自己実現

自己実現の方法、肯定と否定~その3つの実体とは?

己実現の方法を知りたいならば、自己実現における、肯定と否定の両面からみていく必要があるでしょう。 自己実現とは?

自己実現についての詳しい解説は、下記に記載してあります。 自己実現

自己実現と予言の3つの実体について

自己実現の方法について、まずは、1つ目の実体について肯定から入ります。

自己実現の1つ目の実態~自己実現の肯定

かしむかし…
とまではいかない、ひと昔前までは、たった1日生きるために、10時間以上の労働が必要でした。

ところが、今私たちが住む現代においては、既にひと昔前のように、ただ食べるだけ(生活するためだけ)を目的に生きる時代は終わっています。

贅沢という観点は、キリがないので、ここではあくまでも、食べていける、という観点でいえば、既にクリアしている、といえるのです。

日本では特にそうです。
世界で見ると残念ながら、まだ行き渡っていない国も存在していますが、世界的な資源と発展でいえば、既に十分満たされています。

しかも、それだけではなく、マズローの欲求5段階説でいえば、安全やコミュニティの繋がりやすさまでクリアしていきてるわけです。
その環境で暮らす私たちには、新たな問題(悩み)が生じてきました。

つまり、生活する問題が解決した次の疑問は、「どうやって楽しむか?」ということです。

このように、自分が本当にやりたい事を探す問題が起きてきました。
ひと昔前では、生きていくのに精一杯だった頃では考えられない、時間的そして経済的余裕が出来たことで、次のステップを考える暇を与えられたことで、夢を叶える、願望実現といった問題が生じてきたのです。
しかしそれは、発展において当然といえば当然です。

マズローの欲求5段階説を見ると、更に分かりやすいといえるでしょう。

ちなみにこのマズローの欲求5段階説は、マーケティングにおいて欲求を満たすものを与える際に使われることが多いともいえます。
つまり具体的には、明日食べるのにも余裕が無い人に、自己実現や自己啓発など成長哲学を与えても、理解し難いといえますし、逆に、満たされた人へ、食べ物に困らなくなる方法や物を与えても売れないわけです。

ここでは自己実現の肯定といった部分において、現代社会の状況からみても必要性があるいうことがいえるわけです。
なぜなら物理的に満たされた現代において、今だけただ食欲が満たされることだけ考えて生きるだけでは、そこには更なる発展性や成長が無いからです。

それでは次に、自己実現の否定へと移ります。

自己実現の2つ目の実態~自己実現の否定

己実現の否定とは、”自己実現を目指す”という意味合いを勘違いして受け取らえ、現実逃避として仕事などから逃げるための口実にしてしまうことが挙げられます。

これは、自己啓発の分野などでもみられる現象です。

つまり、一言で言うなら、自己実現を自分満足として勘違いしてしまい、他者を排除や利用する思考へと転換してしまうことで起こる弊害です。

自己実現といっても、社会生活においては、他者ありきであり、他者実現をするからこそ、自己実現が可能となる、この1点を忘れてはいけないわけです。
※これはMLM内で唱えられている、他者の夢実現を手助けする、という意味ではありません。仕事として、社会に奉仕する、といった観点での話です。
この事についての詳しい解説は『夢ノート~書くと実現しない夢を喰らう獏の存在』に書いてあります

人間は、どんな人間でも自我の有る王様です。

その意味において、時にぶつかり合うこともあるでしょう。
そこで、他者への尊重の中でこそ、自己実現が満たされていくわけです。

余談:
コンピュータの知能が人間を超えるまでは、他者の存在を尊重する必要があるわけです。
コンピュータの知能が人間を超えた際には、携帯が1人1台になったように、人口AIが全ての人のサブについて全て代行してくれますし、最大の理解者として活躍してくれますので、その観点は、根底から覆されるでしょう。とはいえ、ここでは夢物語としてしか聴こえないと思いますので、詳しくは伏せておきます。

