早起きは三文の徳。これは昔の話。現代では、早起きは三億の得。正直に言うと、以前は、バカバカしいと思っていました。
しかし、朝方に切り替えてから…。悔しいけど、本当でした。決して大げさではなく、人生そのものが変わってしまったのです。
とはいえ、書籍を読んでみたり、色んなノウハウを試しながらも、ずっと出来なかった早起きが、なぜ出来るようになったのか？
今回は、その事についてお話しようかと思います。
まず、早起きをするにあたり、漠然とやってみても上手くいくはずがありません。
なぜなら、自分自身が納得していないからです。
つまり、真の意味において自分を変えられるのは、他ならぬ自分以外いません。
なので、まず納得させる必要があります。
それでは早起きをするメリットを申し上げます。
それは、『時間の大切さを思い知らされる』からです。
色んなメリットを挙げればキリがありませんが、おそらくこれ以上のメリットはありません。
何を行うにしても、時間がないと出来ません。
その時間は限られています。
にも関わらず、目に見えないため、ちょっと気を緩めただけで、何気なく過ぎ去ってしまうでしょう。
ともあれ、この時間の貴重さを体感するには、実際に朝方に切り替えてみないと分からないかもしれません。
加えて、目標がないと時間の貴重さを感じにくい、ということも付け加えておきましょう。
それでは、いよいよ３つの奥義をお話します。
シンプルが１番です。
それでは、申し上げます。
２，お金を払って起こしてもらう
３，早起きしない
この３つです。
それぞれを、簡単に解説します。
２，お金は３億の得なのですから、雇ってください。
３，そこまで早起きの努力が必要なら、別に早起きしないでいいでしょう。
「絶対にできると言ったじゃないか！」
はい。早起きは単に時間の概念であって、あなたが起きた時間が満足できるものなら、それは早起きです。
屁理屈に聞こえてますね？
では、例えば、夜勤の場合はどうでしょう？
強制されるほど、早起きできなくなります。
人の心理とはそういうものです。
この３つのコツだけでも、十分に早起きできますが、
この他にも、出そうと思えば、早起きのコツは数え切れないくらいあります。
しかしここでは、自己啓発ブログで有りがちなものでは面白くないので、
ちょっと変わった早起きのコツを１００を目指して、日々付け加えていきましょう。
ただ、このコツはいわゆる枝葉末節なので、ノウハウを学ぶほど早起きできなくなる、
という本末転倒に陥りやすい、という事も忘れないでおいてください。
あくまでも面白いお話を聞く感じで、丁度いいでしょう。
１，ギャンブル好きの友達とカケをする。
※１度早起きしたら千円。出来なかったら千円払う。
２，目覚ましで、少しでも起きたら、自分のビンタを叩く！
３，朝一セックスをする
４，ずっと起きておく
５，晩飯を抜く
６，ヤフー知恵袋で、ベストアンサーが出るまで永遠に質問を繰り返す
７，早起きや短眠関連の書籍を１００冊読む
８，早起きできた！と百万遍繰り返す
９，早起きできた！と百万回ノートに書く
１０，早起き出来なかった時、教会に行き懺悔する
１１，もっとも信頼している対象へ向かって「絶対に早起きします」と誓う
１２，「ドラえも～ん、早起きできる道具出して～！」と叫ぶ
１３，早起き出来なかった時、自分の１番苦手な事をする
１４，早起き出来た時、自分のもっとも嬉しいことをする
１５，仕事or学校から帰ったら直ぐに寝る
１６，風呂、食事、TV、ネット…全て朝やるようにする
１７，公園で寝る
１８，椅子に座って寝る
１９，早起きの友達の家に泊まる
２０，新聞配達をする
２１，大好きな人と早朝デートの約束をする
２２，掲示場が得意な人に、早起き出来ない時は、個人情報を晒すよう頼んでおく
２３，早起きしなければならない自分なりの理由を１００個書き記す
２４，寝る瞬間と朝起きた瞬間、人生で１番嬉しい事を想像する習慣をつくる
２５，時間がきたら、大事なあそこに振動が伝わるようセットしておく
２６，起床時間まで時間トイレを我慢する※膀胱炎にならない程度を把握しておく
２７，早起き出来る１０００人の人に、コツを聞いて回る
２８，
…この記事は書きかけです。
