果が出ない時にこそ人に教えをこいたくなるはずです。

これは、厳密に言うとその時のことです。

「結果が出る人と結果が出ない人の違いを知りたい、そして役立たせたい」
という欲求が沸く時というのは、まさにこのような自分でやっていて結果が出ない時だからです。

ではなぜ、このような人の話が入らない状態になるのでしょうか?

次に、この原因について更に紐解いてみましょう。

結果を出せない人が、人の話を聞かない確率とは?

果が出ない人の確率は、結果を出せない人が人の話を聞かない確率の高さから割り出せます。

しかもそこまで分かっても、人の話を聞かない確率は上がりません。

なぜなら…
結果を出せない自分を認識できないからです。

この事に関する詳しい解説は、前回お伝えしました。

  1. 無能力を自覚していない…不安と興奮
  2. 無能力を自覚する…フラストレーション(欲求不満)と混乱

情報源: 願望実現を阻害する混乱の正体とは? – 潜在意識の活用法~すごい!「潜在能力」お金と引き寄せの法則 |

1段階目で結果を出せる方法を知り、不安と興奮で胸をふくませます。
そして2段階目において、自覚…できなかった場合、他の何かのせいにします。(それが自分自身である場合もあります)
すると…1番に戻ってしまいます。

つまり、また他の結果を出せる方法を探す…という循環を繰り返していくわけです。
しかも知識ばかり増えていくことで、知ったつもりになる状況が増えていくことで新しい情報が頭に入らない、
このような悪循環におちいってしまいます。

これがもし、「学べば学ぶほど、知らないことを知る」ということに気がつけば、
誰が悪いのでもない、ただ取り入れ役立てていくことになります。
そして、それが自分自身を形成していくことになるわけです。

そうなると、ほぼどんなことでも結果を出せるようになり、
どんなことに対しても‥それが例え失敗だったとしても、
そこから学びを得ることができるので、最終的には結果に繋げ取り込んでいけるようになります。

「なぜ…結果がでないんだ…」という状態から、
「なるほど!そうだったんだ!有り難い!」
と、どんどん前へと進んでいけるようになるわけです。

このように、結果を出せない状態から出せる状態へとチェンジできるには、
自分自身で気がつくしかありません。
もし、傷ついた心があることで感覚が麻痺してしまうことで気づけない場合には…
まずはカウンセリングやスピリチュアルを受けるなどをすることで、癒してもらうしかありません。

ここで取り扱う内容は、結果が出る人と結果が出ない人の違いの話なので、その意味ではシビアな話になります。

過去の結果が出ない自分にとっては、未来の結果を出す話は、
耳が痛い話の可能性が高い、と思って調度良いと思います。
逆に心地良い話は、コンフォートゾーン(安心領域)内の話の可能性が高いので、
同じことを繰り返してしまう、あるいは何も変わらない可能性が高いといえるでしょう。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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ちなみに結果を出せる人は、抱えている問題に対し、
その問題の解決とは全く違うところからもヒントを得られます。

それに対し結果を出せない人は、結果を出せしている人の話も含め、自分が納得いく話しか耳を傾けません。
つまり、話を聞く前に、ふるいにかけてしまうわけです。※NLPではフレーミングといいます
これは偏見により、受け皿を小さくしてしまうことを意味しています。
しかも、この問題は感情に関わることなので、
頭で理解しただけではコントロールすることはできないのです。

ではどうすれば、人の話を聞けるようになるのでしょうか?

今回の最後に、そのヒントとなる話をして締めくくりたいと思います。

耳を傾ければ

人の話を聞く方法

の話を聞くには…人の話に耳を傾ければいい、ということになりますが、
ことはそう簡単ではありません。

単純ですが、簡単ではありません
単純と簡単は、違うのです。

まず重要なことは、あなたがどんな人間なのか?というタグ付けをすることです。
最初に話した大前提を思い出してみてください。

そうです。

あなたはこれまでにいくつもの結果を出してきました。
結果を出している自分
というタグ付けをした上で、望む結果に繋げていくために
これから具体的な聞く方法を伝授いたします。

望む結果を出すための聞き方とは?

その具体的な方法とは‥

  1. ゆっくり
  2. 落ち着いて
  3. 丁寧に
  4. しっかりと
  5. スローダウンして

聞けばokです。

これは、早口などという発信側の意味ではありません。
受け入れる心の準備のことです。

とはいえ、この方法も完璧だとはいえません。

なぜなら人は、自分の都合で判断し重要度を決めているからです。

楽するほど結果から遠のく理由とは?

