自己投資とは?~望む収入の3%が成功パターン

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最終更新:2024年11月7日

己投資をされていますでしょうか?
自己投資とは、その名の通り自分自身へ投資する、という意味です。

投資といえば、一般的には、不動産や株などをイメージするかもしれません。
このように、投資と一言でいってみても、数多くの種類がありますが、もっとも確実な投資の1つとして自己投資が挙げられます。

なぜなら、その財産(資産)は、誰も奪えないからです。

自己投資という資産

実は、望む収入の3%を教育に投資することが、成功パターンである事がわかっています。

そうです。成功にはパターンがあるのです。これは7つの習慣や成功の9ステップ、成功研究会で有名なジェームススキナーもよく話されいることです。

例えば、家を手に入れたければ、月5万円の30年払いで手に入るでしょう。
収入を得る事も、このような計算と同じとなります。
ということは、成功パターンを元に、分かりやすく例を出すなら、あなたがこれから、月100万円の収入を得る目的でやっていくならば…

そうです。

毎月、収入の3%である3万円を自己投資していけば良い、それだけの話となります。

このように、もしあなたが、「これからは収入をコントロールしていきたい」とお考えであるならば、成功にはパターンがある、という事実は知っておいた方がいいでしょう。
その中でも、今回は自己投資について少しだけ触れてみたいと思います。

そのお話をする前に…
そういえば、今年はマグロがかなり大漁なようですね。
わたしは学生の頃は、親が漁師をやっていたので、よく手伝わされていました。
船酔いしても、そんなのお構いなしです。吐きながら船の上でご飯を炊いていましたし、日曜日も、友達は手伝いが終わるまで、自転車をこいで陸で港をグルグル回りながら待っていてくれました。今では懐かしい思い出です。

今日の晩御飯が、美味しいマグロだったので…しみじみと思い出していた次第です。

「苦労は買ってでもしろ」とは、年をとるほど感じる言葉というのがわかってきました…

それでは、始めてまいりましょう。

自己投資と成功パターンについて

自己投資~望む収入の3%が成功パターンとは

己投資が望む収入の3%だとしたら…あなたはいくら投資しますか?

例えば、この成功パターンでいえば、30万円を望むならば、毎月約1万円の自己投資となるでしょう。
100万円を望んでいくのなら、月3万円を自己投資に使えばいいわけです。

とはいえ…

ここで、もう1つだけ、成功者の共通点を添えておく必要があります。
それは、成功者の共通点は「語るだけでなく、願うだけでもなく、行動を起こしている」ということです。

なぜここで、この補足をしたのか?といいますと、

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行動を起こす人が限られているからです。
「よし!そうだな、ではやってみよう!」
と、行動に直結する人の確率は、成功者の比率と同じ3%となります。

殆どの人が、お金がもっと欲しい、と思っているに関わらず、その殆どの人が行動を起こさないという事実です。
起こしたとしても、それは消費への行動です。
それは文字通り、消えて無くなる費用の使い方となります。
ということは、行動さえ起こせば、それだけで貴重な存在になり、成功者と同じパターンを認識したことになるでしょう。

では、なぜ教育に投資するのでしょうか?
株でもFXでもなく、教育というところが肝心な部分となります。

次に、その理由についてお伝えします。

なぜ、教育に投資するのか?

この理由は、2つあります。

1つ目は、教育は日本で言えば、殆どが17才から23才くらいまでで終わってしまいます。
しかし、ホントに教育が必要なのは、それから後の社会に出てからといえるです。

内心ではわかっていても、日頃の忙しさや疲れから、ないがしろにされがち、それが教育だといえます。

人間の行動や判断の元になる、選択する基準は教育の影響によるものが多いといえます。
にも関わらず、お金の教育は殆と言っていいほど、なされていないのが現実です。
※ちなみに、アメリカでは、子供の誕生日プレゼントに株券をあげる家庭もあります

2つ目の理由については、知識がないものは”見えない”からです。
これは、心理学的にいえば盲点(スコトーマ)といわれる現象となります。

もう少し詳しくいえば、焦点(フォーカス)が合わない事も原因といえるのです。

例えば、原始人に携帯を見せても「石」と同じ飛び道具にしか見えないでしょう。
目の前に落ちていても、気がつかないはずです。※着信音が鳴れば逃げ出すかもしれませんが…
わたし達現代人にしても、まだ知らない未来の技術により、人間そっくりのロボットが目の前にいても気が付かないと思います。

このように、知らない事は見えません。

なので、お金の収入に関する事に関しても同じことがいえるのです。
これを、生活に当てはめてみるならば分かりやすくなります。
収入より支出が多いのならば、お金が出て行く方が見えている比率が高いといえるでしょう。

自己投資におけるお金の盲点

後に、自己投資におけるお金の盲点の話を1つだけしておきますね。

お金は稼ぐ方が難しく、使うのが簡単だという認識があると思います。
これは、実は逆なんですね。

使う方が難しいのです。

この事は、稼ぐ事ばかり考えていた以前のわたしには、全くといっていいほど、理解出来ませんでした。その後、わたしは幸運にもこの事実を知る機会を得ましたが、それでも、実感として理解できてきたのは、つい最近の事です。

これこそが、知っているか?知らないのか?の違いで見えるか?見えないか?によって、未来が分かれる(分岐される)という例になります。

ではなぜ、稼ぐ方が簡単で、使う方が難しいのでしょうか?

この具体的な話は、長くなりますのでこの辺で…
詳しくは願望実現プログラムにて、経験を含めたっぷりと触れております。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、またお逢いしましょう。


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