3つ目の自己実現の肯定につきましては、後ほど詳しく解説してまいります。

ここでは、自己実現とは、そもそも何なのか?
まだ知らない方のために、自己実現について、少しだけまとめておきますね。

まず、マズローの欲求5段階説は以下の通りです。

マズローは、人間の基本的欲求を低次から述べると、以下の通りである。
生理的欲求(Physiological needs)
安全の欲求(Safety needs)
所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
承認(尊重)の欲求(Esteem)
自己実現の欲求(Self-actualization)

下から満たされていかないと、上位の欲求どころではない、というのが、自己実現理論となります。
ですので、明日の生活も困る場合には、順に満たしていく必要があるといえるでしょう。

今回は、4つの欲求はクリアしている前提で進めさせていただきますね。
自己実現とは…

1.現実をより有効に知覚し、より快適な関係を保つ
2.自己、他者、自然に対する受容
3.自発性、単純さ、自然さ
4.課題中心的
5.プライバシーの欲求からの超越
6.文化と環境からの独立、能動的人間、自律性
7.認識が絶えず新鮮である
8.至高なものに触れる神秘的体験がある
9.共同社会感情
10.対人関係において心が広くて深い
11.民主主義的な性格構造
12.手段と目的、善悪の判断の区別
13.哲学的で悪意のないユーモアセンス
14.創造性
15.文化に組み込まれることに対する抵抗、文化の超越
           引用元: 自己実現理論 – Wikipedia.

詳しくはwikiを読んでいただくとして、ここでは仕事の予言についてお伝えしていきます。
自己実現と仕事と予言について

自己実現を予言で的中できるのか?

言したとおりに、自己実現されるのか?
これが、このタイトルの真意です。

個人的に思うのは、1999年のノストラダムスの大予言を信じている、もしくは影響を受けている人は大勢いましたが、実現しませんでした…
これが答えだと考えております。

その上で、自分自身が自身の人生の未来を予言することで、実現できる可能性を提示しておきたいと思います。

以前、こちらでも触れました「自己充足的予言(セルフフルフィリングプロパシー)」です。
>>悩みが解決しない時の根源を粉砕する90日のメソッド

ちなみに、他者への期待によって、その通りになる仮説
ピグマリオン効果(別名:教師期待効果、ローゼンタール効果)につきましては、以下の記事をご参考くださいませ。
ピグマリオン効果とゴーレム効果とハロー効果と(ノン)プラシーボ効果

人は、思い込む方へ向かって無意識に行動をしています。

ですので、その意味では全ての願いは叶っている、といえなくもありません。
では、なぜ思い通りにならない、実現していない、と感じるのでしょうか?

その答えは、自分で決めているという実感がないという理由が大きいといえます。

つまり、人の影響で決められているわけです。
分かりやすい例でいえば、憧れの対象を例に、実現していないと思いこむことです。
これは、外界に自分の人生を決められているようなことになりかねません。

良いことが起きると喜び、悪いことが起きると落ち込む。
ただそれだけの、動物のような判断しか出来なくなります。

かといって、全てに冷めてしまえば…

それは、植物の精神状態となってしまいかねないのです。
このように外界からの影響は、私たちが願望実現していく上でも至る所で関わってきます。
とはいえ自己実現の場合には、まさに先ほどの15個のポイントを読んでいただき理解されたように、人からの影響では成り立ちません。
影響を受けながらも、それを自己実現のために活かしていく必要性があるわけです。

それではここで、自己実現の必要性について、まとめてみましょう。

時代は自己実現の環境が整ってきている、とはいえ単なる自己満足の自己中心と勘違いしてはいけないということです。

自己実現の肯定と否定を理解できたところで、次は、このような疑問が沸いてくると思います。
つまるところ、自己実現は可能なのか?
このような疑問です。

自己実現は出来るのか?出来ないのか?