前々回、時間の使い方で直感のスピードの早さをご紹介しました。

ダニエル・カーネマン著「ファスト&スロー~あなたの意志はどのように決まるか?」

情報源: 時間の使い方2~時間の停止から加速へ3つの秘訣 – 潜在意識の活用法~すごい!「潜在能力」お金と引き寄せの法則 |

しかし実はこの書籍の内容は、直感は時に間違いを犯すという例が次から次へと書いてあります。
プロスペクト理論でノーベル賞を受賞した、ダニエル・カーネマンの書籍なのですから当たり前なのですが、
私達が判断しているその殆どは間違っている可能性があるわけです。

この書籍では結局のところ、殆どの場合は直感でも問題なく生活できているので、
「何とも言いがたい」ということになっています。

そもそも、この書籍の執筆目的としてあげているのが、
「井戸端会議のレベル向上」
という主旨で書かれています。

こちらが、締めの1文となりますので、添えておきますね。

井戸端会議が質的に向上し語彙(ごい)が的確になれば、よりよい意思決定に直結するだろう。
意思決定者にとっては、自分自身の内なる疑念を想像するよりは、今そこで噂話をしている人や
すぐに批判しそうな人の声を想像するほうがたやすい。
自分を批判する人々が正しい知識を身につけ、かつ公正であると信じられるなら、
そして自分が下す決定が結果だけで判断されるのではなく
決断に至る過程も含めて判断されると信じられるなら、
意思決定者はよりよい選択をするようになるだろう。

ともあれ、楽するほど結果から遠のく理由とは、
結果の出ない状態の判断を、無意識の領域に任せ自動操縦しすぎている場合に起こるからです。

結果を変えたければ、操縦桿を握るそして方向を変える、という2つの意志決定が必要となります。

そしてこの意志決定には、どちらかと言えば苦渋の決断が含まれます。
なぜなら、これまでの結果の出ない時に出していた決断とは、
全く違ったアプローチをとる必要が出てくるからです。

ここまでは、宜しいでしょうか?

まとめますと、結果が出ない時には、
これまでとは全く反対の方法を試すくらいで丁度いい、ということになります。
それほどの覚悟があれば、人の意見もスムーズに入ってくるわけです。

それでは最後に、結果を出せる人のグーグル君から紹介してもらった記事と動画を、
まとめてご紹介して締めくくりたいと思います。

結果を出せる人のまとめランキング~ベスト5

結果を出せる人の特徴を、まとめてみると見えてくるかもしれませんので、
ここに添えておきますね。

※2015年8月3日現在、検索キーワード「結果の出る人」上位表示順
※※2015年10月1日に確認したところ、当サイトが3位に入ってしまったので、
記事を書いた当初とは、わずか2ヶ月あまりの間に、かなり順位の変動があったようです。
youtubeの動画も削除されておりました。
ポイントは書いてありますので、そのままにしてあります。予めご了承くださいませ…

1位:

結果が出る人には、3つ共通するポイントがあります。

1:行動するのが早い

2:継続する力がある

3:ポジティブなイメージ

情報源: 第48号:結果が出る人、出ない人の違い

前を向いて進まなければ、結果はだせません。
なぜなら、結果は未来にあるからです。

2位:

できるだけ前倒しにする。

最初にプロトタイプを見せて、素早く方向修正をする

自己啓発書を読むよりも、職場のデキる人をパクった方が早い。なぜなら、職場最適のやり方は職場によって異なるから

情報源: すぐに結果が出る!仕事の速い人がしている7つの習慣 – NAVER まとめ

フォーカスを絞り込み、素早く、柔軟に行動を起こしていく、ということですね。

3位:

結果が出る人、出ない人とでは、どう違うのか?

<結果が出る人>
1.自分の内面に目を向けられる。焦点をあてられる
2.行動力がある
3.素直で自分の考えに固執しない。柔軟な見方が出来る
4.物事や人に対して、肯定的
5.決めたことを守る
6.精神的に自立している

<結果が出ない人>
1.自分の内面に目を向けるのがイヤ
2.やってみる前から、あきらめがち
3.正しい/間違っているという見方で判断をしがち
4.物事や人に対して、否定的
5.決めたことを守れない
6.言い訳が多い
7.依存心が強い
8.すぐに他人のせいにする

 

情報源:結果が出る人、出ない人-BESTCOACH

依存を辞め、能動的にやる必要があります。
責任感は、結果に繋がるからです。
責任感といっても、「責任を負う」ことと、「責任を持ってやる」では、
180度違います。
自分自身のせいにもしてはいけません。

では、他人のせいにするとどうなるのか?
人のせいにすると、その他人に支配されたことを意味します。

 

4位:

youtubeより~苫米地英人【結果が出る人と出ない人の違いとは?】

この方のスコトーマ外しをコーチしているクライアントから聞いた話としては、
この方は知識が抱負で、説得力を増すための角度を変えた話と、営業の話が入るため長くなりがちですが、
分かりやすいですし、面白く聞けるということです。(立場は機密事項ですので流してくださいませ)

