手作りのぬくもりを大切に、あなたの常識を揺さぶる丁寧に仕上げた記事をお楽しみください。
最終更新:2024年11月16日
引き寄せの法則で、お金を得る体験をしたことがあるでしょうか?或いは、お金が無くなる経験はどうでしょう?引き寄せの法則に縛られると、例えばお金が増えた時には、引き寄せの法則お陰、無くなる時には引き寄せの法則のせいとなってしまうのでしょうか?
引き寄せの法則のポイントとして、感謝もあるようなので、引き寄せの法則を真面目に実践している人にとっては、引き寄せのせいにはしないかもしれません。
今回は、引き寄せの法則の中でも、お金と感謝にピックアップして、何気なくお伝えしていきたいと思います。
引き寄せの法則との出会い
そういえば、引き寄せとは全く関係ありませんが、昨日記事を書きながら観ていた映画「ワールド・ウォーZ」。
結局は、ただのゾンビ映画でした…。
特に大どんでん返しも無く終わってしまいました。一応続きの可能性を示唆した終わり方でしたが…
前回の記事は、ゾンビ映画は気持ち悪いので観ないと書きました。
その後、気づいたんですが、「バイオハザードシリーズ」だけは全部観てました。
そういえばあれもゾンビ映画だったな…と。
アンブレラ社のウィルス関連のイメージが強く残っていたので、すっかり忘れていました。
バイオハザードは初期の頃のゲームをやっていたのですが、映画には期待していませんでした。
しかし、最初のバイオハザードで忘れられない強烈なシーンがあり、そのまま観ている次第です。
そのシーンとは…
スイマセン。前置きが長く成り過ぎますので、最後に追伸で書きますね。
私自身の引き寄せの法則との出会いは、今から8年ほど前、あるネットワークビジネスをキッカケで出会い、インターネットビジネスを教えてもらったマスターからいただいたDVDでした。
はじめは映画の宣伝か何か、だと思って観ていたんですが、だんだん面白そうだ、と引きこまれていったんですね。
とはいえ、ハマることはなく、あくまでも分析という形でした。
試しにこのDVDを、あるいつもお金に不安を抱えている人に観せたところ、その感想が「こんな考え方もあるんですね」という言葉がとても印象的でした。
ちなみに、ここでお伝えする内容は、学校の勉強とは違います。
なので、人事と思って読んでいる間は、ザ・シークレットの引き寄せ法則であろうと、思考は現実化するであっても、デール・カーネギーの道は開けるを読んでも、何の役にも立たないといえるでしょう。
わたしが参考にし、実際に飛躍的に変化を遂げた学びを身につけ実践で活かすコツを1つだけ申し上げるならば、第二者としての位置づけで考え行動していくと決めたことです。
対岸の火事のように人事でもなく、自分中心でもない、まるで隣の家が火事になったような気持ちでいるようにしています。
つまり、火を消すか逃げるか?選択を迫られる状況なわけです。
引き寄せの法則と感謝についての前置き
引き寄せの法則をお話する前に、まず始めに、あなたにとても大事な話があります。
それは、あなたにお金をお渡しするということです。
そこで、1つだけなたにお聞きします。
「いくらお金が欲しいでしょうか?」
決めてください。
引き寄せ法則を知った後の、始めての夏(8月頃)でした。
あるメンタリングの際に、このようなやり取りが実際にありまして、聞かれた時3000万円と答えました。
すると、「直ぐに用意します」と答えていただいたのです。
あなたは、どうでしょう?
いくら必要ですか?