その答えは…今すぐ自己実現は出来ます。
ただし、”自分で決める事さえできれば”の話です。

その上で、全てを活かすことさえできれば、実現します。
そして、全てを活かすには、「活かす!」と決めることです。
肯定的に取り入れて活かしていくことで、自己実現はいとも簡単に達成できるといえます。

これは国家資格でもなければ、大学受験でもないので、他人に決めてもらう(評価される:点数をつけられる)こととは違うのです。
その意味では、子供でも大人でも関係ないといえるでしょう。

その事を踏まえた上でないと、満足感とは永遠に得られるもではありませんし、裏を返せば満足感は直ぐに得られるわけです。

今すぐに 今出来ないで、いつ出来るのか?
その答えが、今です 今しかありません。

自己実現をなし得るのは、仕事だろうが、家庭の中だったとして関係ありません。

屁理屈は13の項目に入っていないからです。
ということで、今回は抽象度が高い回答になりましたので、仕事でどう自己実現していくのか?という具体的なノウハウ(作業書)を知りたかった人にとっては、「ふざけるな!」という思いで、あっという間に立ち去っていただけたでしょう。

そうです。それでいいのです。

なぜ、それでいいのか?
その理由を自己実現3つめの実態として、最後にお伝えして終わりますね。

自己実現3つの実態~自己超越について

ズローの欲求5段階説の自己実現を更に超えたところに、自己超越というものがあります。
詳しくは先程のWikiで読んでもらうとして、マズロー曰く、この自己超越は子供には無理だということです。

もし、今既に大人だということでしたら…

これからは、自己実現は当たり前。
自己超越で生きてまいりましょう。 現実で必要となる、お金に関しては大丈夫です。

※小休止 ⇒なぜ、自己暗示は危険なのか?

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⇒[新]潜在意識活用法-潜在意識のブロックを外す意外な方法

この自己超越の条件の中には、「お金持ち」は入っていませんので。
あ、お金はありますね。失礼しました。
とはいえ、これからは大金持ちにもなる必要があります。
その理由は、また別の機会に…

自己超越とは…

マズローは晩年、5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表した。それが、「自己超越」(self-transcendence)の段階である。 自己超越者(transcenders)の特徴は
・「在ること」(Being)の世界について、よく知っている
・「在ること」(Being)のレベルにおいて生きている
・統合された意識を持つ
・落ち着いていて、瞑想的な認知をする
・深い洞察を得た経験が、今までにある
・他者の不幸に罪悪感を抱く
・創造的である
・謙虚である
・聡明である
・多視点的な思考ができる
・外見は普通である(very normal on the outside)
マズローによると、このレベルに達している人は人口の2%ほどであり、子供でこの段階に達することは不可能である。

追伸

先ほど出てきた「自己充足的予言」についての具体的な使用方法を詳しく、「恋愛洗脳術」で書きました。
※これは現時点では、新次元サブリミナルアファメーションの購入者のみへのご案内となります

いただいた「自己実現の方法、肯定と否定~その3つの実体とは?」の感想と学びをご紹介

は、このサイトのどの記事を読んでも、
「 バランス 」の重要性を認識させて頂いております。

私は、あらゆることのバランスが崩れる時、
不健康にもなり、思い込みにもなり、
人生がある強いパターンを繰り返すようにもなると、
大変なことになる考えています。

その大変なこととは、知らないうちに悪癖や習慣、運命が、
バランスを崩したまま続いてしまうということです。

また、その一連の流れこそが、私の人生だという確信であり、
その発端となる思い込みについて、姿勢を正したくなりました。

私はこのコンテンツから、
本来の成功や実現している状態を目指すのであれば、
そうである状態と、そうでない状態の両面を知り、
その上でバランスが大切である、ということを学ぶことができました。

それも説得力と想像力、
そして、経験をふんだんに使うことによって、
理解が深まったことが私にとっての事実であり、成長です。

このコンテンツの至るところで身につまされ、
それらがこれからの礎となる知識になり、
戒めとなり、励ましとなったことが、私の率直な感想です。

” 今だけただ食欲が満たされることだけ考えて生きるだけでは、
そこには更なるは発展性や成長が無いからです。”