結局のところ、「万人に共通する前提を持ち、ターゲットを絞る(USP)」という、
アフィリエイトの無料レポートにあるような内容を、全く違う分野のコンフォートゾーン(安心領域)という
専門用語を加えることだけで凄い話に聞こえるように話されます。
しかも数十万円のセミナーの内容はこの話に陰謀論を付け加えただけで、
他にも様々なセミナーで使いまわしていますが、言っていることはほぼ同じです。
その意味ではご本人が最後に仰られているようにかなりお得といえます。
ただ高額なお金を払って参加した人は‥価値を感じられたのならそれはそれでいいのかもしれません。
※この話術(破壊的説得)を学びたい方は、お時間がある方は聞いてみるのもいいでしょう
(特に価値の上げ方 コツは「わざわざ調べないだろう」というものを連続して繰り出すことです。
1例:PC博士+自己啓発翻訳家⇒脳機能学者他造語多数‥
細かくはアメリカ人の方々に直接確認願います “publish or perish”)
上記の内容につきましては、かかっている人は自覚がないので意味はありませんのであしからず。

 

5位:

結果が出る人の取り組み方結果が出る人は、一時的に全てを費やす勢いで取り組むことができます。

成功するためであれば、何かを捨てることができます。

結果が出ない人の取り組み方一方で、結果が出ない人は、

常に一定のペースで取り組む傾向があります。

成功したいとは思っていても、そのために何かを我慢しようとは考えないですし、

今までと生活のリズムを変えることもありません。

情報源: 結果が出る人・結果が出ない人の取り組み方の違い | サイトアフィリエイトで稼ぐ方法やコツを公開するブログ

経験則から、「一点集中で、先にやってしまう」という行為は、
結果が出ざるを得ない状況なると思います。

 

今回も最後までお読みいただき、
心より感謝申し上げます。

お時間が許す限り、こちらも読んで役立てます…

⇒目標達成神話の5つの書き方~願望実現ノートの秘訣

 

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潜在意識からの視点 美容

顔が変わった?モンスター化しないために…

顔が変わった事を経験したことはありますでしょうか?

ここでは、顔が変わったことと、潜在意識の関係性に付いてお伝えしてまいります。

以前の記事、「演じることによる、潜在意識へのアプローチとは?」でも述べましたが、あなたは、今からでも自由自在に変われれる事を保証します。

顔が変わったことについて

顔が変わった理由とは?

が変わった経験と聞いても、それほど珍しくはない事だと思います。

これは老けたとかではなく、表情が変わった事を意味しています。

潜在意識は脳と繋がっていますので、表情筋に直に影響を及ぼします。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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分かりやすくいえば、ストレスにより顔面神経痛になってしまったり、

あるいは、そこまでいかずとも、瞼の周りがピクピクなることがあるわけです。

このように、潜在意識が表情筋に影響をおよぼす事が理解していただけたと思います。

ということで、思考の回路や流れが変わることで、表情筋に影響を及ぼし、顔が変わったと思うのも無理は無いわけです。

この分かりやすい例としては、新興宗教やMLMに入った人の表情をみると分かりやすいといえるでしょう。

奇妙に思えるほど、イキイキとした表情をしているわけです。

その理由は、生きがいを見つけたから、ともいえるのかもしれません。

その意味においては、生きがいを見つける、ということが顔が変わったと思えるほどの影響を与える事ができるのですね。

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潜在意識からの視点

不安と昆虫脳の関係について

不安がない人はいません。いるとすれば…それは危険な人物と言わざると得ません。決して近寄らないことです。
とはいえ、不安を無くしたい、という気持ちになるのも、とてもよく分かります。

ここでは、不安を無くすというよりも、不安と仲良くする方法を潜在意識の観点より観て行きしょう。
不安について

不安と潜在意識との関係性とは?

安は安心の反対ですが、不安が起こる理由は、感情があるからです。

ということで、
”不安がある”ということは、まだ大丈夫です
生きてる証拠です。

とはいえ、このように言われて、あなたは直ぐに信じられますか?
おそらく納得いかないでことでしょう。

いきなりこう言われても、理屈では分かったとても、不安は感情から起こる故にコントロール出来ないので、困っているわけです。
その理由で、理解した上でコントロールする事が重要となってきます。

ではなぜ、不安を取り除いた方がいいのでしょうか?

嫌な気分を無くすこともありますが、それ以上に問題となるのは、自分自身の能力を発揮できなくなってしまうことです。
能力を発揮できなくなるとどうなるのか?
人間の判断能力は、昆虫以下になってしまうのです。

宜しいでしょうか?

昆虫以下です。
飼われている猫ちゃんワンちゃん以下ではなく、蜘蛛やゲジゲジ以下ということになります。
つまり、ウジ虫以下となる可能性すら含まれているわけです。
※ちなみに蜘蛛は昆虫ではありません。蜘蛛類です。

少し言い過ぎたかもしれません。
とはいえ、いつまにか昆虫以下になることは、出来るだけ避けたいところですよね。
しかも不安は放っておくと、増殖しますし伝染しててしまう働きもあるのです。

不安は見ようと思わなければ見えません。つまり認識できないものだといえます。

これらの理由で、不安を見つめず無意識でも心の中に飼っている人に対し、
「もっと優しくして」と望んでも…
それは、望むほうが無理な話となるのです。

それでは、次にその理由について説明してまいりましょう。

昆虫以下の脳になってしまう原因とは?