面食らってないで、真剣に考えておいてくださいね。
それでは、始めてまいりましょう。
正しい?引き寄せの法則のやり方において、感謝を忘れないというポイントがあるようです。
それで、以前相談を受けた時の事を思い出しました。
その内容で印象に残る言葉は「感謝をしているのですが、お金が増えない」という点です。
その時、斉藤ひとりさんからのお話も同時に思い出しておりました。
「ありがとうは、とっさに出てこそ、ありがとうといえるんだよ」確かこのような内容だった気がします。
見方によれば、実に当たりの話ですよね。
確かに感謝の気持ちは忘れがちですので、意識しておく必要があります。
この潜在意識とありがとうに関しては、以前ここに書いてました。
ここでは、お金と感謝の関係性について、引き寄せの法則の視点より、私自身の体験談を踏まえてお伝えしてまいりたしと思います。
※ギリシャのエーゲ海にあるサントリーニ島、一緒に行きませんか?
引き寄せの法則と感謝についての体験談
引き寄せの法則というよりも、過去、毎日感謝を言葉に出して肯定的に表現していた時期があります。
確かに、幸せな度はアップすると思います。
普段何気なく接している事に対し、有難い事に気がつくようになるからです。
といっても、お金が劇的に増えたわけではありません。
それよりも、1時期には、バランスを取るためか、試されているのか、はたまたこれまでの自分自身を維持しようと起こる現象なのか…
腹が立つ現象が次々と起こってきたのです。
腹が立つとは、もっとストレートにいえば、ムカつく現象となります。
こんな時の対処法として、「笑い転換法」を編み出しました。
笑い転換法とは…
「なんでやねん!」とツッコムわけです。
これで笑いになります。なるはずですが…実際には感情をコントロールしないと、そう簡単にはいきませんよね。
そして行き着いた先が…
「あたりまえ体操」でした。
「あたりまえ体操って、何やねん!」
そうですね。つまり、感謝というものは、感謝して当たり前だということです。
何も特別な事ではありませんでした。
どの位当たり前だったのかというと…
ご飯を毎日食べるよりも、当たり前でした。
すると、これまで無意識で起こっていた次のような流れ、
感謝⇒引き寄せの法則が働く⇒欲しい物が手に入る
という流れが、すっかり無くなってしまったのです。
感謝は当たり前、それでお金が増えるわけではない。ここまでは宜しいでしょうか?
とはいえ、例外が2つあります。
1,人に頭を下げることでお金が手に入る
2,呪文のようなお題目を繰り返すよりも「ありがとう」がまだマシ
2は、脳を刺激して瞑想状態に入り込ませたい時には、意味が分からない言葉が効果が高いようです。
※コールドリーディングで有名になった石井さんも、確か同じような事をおっしゃってました。
1に関しては、レジにおいて、仕事なので仕方無く口に出している、心ない「ありがとうございました。またお越しくださいませ」では意味がありません。
これから引き寄せの法則とお金の関係と絡んでくるので、この事を覚えておいてくださいね。
引き寄せの法則でお金を増やすには
それでは、引き寄せの法則を使いお金を与えるための方法を、具体的にお伝えしてまいりましょう。
最重要キーワードは、これまでも何度もお伝えしてきた
『提供』
です。
お金を増やしたいためにここまでお読みいただいたあなたに、ここで1つだけ考えていただきたいことがあります。
お金が入る、お金が出る
これを支出と言いますよね。
出るよりも入る方が多ければ、お金は増えるとお考えでしょうか?
確かに、足し算引き算での計算上ではそうなります。
しかしここでは、経理の話はしません。
今回はビジネスというよりは、引き寄せの法則の話ですので。
※関係はありますので、より実践に則した話です。
実は計算よりも、もっと大切な意識を転換しなければならないことがあるんですね。
以前書いた記事で、お金の話をしたことがあると思います。
この記事の冒頭での音声セミナー
『潜在意識の力を使って、お金持ちから無尽蔵にお金を奪う方法』
で大切な事をお話しました。
--小休止:お知らせとお願い--
この記事が少しでもお役に立てば幸いです。
当サイトは、専門知識を持つ著者達が、独自の視点で価値ある情報と体験を提供しています。再訪問とブックマークをぜひお願いします。
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それは「全てのお金はあなたのもの」という暗示(言葉)です。
その事と今回の事は関係がありますので、より具体的にお伝えしていきます。
まず、先ほどの支出の話に戻ります。
お金は使えば無くなりますよね?