私が生まれた時点で既に、
マズローの4段階目までが「 無条件 」でクリアされていることを、
身の回りの環境や条件によって再認識することができました。

まず私はこれまでの人生と今を、幸運と不運の、どちらの面に傾けるにせよ、
人生の開幕から恵まれ豊かであったことに意識を向けました。
そして、その現実があるからこそ起こる自身の欲求に、
自らどう応えてよいかわからず混乱し、苦しんできたことに気づきました。

私はこれまで、容易く手に入れられるものが多かったからこそ、
自己実現も同じように簡単に求めてしまい、
彷徨うことになったことを振り返りました。

それに伴い実現性の確率が、世界規模でまだ低い段階であり、
個人レベルで彷徨うとしても、不思議ではないと考えました。

そこで、私が自身のためにその確率を上げるには、
どうしたらよいのかを知りたくなりました。

” 一言で言うなら、自己実現を自己満足として勘違いしてしまい、
他者を排除や利用する思考へと転換してしまうことで起こる弊害です。”

私には見覚えがあり過ぎて、この一節を無視することはできませんでした。

また、自己満足や自己中心的な言動を招きやすいのは、
自己実現が限りなく自己主義に偏っているからだ、という意見に、
両手を上げて賛同してしまいます。

そうすることで足の引っ張り合いや、奪い合いの社会構造が根深く、
世代が変わる毎にその傾向が強くなり、
「 古き良き時代は … 」という台詞が後を絶たないことに納得がいきます。

しかし、それもまた現実放棄にもなりかねないため、
今に意識を持つことを大切にしたいと思います。

ここでも「 自分を知ること 」と「 今を生きること 」に、
フォーカスを当てる重要性を見出すことができました。
いえ、自己実現にこそ付いて回る一生涯の課題であり、
挑戦なのかもしれないと思いました。

” 自己実現といっても、社会生活においては、他者ありきで、
他者実現をするからこそ、自己実現が可能となる、
この1点を忘れてはいけないわけです。 ”

こういった真理や摂理、法則に触れる度、
成功や目標達成には、抜け目や近道など無いことを再確認させられます。

そして知ったが最後、ただひたすら突き進むのみなのだと、理解することができました。
「 報恩感謝 」を思い出しながら、
自己実現には必ず、他者の存在の有難さに思いを馳せることとなり、
私に根付いている、自身と他者との関係性と方向性について振り返ることになりました。

” 人間は、どんな人間でも自我の有る王様です。 ”

他者実現という言葉が重く、長く余韻を響かせる感覚を覚えます。

他者が在ってこその私が在り、
その意識を持った自分が在ってこそ他者がある、
という相互関係と順序を大切にしたいと思います。

そうすることで、志の伴った言動をもって実現していく先に、
自己実現が果たされる、太く長い道筋が思い浮かんだからです。

” 人は、思い込む方へ向かって無意識に行動をしています。 ”

” ですので、その意味では全ての願いは叶っている、といえなくもありません。 ”

私が身につまされることは、その意識が行動だけに留まりませんでした。

動作や仕草、態度、振る舞い、思考や感情とそのパターンなどを、
自身で意識しているか否かに関わらず、
インプットされた思い込みを全身全霊でその方向に向かっているという事実です。

この現実を知らないままでは、
目隠しをしてこのまま進み続ける、
いえ、同じ道を回り続けるところでした。

” では、なぜ思い通りにならない、実現していない、と感じるのでしょうか?
その答えは、自分で決めているという実感がないという理由が大きいといえます。 ”

このコンテンツには、絶句してしまう箇所が多くあり、
その度に反省しながら、よし、ここから始めようと思い直す程です。

それくらいに私は、自身について十分に理解できていなかったことを、
自覚することができました。

この自分で決めているという実感がないことこそ、
自己実現の対極ともいえる、
精神の飢餓状態を端的に言い表していると感じます。

何しろ大多数に比べ、数は少ないとはいえ、
いえ、数が少ないから尚更のこと、
影響力がある人や目に見えて豊かな人の情報が、強調され、
魅力的に感じてしまいます。

人を羨み、真似しようとすることが、当たり前のように感じてしまうのですから、
自身を知り、見失わないよう「 自分で決めて実感する 」ことを重んじていきたいと思います。