は命に危険を及ぼされた時、昆虫脳だけの状態となり、殆どの機能が停止してしまい冷静な判断ができなくなります。

ではなぜ、脳は不安や危険に襲われた時、このように停止してしまうのでしょうか?

それは、脳はヤシの実の皮のように、上からかぶせていったような状態で進化してきたからです。
この理由により、1番上の表面が知能に関係ある部分となります。
それが、1枚ずつ停止していくさま、をイメージしてみてください。

例えば雷が落ちて、ブレーカーが次々と落ちていくことで、電気が順番に消えていくような状況です。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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そして、最後には…

脳は、蛇に睨まれたカエルのようになってしまいます。
パソコンでいえばフリーズ状態です。

そして最後は…
逃げるか?戦うか?
の二者択一しか、選択が出来なくなるわけです。

これは、CPUなどのスペックなどの脳の機能の良し悪しは全く関係ありません。
つまり、ノーベル賞をとった大学教授であったとしても、極度の不安に襲われると同じ状況におちいってしまいます。

そして不安という感情は、そのキッカケとなるもので、停止前に起きてくる感情です。

ということで、不安があるうちは、まだ判断が出来る状態だということを理解した上で、
どれだけの余裕が残っているのだろうか?
と問い掛けてみてください。

先ほども申し上げたように「余裕が全くない」ということはありません。
あくまでもそれを理解した上で、まだ何が出来るのか?という視点を持ちます。

もしもこの事がよく分からないのなら…

理屈よりも胸を軽く叩くことです。
そして、次はお尻を叩いて下さい。
ついでに、ほっぺも叩きましょう。

このように、自分自身の身体全体に軽く刺激を与えます。

これだけです。

分かりやすく例えを出すとすれば、柔道選手やボクサーの選手などが、
試合のスタート直前に、ホッペをピシャっと叩くようなイメージです。

あるいは、はじめの一歩をお読みならわかると思いますが、
ゴングが鳴って一歩が出て行く時、会長が背中を叩いて、手のマークがつきますよね。
あのようなイメージとなります。

なぜ、このような方法を提案するのか?

不安な状態で潜在意識で不安をなくそうと思うと、思えば思うほど無限の迷路にはまり込みかねません。
ということで考えるよりまず、身体を動かし刺激を与えてみてください。

ジャンプし、スキップもしてみるといいでしょう。

ブルース・リーの言葉を借りるなら…
感じるな、考えろ!(燃えよドラゴンより)』となります。
スイマセン。逆でした…
※ちなみに、ブルース・リーはミスター・マリックを上回るほど、不思議な事が出来たそうです

繰り返しますが、不安がある状態では脳が停止している状態となるので、
その状態の人へ「優しさ」を求めてはいけませんし、期待もできないといえます。
かえって不安が増してしまい、ますます冷たくなってしまう可能性すらあるわけです。

それでは、不安を無くす方法として、

他には…

もう1つだけ、とっておきの必殺技を準備しておきました。

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潜在意識からの視点

病は気から?その仕組みの意味

は気から…この言葉、信じますか?信じられませんか?

どちらを選択するのか?は、これまでのあなたの経験や情報で決まるわけですが、正に信じるか?信じないか?で、効果が違ってきます。

これをプラシーボ効果(偽薬:プラセボ)といいます。

例えば、お医者さんも「おそらくこれが効くだろう…」という予想でお薬を出していますが、
実は、その殆どは”ハズレ”ているそうです。
しかし、権威のある人からの勧められる(推奨される)ことで、プラシーボ効果が働き、実際に免疫力が高まることで治癒していく、ということがわかっています。
※この権威の言葉で効果を増す働きを、後光効果(ハロー効果)ともいいます

病は気から? ところが、このような事実もあります。

「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」
現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」

このように信じ込む事にもリスクもあるので、賢く選択していく必要もあるのです。

ただ、こんな話を次から次へと信じこんでしまうと、薬の効果が激減し、逆に本当に効果を期待できるものでも、悪化させてしまう可能性もあがります。
これを逆(反)プラシーボ効果(逆偽薬効果)=ノシーボ効果(ノセボ効果)といいます。

実際の効き目の持続よりはるかに早い時間に「効き目が切れた」と告げたら多くの被験者は再び痛みを感じたという。悪い情報を信じ込ませれば身体はネガティブに反応するのだ。
日本は「ダメだ」「危ない」と思い込み過ぎ逆プラシーボ効果に苦しむ日本人?

ということで、結局はその人それぞれの解釈によっても変わってくるので、その効果の具体的な根拠についての詳しい解説は、他のサイトにお譲りするとして、
ここでは、違った角度からの解説を試みてみましょう。

似たような言葉で、「鰯の頭も信心から」という諺から「信じる者は救われる」という、曖昧かつ有名な言葉も聞いた事があるかもしれません。

今回は、「病は気から」について、少し不思議な話をしちゃいます。

どういう事?