では、お金を増やしたければ、使わなければいいだけの話です。
あなたは、これまでに、一体何にお金を使ったのでしょうか?
もしくは普段、何にお金を使っていますか?
まさか、いつの間にか無くなっていた…という事はないですよね?
使わなければ減らないというお話をしました。
とはいえ、そうは言ってられない状況もあるでしょう。
例えば、支払い関係などです。
「支払いをしなくてよくなれば、お金が増える」という単純な事ではありません。
なぜなら、それはお金が停止した、という状況になっただけだからです。
なので、お金をレジで支払っても、お金は無くなりません。減りません。
お金は移動するだけです。
ということで、例えば、レジなどでお金を払う時にこそ、感謝の気持ちを持つことです。
どういうことなのか?
つまり、お金を支払うのではなく、お金を提供したという意識に転換するわけです。
支払い⇒提供
提供させていただいた。
ということは、お布施をしたのと同じだという心構えとなります。
お金は神様へ寄付してもイヤらしくなるばかりです。
人様へ対して出来た物質がお金という物だといえます。
さらに現実的に言えば、お金を支払う際に、お金を貸したと思うくらいで丁度いいでしょう。
例えば、借金の場合、実際にはお金を返しているのに、貸した?どういうこと?
少し頭が混乱するかもしれないので、お金の流れをみていきましょう。
※お金に感情を込めてしまうと、私のお金が他人のお金になった、となりかねないので、ここでは冷静にみてみましょう。
そのお金が今度は、従業員のお給料として移動します。
そしてその従業員が、あなたのお店にやってきました。
いかがでしょう?
あえて貸した返したという表現にこだわるならば、貸したお金が返って来たことになるのです。
正に「お金は天下の回りもの」という格言通りとなります。
となるとここで、そのお金の流通をどうやってコントロールしていけばいいんだ?
という疑問が沸くかもしれません。
そこでこそ、引き寄せの法則の出番なのです。
それでは次に、より実践的なお金の引き寄せの法則の使い方をみていきましょう。
実践的なお金の引き寄せの法則の使い方
机上の空論では意味がありません。ただ何となく、いつの間にか増えていたとぬか喜びに浸っていても、何となく無くなってしまいかねませんよね。
なのでここでは、表に出せるノウハウの中でも、お金の流通を引き寄せの法則を使いコントロールする秘訣を1つだけお伝えしておきますね。
それは、お金のスタート地点に立つことです。
お金のスタート地点に立つってどういうこと?
それは、お金を提供する側に周る事です。
「そんなお金なんてない」
そんな事はないはずです。
なぜなら、資本主義で生きている私達は、お金が提供できなければ、死んでしまいますから。
いいですか?
これは、これまで述べて来たことともかぶりますが、何度でも申し上げます。
そしてここでは、より具体的にお伝えします。
資本主義社会で、お金を増やすもっとも効率がいいシステムは利子です。
つまりお金に働いてもらうこととなります。
そしてこれは、大資本を持った投資家でなくとも、借金を背負った労働者であっても可能です。
つまり、今お持ちのお金を提供する際に、利子がついて確実に返ってくるものだけに提供する意識を持つようにするだけとなります。
これは100円でも1万円でも関係ありません。
そして、そのために必要不可欠な事が1つだけあります。
付加価値とノートに書いてください。
お金とは価値の産物です。
なぜなら、価値がなければ単なる紙切れに過ぎませんよね?
ところで、価値って目に見えますでしょうか?
おそらく人によって全く違って移るでしょう。
それが価値観というものですから。
ということは、お金とは、価値の提供つまり情報ということになるわけです。
今、まさに私はお金を使わずあなたへ価値を提供しました。
あなたは、お金を使わず価値を受け取りました。
この流れが見えるかどうか?
ここに引き寄せの法則を使いこなせていけるのかどうか?の分けれ目が出てきます。
どんな関係があるのか?
