MinoriTYReport(マイノリティレポート)~独立言記念日

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最終更新:2024年11月7日

戦争と平和
昨日はインデペンデンス・デイ(独立記念日)、今日は個人的には誕生日でした。

実は昨日、夢を見ました…今回はその話です。

その夢の中で、いつもの普段見慣れた日常の中で仕事をこなしていました…

すると突然…ニュースが流れたのです

「緊急警報!○○国から日本へ攻撃が始まりました…」

このようなニュースでした、そしてそれから直ぐ、大阪のコンビナートが空爆を受けているシーンが流れたのです

まずわたしは、直ぐに家族へ知らせに走りました…

このような内容の夢でした…

わたしは「はっ!」と目が覚め、そして気が付きました

戦争に予告はない…と

そうです。「これから三ヶ月後に開始しますので、準備しておいてください」
このようなことではなかったのです

おそらく、昨今のニュースの影響でこのような夢を観たのだと思います

しかし、ふと思いました

平和は守るものではなく、実現させていくものだと…

なぜなら、自国だけが平和でも意味がないわけです
それは、敵国も平和でなければ意味がない、という意味です

なぜ、このような事になるのだろう?

難しいことはわかりません。

しかし、わたしは思います

自分勝手な欲望に支配された民主主義であれば、権力者はそれを守ろうとするのではないか?と

わたし個人は、それよりも、少数(MinoriTY)でも他人(他国)の幸せを事を願う方を支援します
もし、大勢の人がそんな考えならば、権力者もそうせざるをえないのではないか?

ふと、そう思いました。

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もし、更なる支配者がいたとして、破壊が利益をもたらすと考えているのならば、一言だけいいたい

「皆が同じ方向を向けば、宇宙へ飛び出すほどの利益を得られるのではないか?」と

ともあれ、お互いがお互いを見ていても、嫌なことも目につくだろうし、
過去の嫌なことも思い出すこともあると思います

共に同じ方向へ向くためには、共通の敵がいなければ出来ないのだろうか?

そのような時代遅れの野蛮な考えでは、進化をともなうこれ以上の技術革新は与えられないと思う
なぜなら、危険きわまりないからだ

他の人間、他の国、他の組織、他の宗教…

もう、自分と他を分けて考える時代は終わりにしよう

抑止力は核以外で唱えても、相手に不安を増加させるだけなのではないだろうか?
これまでの平和主義は通じないのだろうか?

思えば…

どんなビジネスにしても、どんな高邁な理論にしても、どんな価値ある情報にしても…

全ては、平和を前提にして始めてなし得るものだということは書かれていない

唯一、平和を唱えるべき宗教が、他の宗教を受け入れない思想である排他的になっていった結果…

みなまで言うまい…

そういえば、夢の中での石油コンビナートの爆撃を見た瞬間思ったことが、家族のことだった…

そう…

権力者達が、守るために始めた戦争は…

最初に、そしてもっとも犠牲になるのは、力のない市民なのだ

本当に民主主義と言うならば、
1人1人に聞いて欲しい、誰が相手の国の1人を心の底から憎んでいるのか?と

仲良くしたいに決まっているじゃないか!

今日は、「一人一人が独立を宣言する記念日」になる事を、願い望む日となったのであった…

平和しか知らないからこそ、平和のうちに、平和の願望を実現すると、ここに誓う

独り言でした



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