あなたはクリックをしようとして、思わずダブルクリックをしてしまった経験はありませんか?

そんな話です。

その理由で、無理に読む必要はないと思います。それを踏まえた上でお読みください。

おそらくあなたは、この記事に出会った確率を知る事はないでしょう。
そのために、あえて土曜日の10:30分を選んだのですから…
病は気からについて…

病は気から?

は気から…その結論からいえば、病は気からです。

最先端の科学的側面を含めた、あらゆる観点からみても、結局はそこへ行き着きます。
しかし… それでは納得できない事が、現実として多いのも事実だといえるのではないでしょうか?

つまり、「はい、そうですか」と理解し、気持ちをコントロールしていければ苦労は世の中から消えているといえるでしょう。

例えば、実際に末期癌の症状を患う人に対し、病は気からなどと、簡単に言えるはずもありません。

いわんや「なぜなら、ストレスによる免疫力低下により…」と根拠を添えた所で、
このような切羽詰まった状態の場合、それが本当かウソか、それはまた別の話になるわけです。

この例以外から観ても、人は1人では生きていけません。

様々なしがらみの中で生活しているわけです。
その中で、一人だけ「結局は病は気からだから、楽しいことだけ考えて生きよう♪」
と、ヘラヘラしている状態を保つのは、現実問題として難しいと思います。

にも関わらず、「前向きがいい」「ポジティブシンキングがいい」「イメージが大事」…etc
と、当たり前の事を、当たり前に数多くの情報を使って説明している状況は、
気持ちのコントロールが、それだけ難しいといえるからです。

それがいいのは、分かっている。
では、どうすれば、そうなれる?
それがいいと分かるだけでは出来ない。

と、このような状況に陥っている現実が、至るところで現れているわけです。

そもそも、全ての問題が考え方1つで変わる事を直ぐに実行できるなら、これだけ素晴らしい経典や書籍、人物、情報が有るわけですし、
それらの殆どにアクセス出来る環境も整っているのですから、とうの昔にミレニアム王国の世界は実現されているはずです。

分かっちゃいるけどやめられない
分かっちゃいるけどできない

これが現実ということになります。 ということで、信念を軸に断言を出来たとしても、誰一人として偉そうな事は何1ついえないわけです。

それは、今までもこれからも… それこそ、「分かりすぎていること」だと言われそうですが…

”病は気から”の行き着く先とは?

くなりそうなので、”病は気から”など、このような思考法の結論をいうなら、
神、仏、科学
この3つを解説に使わないことです。

基準点がなければ、難しいことですが、
進化していくには、どうやらそれしかなさそうです。

あえて言うならば、これらを超える点を創るしかありません。

それは何か?

正直に言いますと、その答えは、ここでは申し上げにくい。
なぜなら、おかしな話に聞こえるからです。 それは、地球にはありません。

地球外にあります。

といっても、宇宙の異星人がいる星、というわけではなく、次元を超えるということでもなく… 次元をズラしたところにあります。

これは見ようと思わなければ見れない、しかし今はまだ見てはいけない。
ということで、すいませんが、ここまでにしておきます。

ただ1つだけ、付け加えるとすれば…

これは、信じる信じないの問題ではありません。
なぜなら、それこそ信じるものは救われる状態となってしまい、病は気からの問題に戻ってしまいますので…

ともあれ、必ずしも答えを知る必要はない、と思いますし、
日常生活においては別に知りたいとも思わないでしょう。

あえて目をそらすことがいい、ということもあります。

今は、それでいいのです。
しかし、それでも、どうしても気になる時もあるかもしれませんので、答えをいいましょう。

答えはどこかに隠されています。

これはクリックしょうとして、ダブルクリックしてしまうような話です…
あえてズラす必要があります。 なぜなら… 特異点を超える所に、その答えはあります。

特異点につきましては、こちらの最後”3ステップトランセンデンス”のレポートに詳しく下記ました。 ⇒運命を変える方法

いただいた「病は気から?その仕組みの意味」からの感想と学びをご紹介

のコンテンツは、
人の心理について、内部と外部の両方の作用と、
そして「 更に上の視点 」へ、気づきを導いてくれているように感じます。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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正直なところ私は、
このコンテンツを一度読み通すだけでは、題名の意味も内容も理解していませんでした。
また私は、常々ある1つの疑問を抱えていました。

それはいつも、情報を受け取ってしまった後にこそ感じ、
いつまで経っても答えが得られないからこそ、
疑問を持ち続けるのかもしれません。

私の疑問、それは、
私たちに与えられる情報や、私たちを取り巻く情報は、
どこまで本当で、どこまでが検証中なのかということです。

この疑問を頭の片隅に置きつつ、
このコンテンツでは心理の働き方と、情報の影響力について学ぶことができ、
普段、何気なく受け取っている情報を、
「精査する意識 」を新たに持つことができました。

” 病は気から?その仕組みの意味 ”

