潜在意識活用法についての全体像をここにまとめて示しておきます。
具体的なパーツごとの潜在意識活用法のやり方については、各記事やレポートなどを参照ください。
潜在意識活用法~9つのポイント
[潜在意識活用法のWHEN]いつ? – ほかの時にできないか?
今、変えられなければ、永遠に変えることは出来ない。
なぜなら、今変わらなければ、未来は過去の延長となってしまうからだ。
今すぐ、潜在意識の習慣を変える事を始めるべし。
[潜在意識活用法のWHERE]どこで? – 他の場所ではだめか?
他の場所を探しても、自分自身は存在しない。
ここにしか自分自身は存在できない。
だからこそ、ここで変化を求めるべきなのだ。
[潜在意識活用法のWHO]だれが? – ほかに誰かいないか?
他の誰かに期待しても、自分を根底から変えられる人はいない。
なぜなら、他人はキッカケを与えることしか出来ないからだ。
結局は、変わることを決められるのは自分しかいない。
[潜在意識活用法のWHAT]なにを? – ほかに対象はないか?
外に変化を求めるほど、自身の力は離れ失われていくだろう。
他と同じ事をやっていても、他と同じ結果しか出ない。
中途半端では、何も変わらない。命がけでのみ生まれ変われる。
[潜在意識活用法のWHY]なぜ? – ほかに理由はないか?
理由付けだけは、自分自身で行う必要がある。他人にゆだねてはならない。
本気で困れば困るほど、必要性は否が応でも増していく。
これだ!という決意が無いところでは、何も手に入れることはできない。
[潜在意識活用法のHOW]どうやって? – ほかに方法はないか?
他に方法を求めるほど、策略に溺れ自滅を招いていく。
自分でやった分だけが、自身の血と肉となり力となる。
たったの7日間でいい、1分1秒を惜しんで、結果を出すために真剣に行動を起こしてみることだ。
[潜在意識活用法のMUCH]どれくらい? – 他にもないか?
あれも欲しい、これも欲しいと望む前に、途方も無い夢を抱きながらも、まず目の前の1つを「それしかない他にはない」と1点集中し、確実に手に入れることだ。
でないと、何時まで経っても何も手に入らない結果を招くことになるだろう。
[潜在意識活用法のWHOM]だれに?だれと? – ほかに誰かいないか?
自分に嘘をつかず、心から喜べることをやっていくことだ。
自分のためだけに生きていくことは、重い荷物を積み重ねていくようなものなのかもしれない。
それが嘘でないならば、自分以外の誰かのためにやっていることだけが、結果的には自分のためになっているだろう。
[潜在意識活用法のMEMO]メモ/まとめ
限界を超えた苦悩を患った時に、藁をも掴む想いで神に祈るように、誰かのせいにしていては、世界を他人の手にゆだねてしまうようなものとなってしまう。
更なる苦悩を、あえて求めた時、自身でしか開けない宝の鍵を手に入れることができ、その宝でのみ運命の道を切り開くことができるだろう。
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