” とはいえ自己実現の場合には … 人からの影響では成り立ちません。
影響を受けながらも、
それを自己実現のために活かしていく必要性があるわけです。 ”

” 時代は自己実現の環境が整ってきている、
とはいえ単なる自己満足の自己中心と勘違いしてはいけないということです。”

このように、シンプルに現実を突きつけてもらうと、
その事実を肯定できるか否かも、
主体性の無い「 自己満足 」に走っているのか、どうかを試されるように感じます。

夢は簡単に語ることはできますが、
利他行動を前提に自己実現を果たし、
これをやすやすと語ることは、はばかれます。

もし、しているとしたら勘違いになってしまうため、
夢を語ると同時に、夢の実現を実感していきたいと強く思うようになりました。

” … 今すぐ自己実現は出来ます。
ただし、” 自分で決める事さえできれば ” の話です。 ”

” その上で、全てを活かすことさえできれば、実現します。
そして、全てを活かすには、「 活かす! 」と決めることです。
肯定的に取り入れて活かしていくことで、
自己実現はいとも簡単に達成できるといえます。 ”

このサイトに入れ込まれている客観的、且つ肯定的な言葉の数々が、
私は個人的に、大変好きです。

単純に情報を垂れ流すだけのサイトを、多く渡り続けてきた私にとって、
「 もっと早く巡り会いたかった 」と思わせてくれた言葉が詰まっているからです。

できるものはできるから、やってみてください
とシンプルに背中を押す言葉に、今日も励まされるのです。

だからこそ、私は「 決める 」という言葉が好きになりました。

これまで失敗や逃避ばかりを繰り返してきた、
いえそれすらも挑戦してこなかった時間に思いを馳せ、
自己実現は達成できる、
人生に起こる全てを活かすこともできると、自身に約束したいと思います。

” … 満足感とは永遠に得られるものではありませんし、
裏を返せば満足感は直ぐに得られるわけです。 ”

” 今すぐに今出来ないで、いつ出来るのか?
その答えが、今です。今しかありません。”

私はこの一節を、
単なるキャッチコピーとして捉えることはできませんでした。

この言葉は目に見えない心を、
リアリティでもって、鷲掴みにする力強さがあります。

そのことを感じつつ、このコンテンツ全体は、
個人的にさらっと、読み流せるものではないと感じています。

思考と言葉とただじゃれ合うだけじゃなく、
実感として、自分事として自己実現を「 真剣に 」考える時、
安易な答えを出せない自身に気づきました。

だからこそ、私は同じ文章をしっくり来るまで読み、
関連コンテンツも貪るように読みながら、
着実に思考の変化が、
これまでの思考や現実とズレていくことを「 楽しんで 」います。

これもまた、全てを活かしたい意識からなのかもしれません。

” これからは、自己実現は当たり前。
自己超越で生きてまいりましょう。 ”

当たり前に思えるほどに
自己実現を、いつまでも自身を押し上げ続ける源泉として、
創り上げることを決めたいと思います。

源泉からは無限に、勇気や活力、集中力が湧いてきます。
決して私の可能性は枯れることはないのだと、安心しました。

また自己肯定も、自己否定も、
最初から自分のものではなかったと、知ることができ、
自身の存在にかかる靄が晴れた気分です。

そして本当は、自身の存在や価値を自分で決めていいのだと、
世界と自身のありのままの姿を観るための「 視点 」を持つことができるようになり、
本当に良かったと感じています。

このコンテンツをきっかけに、
自己実現を自身で決めることから始め、
言葉だけでなく現実を変えていくことが、
私のこれからの自身のための使命になりました。

そのお手伝いをして頂き、
このコンテンツの数々の言葉に感謝します。
有難うございます。

潜在意識を自由自在に変換

直ぐに!

いとも簡単に…その悪魔的手法とは

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