何度も読み返すことで、
この題名の意図を私なりに理解することができました。

言葉の扱いは、本当に難しいものだと実感しています。
これもまた、私の経験や概念が影響しているからでしょうか。

この経験や概念などの情報 を鵜呑みにするか否かによって、
病を気からだと信じるか、信じないかが成り立つのですね。

私は納得が確信に続く、大きな前段階と捉えていますので、
この気づきは私にとって大きな足掛かりになりました。

” しかし、権威のある人から勧められる(推奨される)ことで、
プラシーボ効果が働き、実際に免疫力が高まることで治癒していく、
ということがわかっています。”

「 権威のある人 」が、注目すべき条件だと見受けられました。

なぜなら私は、特段尊敬もしていない人の言葉には、
耳を傾けず、右から左に流す傾向があり、
その習性や心理を再認識することになったからです。

また、1つのことには逆や裏があって当然だ、という真理も改めて認識しました。

” このように信じ込む事にもリスクもあるので、
賢く選択していく必要もあるのです。 ”

ブドウ糖だけを摂取して体調が改善された、
という偽薬の使用結果を聞いたことがあります。

私も何度か経験したことがある「 点滴 」です。

点滴が、偽薬や偽の治療とまでは言いませんが、
長時間をかけてまでその効果が出ない人を思うと、
「 点滴を打つと体調が好転する 」と聞く度、
私はいぶかし気に思います。

” それは、今までもこれからも…それこそ、
「 分かりすぎていること 」だと言われそうですが… ”

私はこの一節に、賛同してもし切れません。

信じられない事実を知ることで、
病を気で治るかもしれない可能性も、スッと無くなってしまうのですから、
人間の心理とは不思議なものです。

しかし、実際に点滴を打ち体調が快復する人も居るのですから、
問題は無いようで、やはり無くもないような気がします。

なぜならその両極性を1つにまとめようとすること自体が、
土台無理のあることであり、
どちらもが有り得ることの方が、自然だと思うからです。

ただ、私には点滴を打つ行為そのものに、信頼を置いていないので、
私にとっての点滴は、逆プラシーボ効果になるだけだという結論に至りました。

私はただ、逆の効果の立場に居るだけのことだと解り、スッキリしました。

” … 当たり前のことを、当たり前に数多くの情報を使っている状況は、
気持ちのコントロールが、それだけ難しいといえるからです。 ”

この一節は、私にとって大変感慨深く、
情報に右往左往してきた、私自身を戒める言葉になりました。

私は同じようなテーマの本を購入し、何冊も読み、本棚に並ぶ様子を見て、
何だか腹正しくなり、断捨離を行ったことが何度もあります。

私のこの一連の行動理由はやはり、
1つの答えで全体が解決されず、
また新たな疑問を抱えることになったからだと思います。

実践的ではない本や、抽象的な情報ばかりを、
部屋と脳内に積み上げてきた状況を、一旦整理してみると、
やはり真理や原理を知りたくなりました。

だからこそ、私はこれまでと違うアプローチの仕方で、
気持ちのコントロールを実現したいと思いが強くなりました。

” 長くなりそうなので、” 病は気から ”など、
このような思考法の結論をいうなら、
神、仏、科学 この3つを解説に使わないことです。”

病を気から、を解明したかったはずでしたが、
そもそも病とは、気とは何なのだと、
私は更に墓穴を掘り始めた途端、考えを止めました。

つまり「 解り得ない現実 」を前に、
答えや真実が無い場所で、宝探しをしている気持ちになり、
答えを探す必要性を全く感じなくなり、
掘った穴を、そのままにしたくなったのです。

しかし、それもまた答えを知る途中であることを、
このコンテンツの紹介にあります、
「 3ステップトランセンデンス 」のレポートを読ませて頂くことで、
私の中にその概念を幾分か引き込むことで、
ある程度の納得に行き着きました。

ただ実感がまだ伴わないため、心身の実感をもって、
その真意を確かめたいと思っています。

私なりに「3ステップトランセンデンス 」を振り返ると、
・変化や状態の量について
・バランスと違いについて
・私自身と世界について
などが印象に残りました。

その印象から、病は気から?の仕組みだけでなく、
世界の全貌を掴む糸口にもなり、
これまで現実を捉えていた概念の「 アンバランスさ 」や、
見えていなかった「 次元 」の存在に気づくことができました。

このコンテンツから得た気づきを歯切りに、
これまでの経験や知識を総動員しながら、
新たな知識と知恵の獲得、そして実践することを肝に銘じたいと思います。

” … 「 はい、そうですか 」と理解し、
気持ちをコントロールしていければ苦労は世の中から消えているといえるでしょう。 ”

もしかしたら苦労のない世の中は、既に私の中に誕生しているのかもしれません。

ただ「 フォーカス 」が違うだけで、
巡り合う言葉や人が、その度に違ってくることを度々経験します。

その世界の見え方を、私の友人は「 成長 」だと言ってくれたことを思い出しました。

確かにこの世界には、目と耳、心までをも塞ぎたくなる要素でごった返しています。
それを認識したくないがために、
逃避に走る環境や条件が整い、
人の心理もパターン化しやすいのだと思います。

