このコンタクトフォームは、私があなたに返信できる中では、1番近道の方法です。
私はこの方法が、メールのやり取りよりも、少しだけ直接的な感じがしない、ということを知っています。
しかし、このフォームの手助けは、1日に受けているメール複数回の内3~4以上あり、それは実は私が受けているメールボックスよりもはるかに高速です。
このボタンを押した後に表示される短いフォームに、必要事項を記入してください。
わたしは直ぐに生命力を振り絞り応答します。
もし、コンタクトボタンが反応しない場合には、こちらからどうぞ。
※セキュリティ対策のため、暗号化通信を使用しています。