直ぐにできる最強の穴埋め式コピーライティング制作の手順書
ビデオセールスレターでも使用可能
質問に答えていくだけ
1.時間をかけたくない
2.お金を使いたくない
3.努力したくない
4.あれもこれも欲しい
5.お金があったらいいのに
6.偉くなりたい
7.美しくなりたい
8.少ないものが好き
9.ドキドキしたい
10.興味がないものはいらない
11.普通は嫌い
12.お得が大好き
13.具体的に言って欲しい
14.約束したくない
15.証拠がないと不安
16.今すぐじゃないとイヤ
17.簡単だとしてもできない
+
読まない
信じない
行動しない
成功を邪魔している項目を明確化=仲間
「あなたが悪いのではない、◯◯が悪いのだ。」
上手くいかずに、フラストレーションを感じていることは何か?
同じ業界の他社の商品の問題点は何か?
多くの人が信じているが、実は正しくないことは無いか?
例:NSA「あなたが悪いのではない、情報化社会が悪いのだ。」
見込み客が答えやすい質問:例「あなたは何歳ですか?」
+「その他、気になっていること、不安に感じていることなど
なんでも構いませんので、自由に書き込んでください。」
※ウェブセミナーの2日前とウェブセミナー後に
ウェビナー後の例:
あなたが正直になり、話に耳を傾けられるのは、どんな時ですか?
逆に、どんなに正しく聞こえることでも、耳に入らない時とは、どんな時でしょうか?
ノウハウ発見のストーリー
そのノウハウは偶然発見したのか?
それとも何年も研究して開発したのか?
または、メンターから教わったのか?
起承転結にそって
起(現状:見込み客の現状に近いところからスタート:願望と不満をできるだけ詳しく)
承(失敗の連続:願望を実現、不満を解消するためにどんな行動をしたのか?)
※どんなことを考えて行動したのか?うまくいかなくてどう感じたのか?などを言葉で表現
転(最初の成功:成功体験を話す。きっかけ、メンターとの出会いや偶然の発見)
結(再現性の証明:成功の連続、何度も成功、他の人に教えて成功⇒あなたにも出来る)
ポイント:人間臭さを入れる
例:NSA 「全てを諦めていた。このままではダメだと思う。自己啓発を学びはじめる。
自分を変える、言い聞かせるなどを試したが変わらない。」
無料で公開する理由
理念や使命をストーリーを交えて解説
例:NSA 「自殺のデータを示す」
無料ノウハウの部分
このノウハウを使わなかったらどうなってしまうのか?
根拠からノウハウが有効だという説明
科学的根拠、調査結果など数字で表すデータ
または、著名人の発言、書籍からの引用、過去の実績、多数派の意見
根拠から入り説明をする習慣をつける
例:NSA 「お米に話しかけるデータ:長持ち」
※販売する商品(or過去に販売していた商品)の1部を抜き出す
または新しくノウハウを探す
価値を上げるコツ
見込み客の身近なものや喩え話から入り
もっと知りたいと思わせてから話す
例:AMW「補足資料を作るがてら、重要部分を抜き出し」
Yahooニュース、Googleニュースで検索またはRSS設定
例:NFS 「FC関連、コンビニや運送業についての最新情報」
他とどう違うのか?
※無料有料共に、見込み客のベネフィットにつながるユニークさが必要
他の◯◯と違って⇒比較対象
これは◯◯です⇒どこがユニークなのか?
だから◯◯です(できます)⇒ベネフィット
※保留も有り
例:NSA「具体的に語りかけてもらう大切さ」
例:NSA 「宿命(言葉のプログラミング)に縛られる人を無くすため」
慣用句
https://lifedata1.com/idiom-072/
例:NSA 「バカヤローの動画」⇒登録直後、感謝の動画に加える
販売(セールスビデオ)
※共通軸:自己変革、変化
これから得られる変化について
お客が得られる結果や自己変革を描写する
購入後の変化をイメージさせる
どのように喜びが増え、苦しみが減り、より快適で楽しい人生に変わるか?
それぞれの時点で、どう人生が変わるのか?
自分自身の人生が変わり、自分や周りの人間がどれだけ幸せになるか?
いったいどんな悪いことが起きるか?
モジュール数や内容など詳細以外にも自己変革についても必ず言及
例:「この4つのビデオではギターのFコードについて学びます。
難しいコードですが、これが抑えられえば、どんなコードでも引けるようになります。」
ここでは主に自己改革について
商品の詳細
5W1H
Who(だれが)
When(いつ)
Where(どこで)
What(なにを)
Why(なぜ)
How(どのように)
Howの例
1,商品内容は、どんな形式なのか?
例:動画教材、オンライン講座、ソフトウェアなど
2,その形式は、他に比べて、どんなメリットがあるのか?
例:動画教材なので、PDFより理解しやすいなど
得られる快楽と取り除かれる苦痛
ベネフィットをより具体的に
その商品を手に入れることで、どんな結果が得られるのか?
具体的に伝える
理由:手に入れた姿をイメージさせるため
どんな未来が待っているか想像できるよう表現
1,その商品を手に入れることで、何が起きるか?
2,結果が出た時に、どんな気持ちになるか?
3,さらにどんな未来に発展するか?
比較で値段以上の価値を示す※時間や費用など
なるべく具体的に分かりやすく伝える
商品はどういう形でいつごろ手に入るか?など
価格や特典 購入可能期間の限定など
「今でしょ!」と伝える。特典と自己変革についてもおさらい
+更なる特典「実はもう1つ特典があるのです」
例:NSA 「パソコンをお持ちでない。外で視聴したい。」
「メルマガのコンテンツ量が増えすぎたため
シンプル化を考慮し検討。テキストから動画へ」
※各50文字以内(10秒以内)バージョン
目安3分で900文字バージョン
例:
喪失と英雄⇒例:貯金残高通帳3000円どん底からの脱出ストーリー
負け犬の物語⇒例:宗教団体、MLM団体からの脱退
発見⇒例:コンビニのバックルーム裏で商品制作秘話
キュレーション⇒例:MLMとアフィリエイトの裏話
復讐⇒例:コンビニフランチャイズシステムへの復讐
成り上がり⇒例:20代の頃との比較、あるキッカケを元に…
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