しかし、私は知らなかった知識や仕組みを知ることで、
尽きない疑問と辿り着かない答えとの差を、
振り子のふり幅を大きくするように、縮めていけるのではないか、
と幾らか楽観的に構えることができました。

それは変化と成長、納得と共感、実践と習慣などの、
自身で経験することで達成されるように思えてなりません。

また、そもそも疑問は存在せず、私が疑問を生んだため、
存在しない答えを生み出すのは、結局私自身ではないか?
という考えも湧き、少々戸惑いを覚えつつ、
疑問と答えに対する重荷が、少し軽くなったように思います。

人の心理が外部情報によって左右され、
傾向アンバランスさが生まれ、
それこそが、不完全で不健全な状態を作ることを再認識しました。

この世には万能薬となる「 答え 」は存在せず、
解釈が無数に存在して当たり前の状態が、
「 ありのままの状態 」なのだという結論に至りました。

その過程で、信じた情報のお陰で、治療の効果を得られる人も、
経験から培われた知識と価値観によって、
その効果が得られない人も、必ず存在する事実が強く印象に残りました。

” 今は、それでいいのです。
しかし、それでも、どうしても気になる時もあるかもしれませんので、
答えをいいましょう。

答えはどこかに隠されています。 ”

だからこそ、病は気から来るのであり、
だけれども、今はまだ病も気の正体が分かってはおらず、
答えが在る居場所を突き止めようと、追究し続けることで、
この仕組みが成り立っていると思えてなりません。

形と形のないものの仕組みや流れは、
概念的でありながら、現実的であって当然ですから、
なんとも雲を掴む思いになります。

そうは言っても、やはり私は、
この相反する物質と非物質の仕組みを知りたい思うので、
何度もこのコンテンツを読み、
わたしなりの答えを深めていくことになりそうです。

人生を生きることの奥深さを知る、新たな手掛かりを頂き、
戸惑いの中に湧き出る感謝の気持ちを感じます。

素晴らしい問題提起をして下さり、有難うございます。

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潜在意識からの視点

どうでもよくなる/どうでもいい

どうでもよくなる/どうでもいい状態とは、どのような状態なのでしょうか?

それは、潜在意識の可能性を信じられなくなった状態といえるのかもしれません。
あるいは、「願いを叶えたいのに、思えば思うほど叶わなくなる」という辛い状態を手放し願いを叶えるために、 どうでもよくなる/どうでもいい状態を作るという方法もあります。

ただ、その状態を作るためには注意点が1つあるのをご存知だったでしょうか?

それは、どうでもよくなる/どうでもいい状態自体を自分で決める必要がある、ということです。

ここでは、潜在意識をどうでもよくなる/どうでもいい状態になる事についてお伝えしてまります。
どうでもよくなる/どうでもいい状態について

どうでもよくなる/どうでもいい状態とは?

うでもよくなる/どうでもいいという、半ば諦めた状態になることは、潜在意識にかぎらず日常的にもよくある出来事だと思います。

特に、潜在意識については、意識の中の93%を支配して更に無限の状態がそこにあるわけですので、
ややもすると、その暗闇に飲み込めれてしまいかねないのです。

正直に申し上げますと、私自身、潜在意識はどうでもいいと思っております。
もともと、スタートの頃より精神世界を含め「別にどうでもいいや」という「どうでもよくなる」状態だったからです。
つまり、サイトの開設の動機は、殆ど直感によるものでした。
そう考えると、ここまでになるとは予想もしていなかったといえます。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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わたしは、どちらかと言えば、このような抽象的な怪しげな世界より、
もっと汗水たらした現実的なものに美しさと気持ちよさを感じるタイプでした。

これは潜在意識だけではなく、仕事でもそうです。
今でも、汗水たらして働いている人には、男女に関わらず、美しさと気持ちよさを感じます。

ではなぜ、このような潜在意識やネットビジネスの世界にどっぷり浸かってしまったのか?

その理由は、天井がないからです。
※ 厳密にいえば、あるのですが、あってないようなものです。
その意味においては、投資でもいいでしょう

潜在意識の世界とは…
こじつけや解釈次第でどうとでも変化する、実に曖昧な世界

例えば、偶然に関しても、自身に脱洗脳を施してから、見方が変わりました。
全てに意味付けは可能といえるので、意識的にやること自体は、意識するキッカケになる、ということでいいと思います。
しかし、それ自体を無意識でやってしまうと、コントロールできなくなってしまうわけです。

何が言いたいのか?

つまり、無意識の世界は意識的にコントロールするしかない。
ということです。
自分で自分を先導していくには、意志が必要です。

分かりにくいでしょうか?

それでは、分かりやすくするために具体的な例を出してみることにしましょう。

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潜在意識からの視点

お小遣いの相場~月のお小遣いは、いくらですか?