その答えは、引き寄せ法則は目に見えますか?という答えに隠されているでしょう。
そうですね。
もうお分かりですよね。
引き寄せの法則も、潜在意識も、お金の流れも、価値も、全て目に見えない事なんです。
確かに、目に見えないからこそ、コントロールしにくという捉え方もできます。
そんな時にこそ、ここでお伝えしたポイントを軸にしてすることで、コントロールできるようになるでしょう。
事実、お金は余りあまっています。
世界中にお金は溢れかえっているといえるのです。
「お前の財布の中身はどうなんだ?」
そうですね。
少し考えましたが、だからといって、財布の中身を写メに写してお見せするのもどうか思いますので辞めときます。
機会があったら、これからソウルメイトになるかもしれない、あなたにだけコッソリお見せしますね。
ただ、かみさんと買い物に言った時は、口癖のように言うセリフがあります。
嫌味に聞こえてはいけないので、ココだけでコッソリ申し上げますと…
「好きなものを、好きなだけ買えばいいよ、使い切れないほどあるからね」
と言っています。
これは妄想でも何でも無く事実ですし、ハッタリでもなく本気で言います。
とはいえ、人は何でも、いつでも手に入ると分かると、そんなに欲しい気持ちは起きません。
欲しい物は限られてくるものです。
「確かに買えるけど、今はいいかな」となります。
かといって、それを狙って言っているわけでもありません。
何かの参考にしていただければ幸いです。
とはいえ、実際にはそう簡単には思えないかもしれません。
しかも口出してまで、となると尚更…
と思えるかもしれませんね。
そうですね。
わたしも過去を振り返ると、ここまでお金に対する価値観が変わるとは思ってもみませんでした。
やはり、1時の絶望的な状況を乗り越えたからこそ手に入れた、ある種のご褒美なのかもしれません。
そうです。
わたしは全てを捧げました。
さぁ、あなたはこれから、何を提供していきますか?
集中して一気に書き上げたので、気がつけばお尻が痛くなっていました。
お尻の細胞が、壊死しかけていたのかもしれません。
ちなみに、最近の変な口癖は「壊死する」です。
今回もありがとうございました。
これから、もっともっと、あなたがお金を増やしていける案件を提供してまいります。
何度か来られる内に、実際にお金を提供することも出てくるかもしれません。
それでも構わないのなら、またお越しくださいませ。
それでは、またお逢いしましょう。
追伸
そうそう、忘れていました。
特に大事な話でもありませんが、冒頭でお話した「バイオハザード」の映画を全部観ることになった、私にとっての衝撃シーンです。
わたしは、長いこと武術をやっていたせいもあるのかもしれませんが、ホラー系の映画を観る時に、必ず「こんな時はこう対処すればいいのに」と考えるクセがどうしても出てしまいます。
※今で言うと武井壮のようですね。とても共感を持てます。
そして殆どがクリア出来るのですが、バイオハザードで唯一難しいと思えるシーンがありました。
それは、密室に閉じ込められて、レーザーが出てきたシーンです。
※観たことの有る方は分かるかもしれません。
まだ出だしのシーンで、精鋭の部隊が出てきた事で、おそらくホラー系の鉄板のように1人1人が死んでしくのかな?
と甘く考えていました。
すると…
なんと!そのシーンで、全滅してしまったのです。
しかも、かなり出来る、という役のリーダーにおいては、1度はしのいだので、「やるな~」と思ったのもつかの間…
次のレーザーで…
※あまり詳しく言えばネタバレになってしまいますので、この辺で。
この状況では、無理かも…と思わせるようなシーンとなり、衝撃でした。
予想以上の衝撃が脳に入り込むと、ハマってしまいますね。
その典型的な例だといえるでしょう。
実はこのシーンの対処法は、バイオハザード3でいとも簡単に主人公が突破しちゃいました。
「そんなの、あり?」というようなやる方だったので、残念だったのですが、その気持の変化すらも、更に続きを観たくなる動機となったのです。
あ~はやく次回作でないかな…
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