小遣いの相場について、大分前、任天堂の社長(会長?)がアメリカの球団だったか、島だったか忘れましたが、ポケットマネーで買うということで、
アメリカ人が「日本人は何でもお金で解決しようとする」との反感があった話が話題になりました。

今回は、そのポケットマネーつまりお小遣いに関して少し触れてみたいと思います。 お小遣い相場

お小遣いの相場~日本人のお小遣いの現状とは?

は、現在の日本人のお小遣い相場の現状とはどうなっているのでしょうか?

最初に出した任天堂の社長の話は例外だとして、平均をみてみましょう。

メキシコに続き世界で2番目に労働時間の長い日本ですが、
日本のサラリーマンのお小遣いは世界水準でみても最低レベルだそうです。
中国のサラリーマンのお小遣い平均は年収の35%とも言われ、
年収600万なら年間お小遣い210万、月17.5万!!
※共働きで財布を旦那さんが握っている事が多いため。 「日本人は働きすぎ!」と言われているにも関わらず、
お小遣い平均は年収の6%程度だそうです。
年収600万でも年間お小遣い36万、月3万・・・ 日本の物価は高いのにどう考えても差がありすぎますよね。
副業や資産運用を始められる方が急増しているのも納得です!
~トレードFXより

お小遣いの%に関わらず、余裕があればお小遣いをドンドンもらって使うのもいいと思います。

ただ、お小遣いをもらっていて、お金が足りないというのは…

基本的には、お小遣いとは消費に消えていくものだと思いますので、矛盾が生じていることになるのですね。
とはいえ、「楽しみもないと…」
そうですね。やってられないと思います。

ということで、ストレスを生じさせないためにも、やりがいを感じていくためにも、
ドンドン楽しみのためにお金を使っていきましょう。

しかし、「もしもの為、将来のため貯金も必要…」
そうですね。
その理由で、これらの妥協点として先ほどのデータが出ているのでしょう。

ただ、世界的にみると、日本人は働き者であるのに、小遣いが少ない…
なぜなら、女性に財布を握られているから…
しかも、今は共働きも多いと思います。

これでは、ストレス社会をますます加速させてしまいかねません。

お金を使っているのか?
それとも…
お金に使われているのか?

本末転倒にならないためにも、せっかくですので、潜在意識からの観点も付け加えておきましょう。

潜在意識から観たお金

潜在意識でお金を増やす
在意識からお金をみるならば… そこには境目はありません。

ということで、先ほどのお小遣いと貯蓄や、支払いと収入はもちろんのこと、
人のお金あるいは自分のお金という境目すらないのです。

土地や種族もそうです。
家族との境目はもちろんのこと、自分と世界の境目もありません。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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ということは、どうなるのか?

お小遣いからいえば…
”いつでも自由自在に全ての資源とアクセスできる”
このような感覚が必要です。

参考までに、あくまでもわたしの個人的なことでいえば、いつでも好きな物を好きなだけ買えるので、小遣いは必要ありません。

「しかし、実際には買えないものもあるでしょ?」
そうですね。

辛抱して手に入れた末に手に入れたものは…
だからこそ、嬉しさが倍増するのです。

なんでもかんでも簡単に手に入るので、それでは全く面白くもなんともありません。

結局のところ、お金は増やすことが、もっとも面白いことだという結論になりました。
つまり、お金を使うことが増やす事につながっていますので、
遊ぶことも含め、全てが繋がっているのです。

区切り線を付けたところに、争いや不満が起こります。

この思考は、今までの常識にとらわれている状態がある場合は、理解に時間がかかるかもしれません。
とはいえ、ここで根拠や理屈を話せば長くなるので、詳しくは願望実現プログラムで話させていただきました。

いつでも自由自在に全ての資源とアクセスできるようになるプログラムとは?

お小遣い相場の追記

このサイトでも再三申し上げているように、頭の中でイメージして仕舞いこんでいるだけでは、それは机上の空論に過ぎません。

ということで、頭の中から外へ出す必要が出てきます。
つまり、現ナマが必要だということです。

ただしアメリカでは、ホテルの支払いを現ナマですると、通報されるそうです。

よってカードも必要ですし、便利なのでメリットはあります。
そうはいっても、お金が足りない意識に支配されている場合は別です。

それとカードのデメリットとしては、幼稚なマネーゲーム感覚に支配されることで、満足度が比例して伸びないということと、

悪の根源である、金利を払う可能性が出てくるということが最大のデメリットとなるでしょう。
※金利に関しては、デビットだと問題ないでしょうが…

カードの明細をみて、”お金はここにある”という実感を心の奥底から確認出来るなら別ですが、難しいと言わざるをえません。
なぜなら、それは数字の羅列に過ぎないからです。
その証拠にカードは破けても、お金は(法律は別として)破くのは、心理的抵抗がかなりあると思います。

お洒落にカッコつけて、「支払いはカードで…」
という虚栄心は最低でも”ブラックカード”だけにしておきましょう。
虚しさがどこかに残るだけ、となってしまいかねないからです。

注釈:この場合のブラックカードとは、年会費36万円のセンチュリオン・カードの事を指しています。